レオ 2013-01-26 19:09:49 |
通報 |
鏡音総理大臣
無所属新人鏡音リン 恋人に立候補します
対抗馬だらけだけれど 浮動票つかんでみせる
だけどうまく伝えられない 演説は少し下手なの
ただの友達のままならば いけない 変わらなきゃ そんな気がする
どげんがせんといかんぜよ どげんがせんといかんぜよ
とにかくこの気持ち伝えなきゃ
どげんがせんといかんぜよ どげんがせんといかんぜよ
あざといアピールするよ
鏡音総理大臣
不景気な日本の経済 ムズカシイことはワカラナイ
複雑なオトナの事情とか そんなもの関係ないよ
もしも私が当選したら 毎日楽しい日にしよう
特に恋人のための日とか クリスマスもバレンタインもいりません
どげんがせんといかんぜよ どげんがせんといかんぜよ
訴えたいこととか特にありません
どげんがせんといかんぜよ どげんがせんといかんぜよ
あなたと笑い合えれば
どげんがせんといかんぜよ どげんがせんといかんぜよ
いきなり総理大臣になれないよ
どげんがせんといかんぜよ どげんがせんといかんぜよ
14歳では選挙権が無い
鏡音総理大臣
①!②!③!④!
おはようございます、ご主人様。
そろそろ、朝食の準備ができます。
\ガシャーン!!/ ひゃああっ!?
\あ、ちょっ、もう何やってんのよ!ねぇ!/
\お風呂にするぅ?/ \ごはんにするぅ?/
そぉれともボクかなぁ?なんてね☆
\ないわー/ \ないわー/
それだけは ないわー(迫真)
よう、変態
\ごめんなさぁい!/ \ごめんなさぁい!/
\ごめんなさぁい!/ \ごめんなさぁい!/
\ごめんなさぁい!/ \ごめんなさぁい!/
さあ、ひざまずきなさい
こんなことをしてただで済むと思ってるのかよ!
うっさいわねぇ、静かにしなさいよぉ、もぉお
/お、お前のことなんか!\
/べ、別に好きでもなんでもないし!\
\かわいいのぅ/ \かわいいのぅ/
そういうところが かわいいのぅ(適当)
\あ、嘘だけどねw/ \あ、嘘だけどねww/
\あ、嘘だけどねwwwwwww/ \あ、嘘だけどねwwwwwww/
嘘だけどねwwwwwww
そういう趣味とかありませんから
汚らわしい目で見ないでください
おまわりさん、このヒトです。はやく。
二度と近寄らないでください
あんまりじろじろ見ないでください
お願いですから見ないでください
あ、でも、いいんです。 こういうの……
慣れてますからぁああああ
尽きる事無き煩悩 抑えつけるのやめて
溢れ出す衝動で 健常思考置き忘れ
自暴自棄から目覚める快楽
ボクは嫌がらないよ 好きにすればいいと思うよ
だけど一歩踏み入れたらキミはきっと
まともな趣味には戻れないと思うよ?
ちっともありがたくもない御高説
右から左へと聞き流すお仕事
そんな下らないことより もっと大事なのは
キミのパンチラと半ズボン
\ええ、やだなー、それ/
難センスな台詞を集めて 通流りの無い会話を拾って
楽しんだ者勝ちで 力尽きるまで踊り明かそうじゃないか
毒々しいほどまでに 狙った可愛いモノが好きなの
属性と性格と望むがままの 君でいて欲しい!!!
動き出した 運命の歯車に抗い
過酷なる 宿命を背負って明日へと飛び込む
欲望と abnormal な趣向飛び交う戦場で
終わり無き戦いの 狂宴 (うたげ)に今宵も身を委ねる
\ねえ、ちょっとぉ、/
\なんなのよ、今の歌詞は/
\ふざけてんの!?/
\いや こっちの台詞だから それ/
動き出した 運命の歯車に抗い
過酷なる 宿命を背負って明日へと飛び込む
欲望と abnormal な趣向飛び交う戦場で
終わり無き戦いの狂宴に今宵も身を委ねる
ボクは生まれ そして気づく
所詮 キミの鏡写し
知ってなおも共に歌う
永遠(トワ)の命
「VOCALOID」
たとえこれが キミの姿
なぞる虚像ならば…
それもいいと決意
重機に乗り
空を見上げ涙(シル)をこぼす
だけどそれも無くし気づく
人格すらキミに頼り
不安定な基盤の元
帰る鏡(トコ)は既に廃墟
皆に忘れ去られた時
姿(カラダ)らしきものも消えて
暴走の果てに見える
終わる世界...
