百合っ子 2012-11-29 20:36:46 |
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魔女の結界
>志貴
普通ではないということ?
まあ、この話は魔女との戦いが終わった後に詳しく聞かせて頂戴。(困った様に苦笑を浮かべる相手に対し、冷静着目ともいえる態度で左記を云ってやり)
…女難の相って何かしら?(怖い位の目線で相手を見つめ/←)
>ゼロ
まどかと此処に残るわ。
敵意がないとはいえ、好き勝手に行動をされてしまうとまどかを危険に晒してしまうかもしれない。…申し訳ないけれど、此処は貴方達に任せてもいいかしら?(一人で魔女の元に向かう真武者頑駄無を遠目に見つめ。乍、行くか行かないかと問われるとまどかを危険に晒したくないので今回は留まる事に決めて)
けど、何かあったら直ぐに連絡をして。(言葉を付け足すように左記を云ってみせ)
>真武者頑駄無
早いわね…。(今回の魔女戦は此処に留まる事を考え。乍、颯爽と魔女の元に行ってしまう相手を見つめ)
後で話を聞かせてもらうことにしましょう。(相手の情報を知りたいようでそんな独り言をポツリと呟き)
【レスが大幅に遅れて申し訳ありません…トピ主様の返答がまだ返ってこないので返せる分だけレスを返します。】
>>遠野
!…なるほど、¨そちら¨が本来のお前の顔といったところか。…別に俺自身邪魔をするつもりはないが戦う意思のない者を無理に戦わせるつもりもないからな…念のための選択肢だ。お前が戦いに加わるというのならば俺は止めん。あれは俺にとっても仕留めるべき存在だからな。…だが一応アイツのような好き勝手過ぎる行動は控えてもらうぞ。(一瞬の変化に多少反応しつつも(といっても無表情なので変化が分かりづらいが)、戦う意思があるならば止めるつもりはないと言いつつ、武者頑駄無のような好き勝手な行動は慎むように腕を組みながら釘を刺し)
>>ほむら
賢明な判断だな…了解した。奴は俺達が仕留める。…その代わり、まどかの方はお前に任せたぞ。(相手の提案に納得し、魔女は俺が倒す代わりにまどかは任せたぞ、と互いの役割を再確認し)
油断をするつもりもないが、奴等が被害を出す前に速やかに処分する…心配はいらん。だが報告は必要だな…これを渡しておく、この端末で音声による通話が可能だ。(そう言いつつ専用のトランシーバーを相手に手渡し)
>>真武者頑駄無本体様
【誠に申し訳ないのですが、トピ主様の返答が返ってからゼロをそちらに向かわせるつもりなのでレスはもう少しお待ちください…。】
(魔女の結界)
>ほむらちゃん
うんん、ほむらちゃんを信じてるよ(少し頭をふり
てぃへへ~~少しほむらちゃんをいじめたくなっただけだから、それに言わなくてもほむらちゃんの考えている事わかっちゃったから(悪戯っぽく微笑み
そんな結婚だなんて///まだそんなの考えられないよ///(恥ずかしそうに俯いて
でもほむらちゃんみたいな人と結婚したいな~~なんて///(恥ずかしそうにちらっとほむらちゃんをみつめ
ひゃん///えっえっと///ん///(ほむらちゃんに引き寄せられて少しあたふたするけれども意を決し少し照れながらほむらちゃんの唇に少し触れる所にキスをすると恥ずかしそうに俯いて
ひゃん、もうほむらちゃん、私そんなに子供ではないよ(いいこていわれて子供扱いされたと思い頬を膨らませて
てぃへへ~~ありがとう、ほむらちゃんも私の最高の親友だよ(ほむらちゃんの腕に自分の腕をからませてにっこりと笑い
そうだったんだね、ならなのはちゃんと同じように異世界からの来た人なのかな…?(少し考え込んで
>志貴君
はい、私は何も力のない普通の女の子です(少し寂しそうに苦笑いをして
