テニスの王子様/なりきり

ちぃーす、俺、入っても良いっすか？

謙也さん＞
…だったら、どうすればええんですか？痛いの痛いの飛んでゆけー…とか言えばええの？←(相手をジッと見ていたが、しゃがみ込むと溜息混じりに言い)

ないっすわ。寒くて身体壊すて…弱すぎっすわ。

いえいえ。

越前＞
許可出たら宜しゅう。

＞越前
よう来たな、勿論ええよ。
宜しく頼むわ(片手上げ挨拶し)

＞財前
いらんわそんな子供扱い(同じ様にしゃがみ込んだ相手じとりと見ればﾃﾞｺﾋﾟﾝ食らわせ"これで許したるわ"と意地悪く笑い)

それやったらええんやけど、お前しんどくてもあんま俺らに言わへんやろ。せやから心配したったっちゅー話や

謙也さん＞
いたっ…！痛いっちゅーねん…アホ(ムッとしたが"これで許してもらえるなら別にええか…"と思い、面倒なことにならないようにそれ以上何も言わないで)

はいはい、ありがとうございます。←
…謙也さん…しんどいっすわー…(嘘

＞財前
これで相子っちゅー訳や、おら立ちー(笑いながら立ち上がれば相手の腕引き立ち上がらせてやり)

ふふん、どういたしまして。
…絶対嘘やろ、棒読みやんけ

謙也さん＞
うーあー…めんどいっすわー…(怠そうに立ち上がったと思えば再びしゃがみ込み←)

…(ジト目)
…バレましたか。

＞財前
めんどいとちゃうやろ、ほらちゃんと立ちなさいー(再度しゃがみ込む相手の頭ぐしゃぐしゃと乱せば子供に言い聞かせる様に言い)

そらバレるわ、ほんまにしんどい時にちゃんと言いや。

謙也さん＞
最悪やー…髪乱れた…。あと、その言い方ウザいっすわ。(乱れた髪を弄り溜息を吐いて。相手の言い方にムッとしたのか、眉間にシワを寄せてしゃがんだまま相手を見て

はーいっ。(間延びした返事をし

＞財前
ええやんどうせすぐ直すんやろ？はいはいほなはよ立とか(髪弄る相手気にせずもう一度髪に指通せば変わらず早く立つよう促し)

ん、ええ子ええ子。

謙也さん＞
…謙也さん。…謙也さんってローラースケートできます？←(渋々立ち上がると何の脈略もなく、突然聞きだして)

はーいっ(変わらぬ返事←

＞財前
は？あー、まあ…得意では無いけどネタのレパートリーで一応心得てるで(きょとんと質問受ければ頷きながら言い)

よし、今日はお前ええ子やから部活後のおやつ善哉にしたろ。

謙也さん＞
暫くの間来れへんくて、すんませんした…。(申し訳なさそうに眉を下げて

お邪魔します
俺も混ぜて貰ってええ?

無駄のないて〜にす
ん〜あ〜エクスタシー

＞財前
ええってええって、気にせんで大丈夫やで(珍しい相手の様子に笑いながら言い)

＞白石
おー白石やん、勿論ええで
宜しくな。

部長＞
これから宜しゅう頼んます(礼儀として一応軽く会釈し)

謙也さん＞
そうですか。ならよかったです(さっきとは態度が一変し、他人事のように言い)

＞財前
ちょっと待てさっきまでの申し訳なさそうな財前はどこ行った(相手の頭に軽く手刀落とし)

謙也さん＞
もともとさっきの財前は無かったっちゅーことっすわ。さっきのは演技らしきものです。(手刀が落ちたところを押さえ、キッと睨み)

＞財前
演技かい。お前ほんま何ちゅーか…まあええわ寛大な謙也さんはそんな財前くんも許したろ(睨まれるも気にせず相手の顔見"んな怖い顔してたら女子が逃げるで"と笑い)

謙也さん＞
寛大な謙也さんは、俺が何やっても許してくれはるんですか？絶対に？(逆手にとると小さくニヤリと笑い。「んな髪してたらヤンキーかと思われますよ。…あ。ヤンキーか」と1人納得するように言い)