雲雀恭弥 2012-12-29 16:42:09 |
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君には言われたくないね。(後ろを向いて相手に顔を見せないようにしながら、笑みを浮かべて)
何処から?…だって、事実なんだからしょうがないでしょ(何処から、なんて言われれば当然、というような表情を浮かべて、むしろ何故そんなことを聞くのか、ともいった様子で)
何それっ!ていうか、ブルーベルは、あんたに全然失礼な事言ってないじゃん!(ビシッと相手を指差しながら怒鳴ると、)
事実、って…あんたみたいな奴、ブルーベル大っ嫌い。(←/がくっと肩を落としながら溜め息を吐き、きっと相手を睨み付けるなり呟いて、)
へぇ、蜜柑とかなんとか言ってたのは誰だったかな。(クルリと相手の方を向き、指さされているのを見るなり相手の指をガッチリと掴み←)
へぇ、僕も好いてないから安心して。…っていうか、敵同士で慣れ合うなんてことするの、草食動物達くらいでしょ。(睨み付けられれば面白い、とでもいうように相手を見下ろし、笑みを浮かべ)
うっ……そ、それは…!って、離してよーっ!!(何も言い返せなくなれば言葉に詰まり目を泳がせ、指を掴まれると驚きながらぶんぶんっと上下に振って離そうとし、)
ふーんだ。…草食動物?…って、何の事?(ぷいっ、とそっぽ向き、相手の方に向き直ると不思議そうに首こてん、)
ちゃんと謝りなよ。「すみませんでした。許してください」って。(上下に振られようとも離そうとはせず。ガッチリと掴みながら薄く笑みを浮かべれば、子供を躾けるように言って)
……沢田綱吉、その他取り巻き。(不思議そうに尋ねてくる相手に説明。取り巻きはもちろん山本や獄寺etc)
はぁ!?そんなの絶対嫌っ!!(相手の発言にまた驚くも首を左右に振って断言すればあからさまに嫌そうな顔をし、)
あー…何かそんなの居たね。(←/小さく幾度か頷くと思い出した様に言いながら手ぽん、)
じゃあ離さない。(謝らないなら離さない。指を掴む手に更に力を込めて)
そんなの、って……あれでも一応、こっちのボスなんだけどな。(こっちの大将の言われように思わずクスと笑みを零して)
い、痛い痛いっー!!…でも、言わないっ、あんたなんかに絶対そんな事言わないもん!(若干目に涙が溜まれば呟く様に言って意地を張り、)
知ってるよ、けどあいつ影薄いじゃん(こくんっと頷くと真顔でさらりと失礼な発言をし、)
へぇ、どうやらずっとこのままでいたいみたいだね…(あんたなんか、その言葉を聞けばうっすらと青筋を浮かべ、相手を見て)
自分のボスに勝った相手くらい覚えてなよ。(真顔の相手に向かい、口元に笑みを浮かべたまま)
うぅ……(涙目できっと相手を睨み付けながら今の状況に耐え、)
んー、分かった!覚えたからもう大丈夫っ!(にこっと笑みを浮かべればそう言い、)
……しょうがないな。喧嘩を売る相手は選びなよ。(涙目の相手を見ればはあぁ、と大きな溜息一つ。パッと手を離せば相手を見下ろし、言った)
そう。じゃあ今度会ったときに挨拶でもしてあげなよ。…僕はそろそろ仕事に行く。じゃあね。(後ろを向き、別れの言葉を告げれば歩き出して)
(/落ちです。夜また来ます)
な、何それ……ありがと、(むっとした表情になるも離してくれた相手をちらっと見れば小さく御礼を告げ、)
…まぁ、その時機嫌が良かったらね♪分かった、ばいばーいっ!(クスッと笑みを溢しながら言うと相手の言葉を聞いて手を振り、)
(/了解です、分かりました!私も落ちますね)
ふぁ、暇だな…(トンファー片手に欠伸をする己の前には、数人の生徒が倒れていて)
君達、弱すぎ。(トンファーをしまい、唸り声を小さくあげる男達に呟いた)
(/暇なのでいろいろなキャラを使い宣伝(?)
やりたいキャラがあれば止めるので言ってください!
あと、主にやって欲しいキャラがあれば言ってください^^)
ベル:…なぁ、蛙。やっぱ「王子」には「姫」が必要だと思わね?(ヴァリアー本部、ソファーに寝転がり日本から取り寄せた漫画を読みながら話しかけ)
フラン:そーですねー…ミーも悪の魔王を倒して、蛙の魔法を解いてくれるお姫様が欲しいですねー…(見せつけるように帰るの帽子をトントンと叩いて見せながら無表情でわざとらしく大げさな溜息ついて)
ベル:…シシッ、いい度胸してんじゃん。(悪の魔王、と言われれば漫画を床に落とし、銀のナイフを片手に構えて上半身おこし)
フラン:えー、別に先輩のことだとは言ってないじゃないですかー。先輩は魔王より、堕王子でじゅうbゲロッ。(無実だ、とでもいうように両手をヒラヒラと揺らしながら悪態をついていれば飛んでくるナイフ、それを蛙の被り物に受ければ少し反動で揺れ)
スク:あ”ぁ?なんだぁ、お前ら、仕事もせずに遊んでんじゃねーぞぉ?(書類を運んでいる所、二人の様子が目に入ればドスの聞いた声を上げ、鋭く睨み付け静かに警告)
ベル:げっ、うるせーのが来た。(スクアーロの声が聞こえ、そちらに目をやれば小声で悪態をついて)
フラ:あ、隊長ー。ミーは無実ですよー。ベル先輩がどうしても遊んでほしいっていうかrゲロッ(スクアーロに体を向け、無表情でスクアーロを見上げたままベルを指さしていればまたナイフが刺さる感覚)
スク:遊んでねぇで仕事しろぉ!!てめぇらが仕事しねぇと俺に回ってくんだよっ!!(まだふざけている様子の二人を見れば青筋を浮かべ書類を机の上に音を立てて置き)
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