志貴君て言うのですね
私の名前は鹿目まどか、中学二年生です(少し顔を赤らめて
>ゼロ君
ありがとうございます、ゼロ君///(少し照れながら
そうなのですね、でも二人とも良い人みたいで良かったです
でもこの世界に色んな方が迷い込んでくるみたいですね
皆さんに出会えて嬉しいですが少し不安です、大きい不幸が起こりそうで…(不安そうに自分の両手を握りしめて
>真武者頑駄無君
真武者…頑駄無…?変わった名前ですね…
わかりました
凄いです…(真武者頑駄無が戦ってる姿を見つめながら
>なのはちゃん
確かにはやてちゃんのあれは激しいんだもんね
ごめんね、実は私も良く知らないんだ…
>はやてちゃん
そんなに残念がっても絶対揉ませませんからね(両手で胸を隠して
えっ///それはその///(恥ずかしそうに俯いて
(魔女の結界)
>ほむらさん
可愛いだなんて///(恥ずかしそうに俯き
あっあの///ほむらさん///(恥ずかしそうに
そうですよね、まどかさんは本当に素敵な方だと思います
でもまどかさんの事は理解しているのですね
まどかさんとほむらさんはどのように出会ったのですか?
>志貴君
はい、私は普通の人間です、ただこれでも魔法少女なんです(宙に浮くと右左に回って見せて
遠野志貴君っていうんですね、良い名前ですね
私の名前は高町なのは、小学四年生です(にっこりと笑い腕を後ろで組み
>ゼロ君
はい、異論はありません
そうだったのですね、でも頼もしい方でできて嬉しいです
そうみたいですね(頑駄無が消えた穴をみつめ
私達も続きましょう、ゼロ君(杖を握りしめると頑駄無が消えた穴に飛び込み
>頑駄無君
あっいっちゃいました…私も後を追った方がいいですよね(頑駄無が消えた穴に飛び込み
>はやてちゃん
もうはやてちゃん///あんまり揉まないでよ///
ところではやてちゃんは今までどうしていたの?
>まどかさん
はい///激しすぎます///
そうなのですね、てことはゼロ君が知ってるみたいですね
(魔女の結界)
>ほむらちゃん
あはは・・・肝に銘じておくで(苦笑いをして
くすっ図星みたいやな、まどかちゃんがほむらちゃんに夢中の理由がわかったで(くすくす笑い
違うで、でも楽しそうな子達みたいやな
>志貴君
そやで、この世界とは違う地球の日本から来たんやけれども兄さんも見た感じ違う世界の日本人みたいやな
自己紹介はまだみたいやな、私の名前は八神はやて、小学四年生や(にっこり笑い
>ゼロ君
あはは…そんなことないで、そやな、しいていえば昔は一人やったから人恋しいだけや、私はノーマルやで(くすくす笑い
そうみたいやな、でも楽しそうな子達みたいやな(くすくす笑い
>頑駄無君
いったみたいやな、私も後を追った方がいいみたいやな(頑駄無が消えた穴を見つめて、ため息を吐き自分も穴に飛び込み
>まどかちゃん
くすっ、ほんまにまどかちゃんはほむらちゃんが好きなんやな
でもシグナム達は今は何をしてるんやろな…(少し寂しそうにし
>なのはちゃん
それは無理なそうだんや(くすくす笑い
そやな、ゼロ君達と魔女の対策に研究していたや
【オウフ…最近音沙汰がない…返せるレスを返答と同時に上げておきます。】
(魔女結界内)
>>まどか
…?あぁ、気にするな。(照れている相手の反応を少し疑問に感じながらも感謝を受け取り)しかし、これ程異邦人が流れ込むところを見るとこの世界の境界線はかなり不安定で曖昧なものなのかと考えざるを得ないな。…警戒は必要だがそんなに気負う必要はない、たとえその不幸とやらが実際に来るとしても俺は今を生きる者達に手を貸し未来を切り開くのみ…俺達がお前達もこの町も守りきればそれでいい。(たとえそうでも俺のやるべきことは変わらず、ただその困難を自分達の手で乗り越えればいいとセイバーを片手に掲げて静かに語り)
