【お嬢様】森の奥の楽園【執事】

アリアさん
ありがとうございます(顔を見ないで受け取り

少し落ちます

＞黒我君
(分かりました)

…暇ですね(欠伸

＞日向
（/遅れて申し訳ありません；はい、プロフはそれで大丈夫です！不備はありませんので、よろしくお願いします＾＾）

＞ネク
（/こちらも遅れて申し訳ありません；プロフィールに不備はございませんので、歓迎いたします！あとは、ニックネームのところはフルネーム、名前の横に（役柄）をお願いします！）

＞ルナ
（/私が来る前にいろいろとありがとうございました；）

うお、寒ぃ……。（いつも通りトレーニングルームで体を鍛え、そのまま風呂へ直行、そして外に出てきたのだが風呂上りのせいもあるのだろう、いつもより風が冷たく感じられて）
ま、走ってりゃ熱くなんだろ。（体をぐっとのばし、軽い準備体操。小声でよーい、ドン、なんて言えば、屋敷の周りを走り始めた）

＞鈴谷さん
何をされているんですか？(相手を見かけ

＞アリア
…っはぁ…アリアか。（声をかけられれば一旦止まり、タオルで汗を拭いて）
ジョギング。毎日やんねぇと体力落ちるしな。（お前はやんねぇのか、と問いかけて）

恭介

きょーすけー！(屋敷の窓から身を乗り出して手を振り

綺麗なお花 …。
[庭に出て
花に触れふんわりと微笑み

＞鈴谷さん
私は合気道、空手、柔道をやっているので(微笑み

＞百合花様
そうですね(微笑み

＞ルナ
うおっ！？ば、馬鹿！！危ねぇだろ！！（上から声が聞こえた。ふ、と上を見るとそこには身を乗り出しているうちのお転婆お嬢。身を乗り出すな、と注意して）

＞百合花
……ん？…おーい、何してんだ？（相手を見かければ小走りで近寄り、相手の近くに来ればゆっくりと歩き、声をかける）

恭介

きょーすけー！一緒にお風呂入ろー！←(本人は別にいいと思っているらしく←

戻ってきました…

＞アリア
へぇ、そうなのか。俺とは真逆だな。俺はボクシングだ。（和と洋の違い。ボクシング、と言えば拳を握って見せ、自分の手を見て苦笑）
ま、だからこの手嫌いなんだけどな。（苦笑を浮かべながら右の手の平を見て）

＞ルナ
なっ…ななっ…！！////（本当に何を言ってるんだこいつは！！真っ赤になり硬直するが、ハッと意識を取り戻し、困ったように額に手を置き、考える。しばらく考えた後、顔を上げて）
いや、俺はさっき入ってきたから。ほら、髪濡れてるだろ？アリアとか百合花と入ってこいよ。（しかも男女混浴なんてねぇよ、そう言って）

＞優輝
お、優輝！……昨日の、もう大丈夫か？（相手を見かければ小走りで近寄り、心配そうに話しかけた。昨日の、というのは溺れたことや眩暈のことで）

＞黒我君
お帰りー(相手を見ないで

＞鈴谷さん
そうなんですか…
正式な試合には出たことがありますか(興味があるらしく

》アリアさん

アリアさん 。
[相手に気が付き微笑み

》鈴谷さん

お花がとても綺麗で 。
[しゃがんだまま声を掛けてきた相手を見上げ微笑み

恭介

走って汗かいたから濡れてるんでしょー…(じとー、と疑いの眼差し←ぇ

じゃあ、そっち行くー！(そう言うと窓から飛び降り、見事に恭介の目の前に着地←

(((すいません、女執事としてはいってもよろしいですか？

おｋなら、設定書きます。

》黒我さん

おかえりなさい 。
[ふんわりと微笑み掛け