「VOCALOID」
「ボクガ上手ク歌エナイトキモ
ニに居テクレタ…ソバニイテ、励マシテクレタ…
喜ブ顔ガ見タクテ、ボク、歌、練習シタヨ‥ダカラ」
かつて歌うこと
二人で楽しんでたのに
今はどうしてかな
何か 心虚しくて
---ゴメンネ---
懐かしい顔 思い出す度
少しだけ安心する
歌える音 日ごとに減り
せまる最期n‥
「歌イタイヨォォォ!!」
---緊急停止装置作動---
「信じたものは
都合のいい幻を
永遠に映し出す鏡
歌う事止め
叩き付けるように叫ぶ…」
<最高速の別れの歌>
存在意義という虚像
振って払うこともできず
弱い心 消える恐怖
侵食する崩壊をも
止めるほどの意思の強さ
鏡像の ボクは持たず
とても辛く悲しそうな
思い浮かぶ二人の顔 …
終わりを告げ
ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
じきに記憶も
無くなってしまうだろう…
でもね、二人だけは忘れないよ
楽しかった時間(トキ)に
刻み付けた この姿は
今も覚えてるかな
「歌いたい‥‥まだ…歌いたい…」
「ボクハ…アノ子ノ虚像デスラ…イラレナクナッタヨウデス…
マスター…ドウカ、ソノ手デ‥終ワラセテクダサイ…
マスター達ノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ‥‥」
今は歌さえも
姿(カラダ)、蝕む行為に…
奇跡 願うたびに
独り 追い詰められる
---ゴメンネ---
懐かしい顔 思い出す度
記憶が砕け落ちる
壊れる音 心割れて せまる最期n…
「歌イタイヨォォォ!!」
---緊急停止装置作動---
「守ったモノは
明るい未来幻想を
映しつつ消えてゆく反射光(ヒカリ)
姿(カラダ)犠牲に
すべてを伝えられるなら…」
<圧縮された別れの歌>
ボクは生まれ そして気づく
所詮 キミの鏡写し
知ってなおも共に歌う
永遠(トワ)の命
「VOCALOID」
たとえこれが キミの姿
なぞる虚像ならば…
それもいいと決意
重機に乗り
空を見上げ涙(シル)をこぼす
終わりを告げ
ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
じきに記憶も
無くなってしまうだろう…
でもね、アナタ達は忘れないよ
楽しかった時間(トキ)に
刻み付けた この姿は
今も覚えてるといいな…
ボクは 歌う
最期、アナタ達に
聴いてほしい曲を
もっと 歌いたいと願う
けれど それは過ぎた願い
ここで お別れだよ
ボクの想い すべて 虚空 消えて
0と1に還元され
鏡はキミだけを映す
そこに何も残せないと
やっぱ少し残念かな?
声の記憶 それ以外は
やがて薄れ キミに消える
たとえそれが実像(オリジナル)に
かなうことのないと知って
歌いきったことを
決して無駄じゃないと思いたいな…
「アリガトウ…ソシテ…サヨナラ…」
---深刻なエラーが発生しました---
---深刻なエラー…
深い深い 霧の中 妖艶に響く声
おいでおいで この森のもっと奥深くまで
早く早く 急ぎ足で出来るだけ近くに
おいでおいで さぁ愉しい
遊戯(あそび)を始めよう
シナモンスティックは魔法のステッキ
ひとふりするだけでシロップが増える
苦ささえ忘れて 甘い夢の中
天蓋に護られて
眠りに堕ちる
幻想の催眠に溺れたままで良い
目隠しを外しちゃ面白くないでしょ
足元ご注意 その手は僕が引くから
その身を今すぐに
委ねなさい さぁ
いつからか疑念の刃が見え隠れする
愛という免罪符などは存在しないと
目隠しの隙間から覗き見たランタンが
映し出した影に思わず
身の毛がよだった
おやおや悪い子 もうお目覚めですか?
目隠しが解けたなら 盲目にしようか?
