黄瀬 涼太 2013-01-30 03:23:36 |
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ん~~疲れたな~
(寮から出てグッと体を伸ばし今日もいつも通り辛い練習で疲れが酷く出ていたのだがそれよりも楽しさの方が疲れより多く「やっぱり、バスケはマジで楽しくてすげーや」と一人で呟き、一人で何を言っているんだと苦笑いをしながら共同スペースに向けて歩いて行きふと忘れ物を思い出し足を体育館に向け歩き出し最近みんな強くなったなと思いながら歩くと体育館まで来ていてそっとドアを開けあたりを見まわしたが誰も居なく、忘れ物が直ぐに見つかりホッとして取ったあと、どうせ今帰っても暇だろうとボールを持ち練習をし始め)
緑間
えっと・・初めまして
(ちょうど緑間を見つけ、タタタと走って近くに来ては「これから色々とよろしくな」と笑顔で言い、「それじゃ また今度話そうぜ」と手を大きく振り)
黄瀬
そうか
(フッと微笑み「お世辞をわざわざありがとな」と言いからかうように黄瀬の頭をガシガシと撫で髪をボサボサにして「面白いな・・その髪の毛!!」と自分がボサボサにした髪をを指差してクスクス笑い始め)
赤司
(沢山お話ししたいですね!! 皆さんとも仲良く出来るように頑張りたいと思います!!)
((しばらくあげときます!!))
赤司>
俺の本体は伴奏しなくてはならなくてな…練習中なのだよ;
(溜息つけば「全く…なんでピアノをやるんだあいつは」と呆れて。
「来ると言っても、夜中中心になってしまうがな・・・。」と頬を掻きながら述べる。
赤司が来てくれるのは嬉しい。心ではそう思えるが、言葉にできないのが緑間。眼鏡をあげては「会えたら仕方なく話してやるのだよ」と。←)
火神>
か、火神!?
(まさかここで会うとは思っていなかったらしい。驚いて瞬きパチパチすれば、コホンと咳払い。「お前とよろしくする気はないのだよ。」と言えば、ハッとし慌てて小声で「話くらいはしてやるのだよ」と付け加える。元気よく手を振る相手に手を振るなんてこと出来るわけがなく、くるっと背を向ければ共有スペースへ歩き出す。)
火神>
…(用事がありいつもより遅い帰宅。もう少しで4月になると言うのに春の訪れを感じる事ができぬ寒さに身震いしながら、廊下を歩いていれば普段ならばこの時間帯に明りなどついている筈のない所から明りが漏れてきていて。電気の消し忘れだろうか、と疑問に思いながら体育館を除きに行き、誰もいないだろう思っていたのだが自身より少し暗めの赤い髪をした青年が楽しそうにバスケの練習する姿が。声を掛けるにも、練習の邪魔になるだろうと判断し、相手に気づかれぬ様そっと体育館の隅に行き壁に寄しかかっては腕組み、観察し。)
緑間
おっす!!
(驚かれて自分もビックリし直ぐにゆっくりと呼吸をし落ち着かせ。小声が聞こえていたのか笑顔いっぱいに「ありがとな お前って優しいんだな」と言い。手を振ったあと気付けば相手が背を向き歩き出しているの見て「どこに行くんだ?」と首を傾げながら着いて行き)
火神>
う、うるさいのだよ!俺が優しいわけないだろう。
(視線を逸らせば歩き出す。後ろに気配を感じ、振り返れば「共有スペースだ。ケロ助をおいて行ってしまってな…、取りにいくのだよ」と。ついてくる相手を離すわけでなく、少し歩調を遅くする。)
赤司
・・・オラッ(またダンクを決めてフーと息を吐き汗を服で拭いて時計を見ればすでに日付が変わっていた事に気がついて驚き、あともう一発打ってから戻ろうかと思いボールを持った時ふと誰かが居ると感じあたりを見まわすと同じ赤色の髪の色を見つけ直ぐに走って近づき、「よお!」と声をかけ)
真太郎>
僕の本体も昔よく伴奏引き受けていたよ…。練習辛いとよく嘆いていた。真太郎の本体さん、頑張るんだよ(伴奏と言う単語を聞けば、自身を動かしている本体が昔伴奏を引き受け苦労してた経験が蘇ってきた様で、相手の辛さがよく理解できる。もう練習に励み頑張っている事と思うが、本番にばっちり成功してほしいと思い、力になる事はできないが影ながら不器用にも応援の言葉を述べ。「僕も夜中に来ることが多い。真太郎が良ければ相手頼むよ。」とふっと微笑を浮かべ。/練習大変ですよね…伴奏頑張って下さいましー('ω')ノ)
