§メイド喫茶§<rose>

お邪魔しまｰす。
(店内へと入り、声を掛けつつ適当な席に座り

あさみさん

あ、うん…ただいま、でいいのかな。
初めましてで合ってるんだけど…まず名前を聞いてもいいかな？
ごめんね、流石に名前が分からないと不便だからさ。あ、注文はその後でいいよ。(相手に席を案内してもらうと一言お礼を言い椅子に座ると注文を聞いてきた相手に困ったように笑みを浮かべると相手の名前を知らないのは不便だと思い注文より先に名前を教えてもらえると嬉しいと言い

磨綾さん

あ…挨拶がまだだったな…こんばんは、初めまして。僕は凍鵺梗です。
僕はさっき初めてこの店に来たんだけど…あなたはこの店の常連さん？(知らない人の姿を見るとそういえば挨拶がまだだったと思い相手の近くに行くと疑問に思ったことを尋ねて


翆さん

あ、こんばんは…初めまして。僕は凍鵺梗といいます、さっき初めてこのお店に来たんだけど…あなたも初めて？(店に入ってきた相手を見ると近くに行き自己紹介をすると相手も自分と同じように初めてきた人なのかと尋ね

凍鵺ｻﾝ

あ、初めましてｰ。 自分は数回来たことある程度っすね。
(尋ねられれば少し姿勢を正し、相手へ視線を向けて答え

あさみ
………ん～………ありがとねぇ（紅茶を見、起き上がって座り棒つき飴をあけ初め）

翆
…………ぉ…？ 翆～……（見つけ、ﾋﾗﾝﾋﾗﾝ手をふり）

梗
ん～………おはつだねぇ～…
…………ぁ？ボクは常連なのかな～……わかんないけどたまにくるけどねぇ～（飴ｶﾞｻｶﾞｻあけながら答え）

磨綾

明けましておめでとｰ。今年も宜しくお願いします。
(手を振られればそちらへと体を向け、両膝の上に手を拳にして置き、深々と頭を下げて挨拶し

翆さん

あ、そうだったんだ…ごめんね、僕勘違いしちゃったな。…って、楽にしてくれていいんだよ。
あまり礼儀正しくされると僕だって改まっちゃうからさ。(相手の答えに自分は勘違いをしてしまったと思い一言謝罪を述べると自分が話しかけたことによって姿勢を正した相手に困ったような笑みを浮かべるとそんなに礼儀正しくしなくてもいいと言い


磨綾さん

たまに、か…それなら常連さんとまではいかないのかな。
あはは…何かごめんね、僕勘違いしちゃったみたいで。
忙しそうな所、悪いんだけど…あなたの名前を聞いてもいいかな？名前を知らないのは不便だからさ。(相手の言葉にまた勘違いをしてしまったと苦笑いを浮かべながら謝罪を述べると飴を開けている相手を見て忙しそうだなと思いつつも名前を教えてもらおうと思い相手に尋ね

凍鵺ｻﾝ

いや、謝らなくて大丈夫っすよｰ。 …俺もそんな改まってないんで。
(ﾆﾍﾗと表情崩して答え、手を軽く振って否定を表し

梗様
失礼しました。私、メイドのあさみと言います。
(いったん頭を下げて、頭をあげ笑顔で答え)

磨綾様
いいえ。
(クスッと笑い、いつもその飴あんだと思い)

翠様
おかえりなさい｡
(にっこり笑い、｢なににしますか？]と言い)

翆
…………ぁ～………？（頭を下げる 翆に近より目の前にしゃがんでｼﾞｰｯと見）

なんでそんな改まってんの～………おめでと～…よろしくねぇ

梗
ぁ………？構わないよ～……
………ボク、磨綾～……まあやねぇ………たまにくるけど、ぁ～……結構来てるかもだねぇ
キミ、ﾒｲﾄﾞちゃんすきなの～……？（飴ｶﾞｻｶﾞｻあけながら挨拶）

あさみ
………ぁ？なに笑ってんのかなぁ～………これねぇ…こう（棒つきﾚﾓﾝ飴を紅茶にぶちこみｸﾞﾙｸﾞﾙかき混ぜ）

磨綾様
レモンの飴と紅茶ですか？･･･あいますか？
(レモンだけならわかるけどと思い)

翆さん

そう？それなら良いんだけど…あ、ところであなたの名前を教えてもらえないかな？
あはは…こんなに話しておいてなんだけどさ。(相手の言葉に少し安堵したような素振りを見せるとそういえばまだ名前を教えてもらってないなと思い尋ね


あさみさん

あさみさん、だね…うん、覚えたよ。忙しいのにわざわざありがとう。
あ、僕は凍鵺梗といいます。こんなお店には初めて来たからあまり慣れてないけど…よろしくね。(相手の名前を復唱すると笑みを浮かべ頷き覚えたというようにすると自分は名乗っていなかったなと思い自分の名を名乗りこちらも軽く頭を下げ


磨綾さん

磨綾さん、だね…覚えたよ。わざわざありがとう。
結構来てるならその場合は常連さん、なのかな。あはは…よく分からないね。
え？うーん、そうだね…興味はあるけど、メイドさんという人がどういうものなのかがまだあまり理解ができていないから、分からないや。
僕がこのお店に入ったのだって、こんなお店は初めてだからどんなお店なんだろうって少し興味があって…って程度だったからね。
(相手の名前を復唱すると相手の結構来ているかもという言葉に常連さんなのかどうかが微妙だなと苦笑いをしてからメイドさんが好きなのかという問いに少し考えるとこのお店は初めてだからまだ分からないという曖昧な答えをだし

梗様
あさみでいいですよ。
メイドカフェって言ってもただのカフェですよ。 (にっこり笑い、｢初来店の記念に飲み物一杯だけ無料で提供しますね)と言い]

あさみ
ぁ……？合うに決まってるでしょ～………めちゃくちゃ美味しいからねぇ………（かき混ぜ終わり）

………ｺｸｯ………あちぃわ……!!

磨綾様
大丈夫ですか？
(熱湯にはしてないけどなって思い)

あさみさん

あはは…あさみ、か…呼び捨ては慣れてないんだけどなぁ。うーん…慣れてからじゃ、駄目かな？
確かに店員さんの服装が少し変わっているだけで普通のカフェと変わらないのかもしれないな…そう考えたら少し肩の力が抜ける気がするよ。(相手に呼び捨てでいいと言われ困ったように笑みを浮かべると少し考え慣れてからでは駄目かと相手に尋ねて初来店の記念に飲み物を一杯だけ無料で提供すると言われ「え？いや、そんなの悪いよ。」と言いながら軽く手を振り遠慮をするような動作をし

梗様
私のことは好きに呼んでください。 カフェの制服がメイド服だったり、今の時期だと着物とかだったりですので制服だと思ってください。
(にっこり笑い、｢いいですよ｡サービスとして受け取ってください]と述べ)