黒子のバスケ/３L有

黄瀬君

気のせいです。(考える間も無く相手の言葉に続き一言呟いては隣り腰降ろす相手視界の端へと。次いて常々思考巡らせていた事、相手の飾り気ない普段通りのその姿に「...変わってませんね。」と投げかけ/)

青峰君

...、(相手の短い返答に特に返す言葉も見つからず。取り敢えず暫し流れる沈黙に無表情ながら思考巡らせつつ不意に相手へと視線遣ると「青峰君は、...寒さに強そうですよね。」と相手の名零して、続く言葉はその場しのぎであるか否か、しかし常々思っていた事をぽろり/こいつ。)

青峰っち

せっかく感動の再会したのに、その反応は酷くないスかー?（冗談っぽい口調と軽い言い方をしながら相手の隣の立ち顔を覗き込んで）


黒子っち

…本当スか?――当たり前っスよ!俺はいつもこんな感じっス（緩く首を折りながら疑う様に問い掛け、深く頷けばニッと笑って自分でその様な言葉を述べ出し）



（　落ちます!少しの間でしたが、お相手感謝でした!!　）

テツ

そりゃどういう意味だ？肌の色を見て言ったのか？それとも見るからにタフそうだってか？(相手の方を向き何時もよりワントーン低い声音でそう言い、唐突すぎる言葉に眉をしかめて眉間にシワを寄せ。睨みを利かせながら相手の返答を黙って待ち。/やめたげて。)

黄瀬

何が感動だバカ(ため息交じりに冷たくツッコミを入れては、相手を見上げていたため首が疲れたのか首をさすりながら顔をそらして。)



((いえいえ、こちらこそです！それではまた！))

黄瀬君

そうですか、(相手の相も変わらぬ様に何処か安堵感覚えて。次いては「あ、...お疲れ様です。」と一礼/ええ。)

青峰君

...どっちもです←。(相手の言葉から出る選択肢は色と見た目。暫し考えるもそれらしい理由は其の２つしか見当たらず特にフォローする訳でも無しにここばかりは譲れない、と相手の目見据えつつ無表情変わらずこくり、と頷きと共にそう答えて/こらこら。)

こんばんは-！(扉を開いて入室すると辺りをきょろきょろと見回し。黒子が視界に入れば、「テツくん!この前は急に落ちちゃってごめんね…」と申し訳なさそうに眉を下げて相手を見

テツ

…おい、喧嘩売ってんのか?(自分よりも体格が劣る相手に向かって大人げなく本気でメンチ切り。「それとこの肌色はもとからなんだよ」などと言って。)



((すいません、こっちも落ちます；；お相手感謝でした。))

青峰君

知ってます。...青峰君らしくていいと思いますよ。(相手の視線に微かな疑問抱きつつも一言ずばり。次いては肌の色こそ変わらぬ相手に、率直な意見を一言。/肌の色　だと。)
お疲れ様です。(一礼)

桃井さん

　...あ、すみません。遅くなりました。(晩飯入浴等諸々終え、部屋に戻ると来客の跡今更ながら見付け。未だ湿る髪タオル生地で拭きつつ申し訳なさげに眉下げると未だ居るか否か分からずじまいの侭一言放って/　あーあ。)

...(炬燵上にて顎乗せると視線こそテレビへと向けられるも思考は早速斜め上へと。最早BGМと化したその音流しつつ思考内では、モデル(笑)という言葉があるなら占い(笑)やザリガニ(笑)なんて言葉も許されそうですね...。なんて常変わらず真顔で淡々と考えつつ欠伸１つ零して/こちとら残念な影薄い子。)

...(晩御飯共に風呂終えて、早めに済ませ過ぎたか否か暇持て余す時間炬燵中でと身を沈めると視線テレビへ。未だ水分含める水色の髪の毛タオルでごしごし、と拭って。しかしまたここで気になるのは別の事、昼間もしかり口内に１つのできもの。所謂口内炎無意識のうちに舌でつついて/ざ　ま　あ　。)...とりあえずあげてみます←

.)揚...あげます。←

.)あげます

.(何時もと相も変わらず炬燵へと身を沈めると無表情其の侭に真正面の壁に視線送り続けて。しかし思考内では人気の無い部屋に微かな疑問、しかしそれの疑問すらもまた数分後には思考の端くれに。「いつか、来ますよね。」と隣りに並ぶ愛犬へと独り言吐いて/　ぼ　っ　ち　乙　。)

キャラ変え、


...、(久しく部屋を開けるも相も変わらず人気も無く静寂が続く様子で。今更何と気にする事もなく台所へと歩を縮めては新しく買っておいた予備のおしるこ、手に取り一口。片手に其れを持ったままソファへと腰降ろし取り敢えず待機、と。/眼鏡ｋｔｋｒ。

.(あげ

...(帰宅後首元に纏わりつくマフラー解き近場の棚へと。椅子の上にて腰を降ろしややくつろぐ姿勢表すも手元にはしっかりとカエルの置物が。所謂ラッキーアイテム片手に欠伸を１つ。不意にて「...、効率が悪すぎるのだよ。」と有り余った時間悔やむように一言くっ、と/いわゆる暇人

(あげ