緑間
んなムキになんなよ(笑ってついて行き「ケロ助?ああ、あの緑色のカエルか!」とあのカエルの事を思い出しながら言い。気がつくと相手が少し歩くのが遅くなっている事が分かり「やっぱり優しいな」と相手を見て微笑み)
赤司>
そうなのか?赤司の本体は人事を尽くしていたんだな・・。
(うんうん頷けば「流石赤司の本体だ」と感心した様子。自身の本体は人事など尽くしていないなと思えば自然と溜息が。赤司や、彼の本体を見習ってほしいものだ。応援していると言われれば「ありがとう。本体に伝えておくのだよ」と。これで少しは頑張るだろうか、俺の本体は・・・・・。溜息ばかりついてしまう。そのことに気づけば謝り、「よろしく頼むのだよ。」とペコリ)
火神>
ケロ助に、置手紙を守っていてもらっていてな。今から迎えに行くのだよ。
(相手を見ずに上記述べる。2回も優しいと言われれば、どこかむずがゆくなり「そんなことないと言っているだろうが…」と。だが声色は最初の時よりやわらかくなった様子。共有スペースにたどり着けば机の上にあるケロ助に会いにいく。)
火神>
…随分と練習熱心の様だね(相手の一つ一つの動作を見逃す事無く、じーっと観察していれば数分後ようやく自身の存在に気づき声を掛けてきた。ダンクシュートをいとも簡単に決める相手に、けして小さくなどないが身長的に無理な為少し羨ましいなんて感じてしまう。それにやはり、自身と同じキセキと同等の力を持っている人物だと実感させられる。敵対心を胸に抱きつつ、いつもの威圧的なオーラを纏い返事をし。ふと鞄の中をゴソゴソと弄っては、未開封のミネラルウォーターを相手に差し出して)
真太郎>
ああ、でも今は怠けてばかりだよ…。本当に困ったものだ。
(幼い頃は、自分なりに一生懸命頑張っていたように思えるのだが今現在は物事に対し中途半端で怠けてばかりの本体に心底あきれ返っている様子。もっと相手を見習ってほしいものだと同じ事を思っては、此方もつい溜息がはぁ、と零れてしまうもので。二人同時に溜息が零れる音に、可笑しいと口元を抑えクスクスと笑って。「お互い同じ事を思っている様だね。」なんて)
緑間
置手紙?何書かれてんだ?(優しいと言ってみると否定をまたされ「いや、そこは認めろよ」と言い相手が此方を見てない事に気づきベーと下を出し。ふと見ると共有スペースに付いたことに気づき相手がケロ助を取りに行っている間に暇でソファに横になっていると眠気が来てそのまま寝てしまい。)
赤司
そうでもねえけどな(近づくい話しかけてみるとオーラに気がついて少し身震いをしたあと相手がいきなり鞄を探り何をしているのだろうと見てみるとミネラルウォーターを差し出してきて驚きながら「ありがとな」とお礼を言いすぐに蓋を開けてガーと勢いよく飲み)
赤司>
そうなのか、
(クスクス笑いながら上記述べる。「そうだな。今の俺と赤司の考えていることは同じな気がするのだよ;」と小さく頷けば、溜息つく相手を見つめて。お疲れ様なのだよ と心の中で言えば、ポケットから小瓶を取り出してふたを開ける。彩どりの飴のなかから、赤い色のものを1つ取れば「つかれているときは甘いものなのだよ」と)
火神>
俺があまりこれなかったからな、少し黄瀬へ手紙を書いておいたのだよ。
(ケロ助の方へ行きながら上記述べる。「よし、これで完了したのだよ」と振り返れば相手は寝息を立てていて。そっと歩み寄りしゃがんで相手の顔をのぞけば、「全く…ここで寝たら風邪ひくのだよ。部屋にいけ」と。そうは言いつつも、起こさない様に小声で言っている。)
(レス蹴りすみません…明日朝早いもので、そろそろ失礼しますね(;´・ω・)短い間でしたがお相手ありがとうございましたー次回はゆっくりお話しできたらいいですねーではでは、おやすみなさい~)
緑間
ん・・(スヤスヤと寝息を立てて夢を見ていると何かが聞こえ薄く眼を開けると相手が何かを言っているようで自分が寝ていたと思い出し起きようとしたが疲れていてまた目を閉じて寝てしまい)
((すみませんがもう落ちようと思います 一応朝ぐらいに来て返信はしようと思います 夜はまた来れると思いますのでその時はよろしくお願いします
火神>
どうしたらいいのだよ…
