God 2013-01-28 19:15:09 |
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...琉仁、何で俺にも隠すんだ、俺だけには見せろよ。(見逃してしまった、と内心残念そうに呟き目を細めるも至近距離に目見開けば暫らく見つめた侭何処と無くその気持ちが理解したのか一度目を伏せるもそっと其の侭唇重ねてから至近距離の侭此方も閉じ)...有難う、...約束、しま、す。
…照れるものはどうしようもない…、善処する。( 仕方なさそうに視線を落として弁明するものの努力は少ししようと肩を竦めて諦めた様子で答えれば、目を閉じたまま静かに相手からの口づけを受ければ此方からもそっと口付けてそのまま少しだけ離れると目を開け、何も言わずに頬を緩めて ) ん…、約束な。
...琉仁はな、いつもしっかりしてるから、そう所とか余計かわい.....あー...乙女って云ってる訳じゃないんだがな。愛しくてしょうがなくなる。(困った様に訂正しつつ素直に述べては眉ね下げて小さく笑い頬を熱くし、暫らく額をこつん、とつけたままでいるとふ、と離れ相手の手を握り「よし。破ったら一緒に針千本飲もう、ってのは嘘だけど今日は此処で寝ても大丈夫?...当分会えなくなるし。」と目伏せて)
…もう諦めや免疫も大分ついたけどな。( 言われ慣れたとは言わないものの仕方なさそうに眉を下げて苦笑すると握られた手に視線を落とし、穏やかに微笑むとぎゅっと包む様にその手を握り返して「あぁ、全然平気だ。寧ろ暫く会えなくて寂しいからな…っと、髪は平気か?なんなら一度流してくるか?」と言うと先程紅茶で濡れてしまった相手の髪や服を見て
...でも、真面目に心の奥で本当に思うんだ、そういう所可愛いくて愛しいって。普段は正直しっかりしてて、男、というかかっこいいというか俺の憧れだけどな。俺もそうなれたらいいと思う。(後頭部をわしゃわしゃと掻いて困難な表情浮かべてから相手の手握ったまま硬直して「...あぁ、あー。そうだな、じゃあ琉仁が寝るまで俺がそばで色々する。寝たら俺すぐに流して一緒に寝るから。」と提案して)琉仁もそろそろ寝なきゃいけないだろ?
…よくまぁそんなに恥ずかしげもない事をペラペラと…。……可愛いのも愛しいのも俺だってお前に思ってる事なのにな。( 自分に言われた照れくささと自分が正直に言えないと言う少しの悔しさで複雑そうな表情を浮かべて僅かに溜息を零し、「それくらいなら起きて待ってるぞ?俺だけ先に寝て、お前だけ色々としてるのもなんだあれだし。…暫く会えないんだしな。」と後者は小声で付け足して
...今日の俺はちゃんと正直云える時だから。...って琉仁もだったんだな。(薄く笑み零してきっぱりと云えば相手を暫らく見つめたあと手を繋いだままもう片手の手を相手の腰に回しぎゅ、と軽く抱きしめその言葉の最後を聞けば目丸くし「あー。でもな、わかった。じゃあさっさと入ってくるから、とりあえず寝転がっててくれ。其の侭寝てもいいからな?本当に、気にしないで寝てくれよ?」とゆっくり手離しいそいそと風呂場向かい)
…はぁ。ゆっくり入って来ていいからな?タオルもそっちに置いてある…。( なんともなく、ただ何となく息を零すと抱きしめ返せば風呂場へ向かって行った相手に声を掛けながらも先程のカップなどを片付けて。片付け終われば先にベットに上がって壁にもたれながら先程の自分の言動を思い出し「言うつもりは無かったんだがな…。」と誰に言う訳でもなく一人で呟いて
...風呂風呂...。(と一人でに呟き脱衣所でさと脱げば風呂場に入りシャワーで頭と体をシャンプー等々で洗い暫らくすると再び脱衣所で置いてあったタオルで全体的に拭いてしまい、服はどうしようか、と思った所で紅茶かかった服は取り合えず籠に入れると腰にタオル巻いて戻ってきて)琉仁、御免、服...借りてもいい、かな。(あー、と肩すくめて苦笑すれば)
…お前朝んなったら出掛けんのにそんなんで大丈夫か?( 時間潰しに本を読んでいたら相手の声が聞こえ顔を上げると困った様子の相手を見て思わず苦笑し、立ち上がって自分の棚へ歩いて行けば適当にシャツとズボンを取り出して「まぁ体格も似たり寄ったりだしな…。」と呟くと相手の元に歩み寄って「風邪引くなよ?」と少し笑って差し出し
