God 2013-01-28 19:15:09 |
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((多分さっきある程度は頑張ったんで途中落ちはしないです(キリ))
…けど寝てるかもな…、( 窓辺に立ったはいいもののそう言えば今は深夜だったと思い出してふと止まって空を見上げると飛んでいる見覚えのある鴉が目にとまり、「あいつが起きてるなら駿は部屋で寝てる可能性もあり得るな…。」と呟いて
((おおお、ならよかったです(グッ))
...あ!、琉仁、馬鹿!そこ危ないだッ...!(ふと木の高いところで子猫が降りかけようとしてるのを見れば、高さ的にあの子猫では無理があると判断したのか咄嗟に出た言葉とともに思わず前のめりになりすぎて其の儘ス、と落ち、なんとか体勢整えるも間に合わず尻餅つき両手を地面について←)―ッ!
岸野
…?( 窓辺に立ちながら外を見ていれば倒れ込んでいる人影を見つけて首傾げ
駿
…何してんだあいつ( 声に思わず外を見て外で転けている相手を見つけて半分呆れた眼差しで見つけて「…何してんだお前」と窓から声をかけて
岸野
...え。おい、あれ?(ふと相手を見つければ死体かなんかとでも
(((でたぁぁあああww やばいです、アナタには、漫才賞あげますねww))
琉仁
...あ。(思わず子猫の事を相手の名前で呼んでしまったものの相手の声に気づけばちらりと上見上げて苦笑し「...子猫がな。ちょっと。」と肩を竦ませ立ち上がりぱっぱ、と服を払って)
琉仁
…(音も無しにしん、としていて
駿
…(息も無しに眠っていて←死神故眠ってしまえば死人同然!ww
((出ましたよーwwあざっす!ww
((あ、今日多分2時からセイチャのメンテなんで多分途切れますよー))
…へぇー…。( 相手の言葉で言わんとしていることはよく分かり、半分呆れた目線で相手を眺めて肩を竦め。「…寝なくていいのか?」と窓枠に両手をつきながら問いかけて
玲斗
...。(まさか、まさかの!?、と思いながらも相手に近づけばそっと目の前でしゃがみこみそっと顔を覗き込んで「...あ、玲斗...?...おい。なぁ、どうしたんだよ。おい」と段々と声色が震えていき相手のゆさゆさ揺さぶって←ガチ)
岸野
((…これどう絡めば良いですかね??;;))
…確かあれって…( と呟けばひょいっと窓から地上へ飛び降りて相手に近づけば「あぁ…やっぱり…。…死神だっけ、名前知らないけど。」と顔を確認して
琉仁
((エ。そうなんですか!? うわあああ、というか情報率すごい...Σ んー、一応了解ですもしあれなら途中で終わります?wそれとも切れるまでー〕〕
..早めに寝ないとな。(相手の言葉にハッとした様に何度か頷くと何処と無く相手の様子に違和感を覚えたのか首傾げつつ「琉仁、どうしたんだ?」と勘違いでもしているのか聊か心配そうに見つめ)何かあったんのなら云えよ?
駿
((いや、トップに載ってますよー?
まぁ…後二十分なんで多分切れるまでかなー、とは思います;;))
…いや、特に何もないって( 呆れた眼差しで見ていた、と言えば怒られる事が目に見えているのであえて伏せて←、寝ようとしている相手を見て「どうする、歩いて此方来るか?それとも魔法使うとか…。」と首傾げて
琉仁
((なんですとおおおって本当だww はーい!))
そか?なら良いんだけどな。(相手の様子に眉根寄せて尚もじーと見つめていたものの納得したように頷いて「...ん、すぐ行く―。」と言葉と同時に少し身構え、踵蹴ってす、と相手の窓の前まで飛び、窓枠に両手掛けて)琉仁もそろそろ寝るんだよなー?
駿
よ、いらっしゃい…。( 何処かなれた様子で此処まで上がって来た相手にひらりと片手を上げてふっと目を細めて。「まぁ…そうしようかと考えていた所だ。」と言って相手を部屋に招き入れると窓を閉めて
玲斗
ッ―!?(バッ、と離れて座ったままズササササと後ずさっては顔が青ざめていき、びっくりのあまり悲鳴などもあげられず硬直して←)
琉仁
...ん、有難う。っと、ならちょうど良かった。一緒に寝よう(嬉しげに小さく笑うもののじぃー、と見つめては中に入り周りを見渡した後に相手の前に立って顔を顔を覗き込み「琉仁、ちょっと不機嫌だろ?」と問いかけてみて←こいつ))
((結局レス返できずすみません;;
あの後なんやかんやでこの時間まで起きてたので…
お相手感謝です、またよろしくお願いしますーっ))
((oh、いえいえ、昨日はメンテナンス?だったので全然構いませんよ!!
おおお、もう朝の時間ですねw あ、でも自分も実は6時まで起きてました、ゲームしてたという((ぁ))
玲斗
((はい昨日はお疲れ様っていえなかったので今いいますねー!っと此方こそお相手感謝です!
いつも面白く登場してくださり有難うございます今後も是非、きてくださいね!お待ちしていますよbb←))
...朝ずっと寝てたせいだな、夜が眠れなくなってきた。(ずーん、とした重たい空気を漂わせつつどうも寝付けない感覚にため息を一つつき、ベッドの上で座ったまま困ったように眉根下げて)あー...。
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