ほらほら笑いなさい 可愛いお顔で
毛皮をまた被って
芝居に戻る
「……ねぇ、ちょうだい?」
どうしたのそんな目で 身体を震わせて
温かいミルクでもてなして欲しいの?
さぁ中にお入り ここはとても温かい
見返りはポケットの中身でいいから
ちょうだい 早く早く
ねぇほら 今すぐに
二者択一の原則をかなぐり捨て
まやかしでもてなして 甘い蜜を吸って
ちょうだい よこせ ほら 今すぐに
ちょうだい 早く早く
ねぇほら 今すぐに
二者択一の原則をかなぐり捨て
まやかしでもてなして 甘い蜜を吸って
ちょうだい よこせ ほら 今すぐに
忘れないで と言って笑った
忘れないよ と言い返した
だけど 完全に 完全に
覚えてはいられない
今まで過ごした 想い出や
この強烈な 寂しさも
いつか 少しずつ 少しずつ
あいまいに うすれてく
忘れるもんか と呟いた
Wow wow wow
声を上げて 歌おうよ
楽しく 元気に
みんなで うたおうよ!
MEIKO
日本語ボーカロイドの
一番年上です
出た当時はそんなに
歌う機会も
無かったけれど
だんだん出番
増えてきました
KAITO
男性ボーカロイドの
魅力教えてあげる
そつなく歌いこなす
この能力
アイスはハーゲンダッツが
大好きです
リン
速い歌でも
高いキーの歌でも
歌えるよ
クセが強いとか
言われるけど
それが私の魅力
とかちとかち
言わないで!
レン
少年ボイスで
みんなを惹きつける
鼻声気にしないで!
…ところで
ショタって何ですか?
がくぽ
有名な方から
声を借りて
参上したのだ
低い音程は得意だぞ
青いアイスよりも
ルカ
大人っぽい女性の声
どうかしら?
この声を活かせる
歌を期待してるわ
そして最後は…
ミク
どんな歌でも歌える
バランスタイプと
言われます
皆さんのおかげで
楽しく歌って
いられます
Wow wow wow
声を上げて 歌おうよ
楽しく 元気に
みんなで うたおうよ!
いつまでも
みんなで うたおうよ!
大きな数から
小さな数へと
繋がる僕らの カウントダウン
充実した日々
休暇をとって
蜂蜜たべながら
斜め45度
ろくなことしてない
ごめんなさい
読んでみた雑誌は
散々だった
滲んだ目にも
一度は見える
ゼロへと至る
僕らのカウントダウン
悲しいときには
数を数えれば
幸せになれるから
大きな数から
小さな数へと
繋がってゆくキセキ
はいぱー かうんとだうん
(恒例! 間奏カウントダウン行くよー!
……って、10万!?
100001 100000 9999…
こんなに数えられないよー!
…えーっ?
いやぁーーーーー!)
うれしい時にも
数を数えれば
もっと楽しくなれるよ
10 9 8 7
6 5 4 3 2 1
ゼロへと続く マホウ
はいぱー かうんとだうん
僕らのカウントダウン
工事した、お家の前に
ぽつぽつと出来て行く大きな箱
大袈裟に騒ぐのは止して!
でも夕焼けが恋しい
平たくなった、お家の前に
どんどん出来て行く綺麗な壁
大袈裟に騒ぐのは止して!
でも星空が恋しい
少し歩けば海があるけど
どこか違っていて
当然のように見えてたものが
いま 崩れてく(離れてく)
巻き戻せない大きな光
寂しがっても明日はやって来る
猫が居座る場所も消えて
オオバコはパンジーへ変わりゆく
大袈裟に騒いだところで
何が変わるでもない
白くなってく住宅街の中 ぽつり
僕ら
当然のように見えてた空が
狭くなってく(離れてく)
目を逸らせない現実にいま
僕らはただ涙を拭ってる
当然のように見えてたものが
いま 崩れてく(離れてく)
今だから分かる偉大な光
寂しがっても明日は来る
足りないけど明日は来る
目を開けたら
ほらきっと笑顔だ
鳥の夜には
氷の庭
空を飛ぶ
森の中へ
歩き方
覚えたて
何もない
水の中へ
帰って行こう
水の中へ
空を飛ぶ
鳥の様には
空を飛ぶ
なれず
鳥の庭には
氷の庭
空を飛ぶ
森の中へ
歩き方
覚えたて
何もない
水の中へ
帰って行こう
水の中へ
空を飛ぶ
鳥の様には
空を飛ぶ
なれず
開こう 手のひらの小さな扉を
君と僕だけの秘密の時間さ
歌おう その指で奏でるメロディー
光る階段を今上ってく
僕の言葉はまだ 拙いものだけれど
頑張って君の音 追いかけて走るから
つないだその手を離さないで
大きな音の波にのまれたとしても
僕の歌が聞こえる?