...あー、ちょっと、まぁ、その時は一乎に持ってきてもらうな。(苦笑浮かべてあてのない事を呟けばシャツとズボン受け取り、壁際で軽く着替えてしまえばタオルは頭に乗せちらりと相手見て「有難う、すごく助かった。」と安堵の吐息を一つ零しベッドに乗り上がってもふっとした毛布をぎゅ、と抱きしめ)風呂の後のベッドは気持いんだよなぁ。
…鴉が素直に持って来るとは到底思えないけどな。( 肩を竦めて困った様に笑えばベットに居る相手の隣に座り、タオルの上から相手の頭をわしゃわしゃと水滴を落とす為に撫でて「分かる、そのまま寝ると本当に寝心地が良いんだよな。」と頬を緩ませながら手は動かして
...なんとか、なるだろ。(多分、と付け足しつつ肩を竦ませては、ふと相手の行動を横目にちらりと見て、ふむ、と息零した後にぺい、と毛布を離し相手の腹部に両腕を回し首元に鼻先当てる様に埋めてはぎゅ、として目を細め乍小さく笑って)
まぁいいか、なんとかはなるか…。( 相手に倣って今は考えない様にしようと緩く首を横に振り、急に抱きついてきた相手にキョトンとするがすぐに目を細めて嬉しそうに笑うと「ん…どうした…?」とそのまま相手の髪を梳き乍そっと囁いて
あぁ、絶対なんとかなる。...ん?...なんか、な。(衝動的に、と可笑しげに小さく笑うと暫らく目を閉じて心地良さそうにし「有難う、なんかすごく落ち着いた、御免な?こんな時間まで。」とゆっくり身を離し毛布を取って先に潜り込むと顔と手を出し、そっと相手の手握り)そろそろ寝なきゃいけないよな?眠たいだろ、
眠くない訳じゃないが…、まぁ明日もあるしな。お前が出かけ先で眠くて怪我しても困るし。( 後者は冗談めいて笑って付け加えるも相手の隣に寝転がって毛布の中にはいると繋いでいた手を握り返しつつ相手を見つめて僅かに微笑んでもう片方の手で相手を抱き寄せて「お前の落ち着けて、帰って来れる場所になれたなら、それで良い。」と呟いて
...俺の場合ちょっと朝遅めだからな。(俺は琉仁の方が心配だけどな、と苦笑浮かべ相手の存在感に安心感と嬉しさを感じれば目を閉じて握っていた手を少し離し指絡めて握りなおして。相手の首筋に顔を埋め鼻先をつん、と当てては「...琉仁のおかげでな。...なぁ、帰って来た時、琉仁居なかったり他の人の所行ってもう俺と会わない、とか...嫌、だからな。」と後半につれ声が小さくなっていき)
なんだ、じゃあ俺の方が早起きか。( ふっ、と何処か可笑しそうに笑うと先程より強く繋いだ手をチラッと見て少し微笑んで、表情が見えない相手の後ろ髪を撫で乍「分かってる…、大丈夫だ。居なくならないし、お前を置いて何処かに行ったりしない。…あの時もお前は俺を待っててくれたからな。今度は俺が待ってる。」と言って顔を上げると少しでも安心させようと額にキスを落として
((自分も今思い出したら5時起きだった…Σ
後一往復したら寝ますねー…暫く会えないのにすみません;;
...みたいだな。(一度頷き肩を竦ませては撫でられる感覚に心地良さそうに当分味わえなくなると思うと寂しくなるのか目を細め眉根を下げるものの今だけはその事は考えず素直に、と撫で受け「わかった。...じゃあ信用して俺は遠出するな。なるべく早く戻るようにする。」とうっすら笑顔を浮かべちらりと顔上げちゅ、と口付けしてから目閉じて「おやすみ。」と呟いたあとに)―琉仁、愛してる。
((うぇぇええ!?ちょ、やばいですね、御免なさい、そして忘れちゃいけない所ですよね!?天然ですね本当に!!←黙
はい、こんな遅くまでお相手どもです><もう、短文でいいですよもう「おやすみ」の四文字だけでいいですよ!本当に!有難うございました、ではおやすみなさい><
何日も放置してると流されるのでもしお願いできたらですが、上げ、してもらっていいでしょうか、三日間に1でいいのd((((志ね スイマセヌウウ
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