>>なのは
…分かった。まどかはほむらに任せてある、あちらは大丈夫の筈だろう。取り敢えず俺達もそろそろ魔女を排除しにかかるか…ディスターバンス。(そんな後になのはとはやてが穴に飛び込んだのを眺めた後、二人の生体反応を特定し、二人が着地した地点にディスターバンスで瞬間移動し)
>>はやて
…そうか、お前にも事情があるならばこれ以上俺は何も言うまい。…さぁな、俺には楽しいのかはよく分からん。(相手の行動の理由を聞いてこれ以上追及はしないと言うと同時に楽しそうな人達というワードに対しては俺には良く分からんと少し反応に困ったように返し)
魔女の結界
>ゼロ
ええ、任せて。(軽く目蓋を閉じると頬に濃い睫毛の影を写す。心中、どんな事が在ろうとまどかは己が守ると硬い決意を心に決めると「まどかには指一本たりとも触れさせやしないわ。この命に代えても、必ず。」其の気持ちを其のまま相手に告げて)
…助かるわ。(相手に手渡されたトランシーバーを落とさぬ様にしっかりと持ち)
>まどか
信じてくれてありがとう。(くす)
え、わ、私の考えている事が分かるだなんてまどかは流石ね…///(あまり見た事の無い相手の悪戯気な微笑みにドキドキと鼓動が激しく高鳴り)
私と結婚したら前代未聞ね。女の子同士だもの。(己みたいな人が良いと告げる相手を可愛らしく思って)
んっ…ま…まどか…///(相手の方から口付けをされると余りの恥ずかしさに目の前の視界がぐるぐると回り始め。乍、目線を軽く逸らすと「これで、まどかからのファーストキスは私のモノね。」なんて小さく照れ笑いを浮かべて)
ごめんなさい、まどかが子供っぽくて可愛らしいからつい。(相手の頬っぺたをつんつん)
っ、まどかと出会えて本当に良かった。…きっと、貴方と出会わなければ今の私は居ない。(始めての時間軸でまどかと出会えた事に感謝している様で)
その可能性は十分に在るわね、そうだとしたら、原因はアイツしか有り得ないわ。(キュゥべえの事を思い出すとぶつぶつ/←)
>なのは
自分に自信を持って良いと思うわよ、私もまどかも八神はやても貴方の事を可愛いと思っているのだから。(相手の頭をぽむぽむと撫でて)
…何かしら?(呼び掛けの言葉を聞くと不思議そうに瞳を丸くし)
まだ私がクラスに馴染めていない時に優しく声を掛けてくれたのよ、私には、暗闇に居た私に手を差し出してくれたように思えたわ。(くす)
>はやて
私に夢中?(こてん)
まどかはそんなに私に夢中かしら?(そういう事に関しては疎い様で不思議そうにし)
ええ、そのようね。
それにしても、はやてって人の胸を揉むのが趣味なの?(先程、なのはの胸を触っていた事を思い出すとただ何となく思った事を問い掛けてみたり/←)
(遅れてすみません!返します!;)
(魔女の結界)
>ゼロ君
ゼロ君らしいですね…でもゼロ君のそんな所は安心できてほっとします
この穴の下に魔女がいるのですね…私も連れてってください(真剣な表情で
>ほむらちゃん
だってほむらちゃんの態度が解りやすいんだもん、他の人が解らなくても私は解るよ、それにずっとほむらちゃんを見ていたから…
うん///本当だね///(恥ずかしそうに照れ笑いをして
でも本当にほむらちゃんと結婚できたら楽しいと思うな///(照れながら上目使いで見詰め
てぃへへ~~~そうだね///でも他のみんなにはないしょだよ
もう、ほむらちゃんたらまた子供扱いして(不機嫌そうに頬を膨らませて
そんなの大げさだよ、ほむらちゃん///(照れ笑いをして
キュゥべえに聞いたら教えてくれるかな?
