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No.41
by 織田 信長 2013-02-04 01:28:01
利休よ…お主は光秀の肩を持つか?
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No.42
by 明智光秀 2013-02-04 01:30:27
蘭丸殿
頭をお上げくだされ。実のところ、某もまだ狐につままれた様な気分なれば…貴殿が疑われるのも致し方ございませぬ。
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No.43
by 織田 信長 2013-02-04 01:33:03
光秀…誠にお主の弑逆では無いと、誓うか?
(刀を眼前に向け、射るように見つめ)
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No.44
by 明智光秀 2013-02-04 01:33:48
利休殿
くっ、情けが身に沁みる…お口添えかたじけのうございます。
殿
お言葉ではございますが、この度の椿事は某の不徳の致すところ。
利休殿には関わり無きことにございます。
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No.45
by 森 蘭丸 2013-02-04 01:38:18
殿
ああ、お許し頂けるとは何という幸せ、殿の人望に感謝致します。
明智殿
はは、本当に申し訳ございませぬ。
(もう少しぬれぎぬを被っておけ←ぇ)
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No.46
by 千利休 2013-02-04 01:39:05
明智
人を信ずることが出来ねば、なにも始まりません。
これは、茶道の基本です
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No.47
by 明智光秀 2013-02-04 01:40:29
殿
(鋭い視線に怯みながらも従容として跪き)元より我に二心はございませぬ。証立て成らぬ折は、この首、殿に差し出しましょうぞ。
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No.48
by 織田 信長 2013-02-04 01:41:03
蘭丸
そのような口上、何処で覚えたのやら…。
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No.49
by 明智光秀 2013-02-04 01:44:59
蘭丸殿
かたじけない。
心なしか、蘭丸殿の目に何やら含む所を覚えるが…斯様なことがあれば致し方無いか。(溜息)
利休殿
真にかたじけない。芸の道に秀でた方のお言葉、光秀も心に留めましょう。
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No.50
by 織田 信長 2013-02-04 01:46:32
光秀
その言葉、偽りは無いな?(一度口を閉ざし)
…二度目は無い事を、その胸に刻んで置け。
(切っ先を下ろし、淡々と告げ)
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No.51
by 森 蘭丸 2013-02-04 01:46:58
殿
殿の小姓ともなればこの位覚えないとどうします!?
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No.52
by 織田 信長 2013-02-04 01:50:39
蘭丸
ふっ…ますます、父親に似てきおったな。
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No.53
by 森 蘭丸 2013-02-04 01:51:17
明智殿
そんなに自分を責めないでくださいませ。私の目はいつもこうでございます(微笑み
(もう少しで気付かれる所だった、気を付けねば……←ぇw)
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No.54
by 出雲 2013-02-04 01:52:22
一度入ってしまえば皆平等。百姓だろうが、貴族だろうが皆、平等なのです。
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No.55
by 織田 信長 2013-02-04 01:59:35
皆、オチたか?
ならば儂も今宵は眠るとするか…
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No.56
by 千利休 2013-02-04 02:05:43
では私も・・・
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No.57
by 織田 信長 2013-02-04 02:07:26
一応整理しておこう。
・千利休
・羽柴秀吉
・森蘭丸
・明智光秀
こやつらの姿は確認しておる。
出雲は、名も書いておけ。
誰か分からん。
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No.58
by 織田 信長 2013-02-04 02:22:03
…眠れん。(イライラ
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No.59
by 織田 信長 2013-02-04 13:18:37
やっと、火が消えてきたか。
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No.60
by 織田 信長 2013-02-04 18:08:50
外が騒がしいのう?
…儂は生きておるわ。