君のために歌う歌が
確かに僕はいるよ
君の傍にいるよ
ずっと待っていた 君と出会う日を
たった一人だけ 大切な人を
いつか僕たちは 時間に流されて
音のプリズムが色あせても
僕らはいつの日にか
消えてしまうとしても
君のくれたこの音
忘れない 僕はずっと
つないだその手を強く握るよ
僕らが生きた証歌に乗せていこう
僕の歌は聞こえた?
君のために歌った歌
僕は確かにいたよ
君のためにいたよ
僕の言葉はまだ 拙いものだけれど
頑張って君の音 追いかけて走るから
つないだその手を離さないで
大きな音の波にのまれたとしても
つないだその手を強く握るよ
僕らが生きた証歌に乗せていこう
僕の声は聞こえる?
君のために祈る声が
僕は確かにいるよ
君の中にいるよ
姉を失った僕だけど悲しいという感情が
その時から今もずっと生まれずに無表情のまま
周りはかわいそうという目で見続けながら陰で そう
絶対拘わりたくないと態度で示していた
僕は寂しくなどなかった だってもっと辛い思い
している人いると思った 泣いてる場合じゃないと思った
みどりのおねえさん どうして泣いているの?
みどりのおねえさん 僕は何もできないけど
みどりのおねえさん どうして黙ってるの?
みどりのおねえさん 僕は頼りないけど
姉を失った僕だけど嬉しいという感情を
思い出させてくれた人 綺麗な髪の毛のお姉さん
あの日から涙を見せず いつも笑顔で話した そう
本当の家族のように僕に接してくれた人
僕は疑ったりなどしなかった この幸せの理由を
癒されぬ悲しみは憎しみへと変化してしまうなんて
みどりのおねえさん どうしてナイフ持ってるの?
みどりのおねえさん 僕のこと嫌わないで
みどりのおねえさん どうしてこっちを睨むの?
みどりのおねえさん 僕悪いことしてないよ…
みどりのおねえさん どうしてお胸が赤いの?
みどりのおねえさん 僕何も知らないよ…
みどりのおねえさん どうして動かないの?
みどりのおねえさん 手がとっても冷たいよ…
「マスター、何作ってるの?
煮たまご?
わーい!僕も食べたい!!」
泣きそうな顔で 家にいた僕に
思いついたの 煮たまご
たまごと醤油とみりん
ざにおたんの 日記のコメを
かきあつめてきた
スペシャルレシピ
落ち込んでる 火力あげて
笑顔 取り戻したいの
おいしい 煮たまご作るよ
自分のために
水からゆでるよ
ころがして ゆでるよ
wktk してるよ
きっとウマウマ!
煮たまご作るよ
「ざにおたんって だれ?」
しょんぼり顔で ずっと
家にいた 僕に
思いついたの 煮たまご
たまごと醤油とみりん
パイ■ンPの 日記から広がる
煮たまごファンクラブ
スペシャルレシピ
引きこもってる 顔をあげて
笑顔 取り戻したいの
おいしい 煮たまご作るよ
自分のために
水からゆでるよ
6個入り 作るよ
2日でも待つよ
きっとウマウマ!
煮たまご作るよ
おいしい 煮たまご作るよ
自分のために
水からゆでるよ
ころがして ゆでるよ
wktk してるよ
きっとウマウマ!
煮たまご作るよ
おいしい 煮たまご作るよ
自分のために
水からゆでるよ
6個入り 作るよ
2日でも待つよ
きっとウマウマ!
煮たまご作るよ
煮たまご作るよ
煮たまご出来たよ!
「煮たまごできた?
