羽月
別に特別な理由はないけど。ただ慣れただけ。
(フード被ったまま頷き)
結愛
おかえり。
(フード被ったまま軽く手あげ)
羽月、、緊張しない♪しない♪(微笑み)ほら、肩の力を抜いてさ、
ユウさん
い、いえ…あ、ありません…!
い、いつも行きたい場所は…その…お、お兄ちゃんが連れて行ってくれますから…。
リク
リクもフードやってるんだぁ。。。私もやろぉー←元フードで顔を隠してた
蓮
はいよ~
結愛
あれ・・・また人形か(微笑
お帰り~!
莉愛
お・・・おう(あまりのテンションの高さに圧倒され
眠いのぉー←うさぎちゃんのぬいぐるみを抱きながら
莉愛
結愛さん
は、はい…!あ、ありがとうございます…!
理玖さん
そ、そうなんですか…す、すみません…し、失礼なことを聞いてしまって…。
莉愛
いや、テンション下げなくていいよ
それでこそ莉愛だしさ(微笑しながら頭を撫でる
羽月、、風邪引いてたんだ、、大丈夫か?(心配そうに
いえ、大丈夫だよぉー……←うさぎちゃんの人形抱きつきながら
羽月
でも、楓にちがうんじゃね?って言われちゃったぁ
莉愛
結愛
お前もフード被ってたのか?
(フード被ったまま)
羽月
いやいい。気にするな。
(フード被ったまま)