マリー 2012-12-03 23:16:33 |
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「今」が壊れない様にと…そう願っていたのにw
壊したのはあなただったね…w
それでも…まだ忘れられずに…??w
何時までそうしているつもりなの…??w
だからこんなになっちゃうの…w好い加減…「大人」になりなよ…w
あなたの大嫌いな「大人」に…w
あなたの守りたかった「今」を壊さずに続ける方法は…あなたが「大人」になる事…w
それは永久の国(ネバーランド)が許さないかな…w
あなたの刻印が…何代ものあなたの証…w
気付いたでしょう…??w
見えないんじゃない…見てないの…w
『歌え…それはお前の役目だ…』
『祈り歌い続けろ…』
『お前が死んでもお前の代わりはまた生まれるのだ…』
『お前の白を継いで…また…』
1900年12月…白銀に覆われたイギリス某所の小さな病院で僕は産まれた…
僕は裕福な家庭に産まれた…
欲しい物は何でも手に入る…家事は使用人が全てやってくれる…
…とは言っても、僕がこの家に居たのは、たった三年なのだが…
母親の財産目当てにたくさんの男が群がる…そして母親はその男達にたくさん貢ぐ…
一人目の父親は三人目の娘が産まれて直ぐに、二人目の父親は五人目の娘が産まれて直ぐに蒸発した…
しかし母親は懲りずに新しい男を家に招き入れる…
三人目の父親もまた、七人目の娘である僕が産まれて直ぐに蒸発してしまった…
僕が産まれてから母親は男を家に招き入れる事が無くなった…いや、正確に言えば男に現を抜かしている余裕が無くなったのだ…
子供が七人、生活を切り詰めてやっと生きている様な状態だった…
僕が産まれて三年が経ったある日…母親は「買い物に行ってくる」と出て行ったきり、帰っては来なかった…
僕はどうせ、人間に戻る事も人形になる事も叶わないから…殺しでも何でも出来ちゃう訳だけど…w
人形に殺しをさせるのは…やっぱり……ねw
I can't be bothered to go out tonight…;;((溜め息
I'm beat…;;w
I'll lie around listening to music for the rest of the day…((左手パタパタ
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