(困った。この一言に尽きる。スゥスゥと規則正しい寝息をBGMに、一人悩み続ける。ここで寝かしておくわけにはいかないので運んでやりたいが、俺は火神を運べるだろうか…おんぶくらいならいけるか? と自問すること約10分。無理だという回答が出る。仕方ないなと立ち上がり共有スペースを出れば、走って自身の部屋へ行きドアを開ける。廊下を走ってしまったなと苦笑しつつも毛布を1つ取り出して。「風邪をひかれてしまっては困るから。これは仕方ないのだからな」と小声で言えば、再び共有スペースへ。ゆっくり相手に近寄れば、起こさない様にそっと毛布をかけてやる。確か怖がりだった相手のために、目覚めて誰もいないのはかわいそうだと思いケロ助をおいて行く。テーピングのしていない方の手でケロ助を撫でれば「すまないが、今度はこの怖がりなワンコの見張り役になってくれ。」といい、共有スペースを出る。結局ケロ助は自宅に帰れず仕舞いだ。まぁ、彼なら分かってくれるだろう。)
((こちらも落ちます。御相手有り難うございました。))
緑間
・・・ここは?(目をパチッと開けるといつもと違う場所で驚いたが直ぐに緑間の事を思い出し起き上がると毛布がかかっていた事に気付き近くを見るとケロ助を見つけこれは緑間がしてくれたと分かり返そうと思い緑間の部屋に行くと相手はまだ夢のようだった。「昨日はありがとな。」と言い相手のベッドの近くにケロ助を綺麗に畳んだ毛布の上に置き寝顔を見て可愛いと思いながら部屋を出ていき)
((また、夕方位に来ます))
はいはい皆さんこんにちはー、今日は良い天気で...雨降ってら。でも気持ち的には快晴の涼太君ッスよ〜♪
(ニコニコっと気持ちが悪いほどの営業スマイルを浮かべつつ、お仕事モード全開で愛想振りまき、手をひらひらと振って。作りものめいた笑顔ではあるが、今は思い切りプライベートの時間で、全くこの表情を作っているのには意味が無い。あるとするのならば、それはかなり個人的で一方的な感情の所為であろう。)
んー?ウザい、キモイ、やかましい?そー釣れないこと言わないでよ。今日は大事なこと伝えにきたんだからさ。
【キャラリセ予告】
3/18〜3/25
うちもそろそろこういうことする時期かなって思うんスよ。
大分顔見てないメンバーも増えてきたし。
まあ、さ。俺が管理人として未熟だっつーのにも原因あるから誰も責められないし、そんな気ははなからないけど。大事なことなんで、一回目キャラリセ期間入ろうと思いますっ。
期間は上に書いたとおり。一度でも顔出ししてくれたらそれでオーケーなんで。これを機にしばらくご無沙汰してたメンバー来てくれたらいいなーなんてね。
泣いても笑っても予告通り仕事させて貰うんで、そこんとこ宜しく!
そんじゃまた♪
ゴホッゴホッ・・・
(昨日は共用スペースで毛布一枚で寝たせいか、風邪をひいてしまったらしくさっきから咳が止まらず頭が痛くなりふらついてしまう。それでも何とか具合が悪いのがバレないように無理して笑い部活を終え、また昨日と同じように自主練習を始めるが風邪でふらついてまたシュートが決まらずもう一度とボールを持ち)
黄瀬
((これでよろしいのでしょうか?))
((あげときます!))
火神>
…………は?
(気づかなかった…。昨日、目覚ましをかけ忘れて寝てしまったために朝からバタバタしていたのだ。家へ帰る途中にふとケロ助のことを思い出し、今日も迎えに行こうと早歩きで自身の部屋へ行った。そう言えば毛布も回収しなければならないな…と考えながら部屋のドアを開けた瞬間、共有スペースにいるはずの彼がお出迎えしていたのだ。しかもキチンと毛布の上に。綺麗に畳んである毛布をみれば、「流石火神…」とクスクス笑う。教科書をバックにいれ、今日のラッキーアイテムであるウサギの刺繡があるタオルをもてば、共有スペースへ足を運ぶ。勉強をしにいくために行くんだなんてただの口実で。わざわざ届けてくれた赤にお礼が言えたら…なんて。)
黄瀬>
全くいい天気じゃないのだよ。こちらは風が強すぎて困っている。
(最初にこんなことしか言えないのか緑間よ・・・。溜息つきながら上記述べれば、「キャラリセの件は承知したのだよ。」と眼鏡をあげる。)
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