ジュダル 2013-01-25 22:01:50 |
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ジュダル >
悪い、訂正。
今も、これからも、ずっとお前を愛するよ。
( にっこりと目尻下げ乍微笑めば、相手の額に軽くキスを落として。 「そう睨むなよ、」と苦笑浮かべ相手の髪を撫で。 )
( / 何って…お前を食u ( 殴 ←正義の鉄拳 w )
そんなこと無いぞ?
( 相手の頬撫で撫で。 / ぇ )
シンドバット>>
信じていいのかよ ... シンドバット 。
( 先程までの威勢弱まり、ふと目線下げれば落とされた口付けに軽く下から見上げ相手求めるかのような眼で見詰め )
▼
悪ィ、ミニレス蹴る 返信遅れちまうからさ。( 手ひら / orz )
シンドバット>>
ん、... お前だけ ... 見てやるよ 。
( 嬉しそうに目細めゆるリ口角上げれば、ぴたっ相手の背中に腕回し密着し )
シンドバット>>
冗談じゃねーよ、格好いいって言えって。←
俺さ、お前の体大好き なんかこう...抱擁力があるしよ。
( 相手の腕の中で温もり感じ心地良いのか表情和ませれば、ぎぅ 此方も抱き付き胸元に頬擦りして )
ジュダル >
いや、どっちかって言えばお前が妻だr ( 殴 w
だから、可愛いんだ。
そうか…?
俺には分からん…。
( 真顔で相手を撫で乍腕組み、小首傾げてうーん…。と唸りながら考えて。 )
シンドバット>>
髪が長ェからとかいう理由じゃねーよな? ←
... 、バカ殿よぉ そんなに俺にベタ惚れかよ。
ハァ、これだから王様は困るぜ全く。
( ガシガシ己の髪の毛乱雑に掻き、衝動的に相手トン 押し倒し腹部に馬乗りに乗っかり )
ジュダル >
……。 ( ←
ん、悪いか?
いや、それ関係無いと思うが…。
( 図星つかれた為無言で顔逸らし乍開き直り。 苦笑浮かべ、馬乗りしてる相手をじぃと見つめて。 )
シンドバット>>
おい、テメェ 図星かよ! ←
べっ ... 別に ンな事ねぇよ ... 。
あるある、王は代々バカなンだよなァ。( / おi )
( にやり不適に微笑み浮かべるも、開き直る彼に はふ、溜め息吐けば ぽすり相手の上に寝て )
▼
一旦堕ちるぜ、また来る。( 手ぶぶん、)
ジュダル >
い、いやぁ…
まぁまぁ、気にしないでおこうか! ( ←
そうかい?
なら良かったよ…。
え、俺は標準だと思うぞ?
( あわあわと慌てるも苦笑浮かべて話を逸らし。
ほっと安心したように微笑み乍きゅっと抱き締め。
己の上で眠る相手に呆れ顔をするも、よしよしと撫で。
(/ レス返しとくよ。
取り敢えず待機。 )
シンドバット>>
いや、気にするに決まってンだろ。←
そぉかァー?案外バカ殿はたまに抜けてるとこあるぜ。
( ふぁあ、欠伸漏らせば 安堵した様子で眠気襲ってきたらしくゴシゴシと目元擦りつつ抱き締められ此方もぎゅむリ腕回し抱き付きゆるり口元緩め微笑み )
ジュダル >
七海の覇王となれば、小さいことは気にしないさ。
そ…そうなのか…っ!?
( 無駄にきりりと引き締まった表情を作れば、えっへんと胸張り乍黙らせようと相手の耳ぱくり。
きょとりと小首を傾げて、無自覚でいて。 )
シンドバット>>
... まぁ、お前がダンジョン攻略出来たのも俺のおかげだぜ。
無自覚とかたち悪ィぞ、バカ殿 ... 。
( 相手の大人の魅力に惹かれつつも自分を棚にあげ物言えば、突如耳に伝わる感覚にふるりと肩跳ねさせ )
ジュダル >
…嗚呼、そうだな。
お前が居てくれたからだ。
え…っ?? ( ←
( にっこりと微笑み乍相手に感謝の言葉を述べて。 相手の言っている事が理解できない為こてりと小首を傾げ / ← )
シンドバット>>
やけに素直じゃん、まぁ悪くねぇな。
でも お前の為に迷宮出現させてなんかねぇから。←
あぁ? そんなふうにされても俺、困るんだけど。
( あまり人に礼を言われるの慣れていない為、照れ臭そうにふぃと視線逸らせばボソソ言い訳述べ、理解出来ていない相手の髪の毛ぐいぐい引っ張り / ← )
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