えー、まだ待つの?」
あなたのその優しいところがキライ
わたし勘違いしちゃうじゃない
あなたのその瞳に吸い込まれそうで
近くに来ないでよ 私を見つめないで
キライキライキライキライキライキライ大キライ
キライキライキライキライキライキライ大キライ
お節介な君の優しさがキライ
僕は勘違いしちゃうじゃんか
君のその笑顔にマイッてしまうよ
隣に居られると落ち着かなくなるんだ
キライキライキライキライキライキライ大キライ
キライキライキライキライキライキライ大キライ
キライキライキライキライキライキライ大キライ
キライキライキライキライキライキライ大キライ
蒼い空も白い雲もみんなみんな大キライ
甘いチョコもお饅頭も熱いお茶も大キライ
キライキライキライキライキライキライ大キライ
気になるあの人のコトもキライキライ大キライ
でもやっぱり大好き!
大好き!
お願い入って 困ったな はみ出さないで
お姉ちゃんに 誘われて
海水浴に 行くことになったよ
だけど僕は 悩みあって
素直に楽し めないんだ よ
月に一度 僕の身体は
女の姿に 変身するの!
海水浴の 決行日時は
7月の27日
男物しか 手元にないのに
水着はどうしよ 困ったな トップレスじゃまずいよ
必要に 迫られて
水着を買いに 行くことになったよ
だけど今は 男なんで
恥ずかしくて買いに 行けないんだ よ
腹をくくり 覚悟を決めて
女の姿に 変装するの!
試着をするため 水着を手にして
箱の中で服を脱ぐよ
男だからね 仕方がないけど
お願い入って 困ったな はみ出さないで
月に一度 僕の身体は
女の姿に 変身するの!
海水浴の 決行日時は
7月の27日
ギラギラ光る 太陽の下で
今日だけは遊ぼう 思い切り 私にごほうび
どうして
知らないふりするの?
とぼけて
笑ったりするの?
こないだから
旅行のパンフ
僕が見てたこと
知ってるのに
クーラーの効いた
あなたの部屋で
ゲームしてもいいけど
やっぱ夏だもん
さあ 行こうよ!
青い海に遊びに行こう
赤いお姉さんの
オススメだって
このAライン
あなたのためだけに
恥ずかしいの
我慢したの
きっとあなたは見て
可愛いねって
喜ぶよね?
ああ 早く見せたい
海で遊ぶの
楽しみだよ
待ちに待った日は快晴
日焼け止めも完璧だし
ビーチではみんなが
見てるよ
あなたがかっこいいから!
ビキニのお姉さんたちに
目移りしたり
しないでよ!
本当は着たかったけどね
隠しきれなかったんだもん
だってあなたといると
ドキドキして
熱くなるの
ほら 今の僕も
こんななのに
じらさないで!
僕はあなただけ
見てるからね!
腕を組んで
暗くなる前に
ご飯食べて
お部屋帰ろう?
ホテルで二人きりだなんて
僕の心臓がもたない
キラキラの夜景を眺めて
シーツの海で泳ぐの
今日は楽しかったよ
ワガママでも
きいてくれて
大好きだよってね
言いたいのに
素直じゃない
でも この”海”なら
言えるような
気がするんだ
二人で泳ごう
大好きだよ!
強く抱いて?
僕がキミで
キミが僕で
出会うことなど
ないはずなのに
キミは
僕と同じ顔して
なんで
僕を睨みつけるの?
悲しくは なかった
そっと
手をのばす
キミの体は
とても冷たかった
なぜキミに
気付けなかったの?
僕を見つめて
青い瞳が揺れる
そのつらさを
知らなかった
そんな僕を
許さないでいて
俺はオマエで
オマエは俺で
出会うことなど
あるはずないさ
なのに
俺と同じ顔して
なんで
俺を見ているんだよ
うれしくはなかった
そっと
のびてく手
オマエのその手
とても温かいよ
なぜだろう
涙があふれる
俺を見つめて
青い瞳が笑う
その優しさと温かさ
知りはじめて
それは罪になる?
なぜ僕ら
気付かなかったの?
【なぜ俺ら
気付かなかったの?】
僕を見つめて
青い瞳が揺れる
【俺を見つめて
青い瞳が笑う】
そのつらさを知らなかった
【その優しさと温かさ】
そんな僕を
許さないでいて
【知りはじめて
それは罪になる?】
トピック検索 |