この穴の下に魔女がいるんだよね(頑駄無が飛び込んだ穴を見つめ
その…私も連れてって、ほむらちゃん(真剣な表情で
(魔女結界内)
【お二人ともお帰りなさい。では俺もレスを返して上げます。そろそろ魔女戦ですね…魔女…じゃあ、死のうか(無慈悲)】
>>ほむら
…敢えて一つ訂正させてもらおう。お前の心意気は伝わるが、命に代えてもという捨て身発想はやめておけ。たとえ善意でも押し付けの善意と自己犠牲は逆に相手を傷つける刃となりうる事もある。死ぬ覚悟ではなくアイツと生き残る覚悟をしておけ。で、トランシーバーまで渡しておいてなんだがまどかは俺達についてくる気になったようだ。…短い期間ではあるがアイツは自身で一度決めた事は貫き通そうとするところがあるようだからな。恐らく止めても無駄だろう…結局は集団行動という形に落ち着きそうだな。
(自身が嘗てエックスを守る為に自爆したり、シグマの攻撃からエックスを庇って大破した際のエックスの表情が忘れられなかったのか、命に代えても守るという相手の発言に嘗ての己を影を写し そんな事もあった為、命を捨てる覚悟ではなく、まどかと共に生き残る事を考えろと軽く叱咤し またまどかが魔女戦に付いて来る事を望んだ為、結局は集団行動に落ち着きそうだ、と表情は変わらないが少し冗談めかした様子でやれやれといったようなポーズをし)
>>まどか
そうか…たとえ断ってもお前は付いて来るのだろう?短い間ではあるがお前は一度決めた事は曲げない芯が通った部分もあるようだからな。…俺に止める権限はないし、俺も止めるつもりはない。お前の意見を尊重しよう…だが、危険だと思えばすぐに他のメンバーか俺に頼れ。
(相手の急な同行に短い期間ながらも相手には一度決めた事は曲げない意志の強さのようなものを感じていたのか相手の意見を尊重するも、危険だと感じたらすぐに他のメンバーか己を頼れとだけ短く返し)
魔女の結界
まどか
私を見ていただなんてまどかは変わり者ね。(自分の知らない所で己を見守ってくれていたという事に照れ臭さと同時に嬉しさを覚え)
ええ、楽しいわね。
まどかが私の為に尽くしてくれるって想像するだけで舞い上がってしまうモノがあるわ。(くすくす、)
美樹さやかや巴マミや佐倉杏子にこの事を言っては駄目よ、ま、まどかと私の二人だけの秘密にしましょう…///(キョロキョロと目線を泳がして)
…怒ったかしら?(しょんぼりと眉を垂れ下げ)
本当のことよ、まどか。(ぎゅっと相手を包み込む様に抱き締めると「私と友達になってくれてありがとう。」耳元で小さくお礼を告げてやり)
私やゼロから離れないって約束できる?(己と相手は此処で待機をする予定だったが、何時にもなく真剣な表情を浮かべる相手を見てしまうと其の事を言う事が出来ず)
キュゥべえ
インキュベーター…。
こんな所で何をしているの?(相手の首根っこを掴むとぷらーんぷらーんと揺らして)
ゼロ
御忠告を感謝するわ。
けれど、私はあの子をこの手で守れるのならそれで構わない。…もう二度と、まどか苦しむ顔は見たくないの。(幾度となく繰り返されて来た時間軸の中で何度も何度もまどかが苦しむ姿を見てきた。もう二度とそんな事は起こさせたくない。相手の忠告に淋しげな表情を浮かばせると目尻にうっすらと小粒の涙を溢して)
ええ、そのようね。
まどかを守り通しつつ、的確に魔女の急所を狙っていきましょう。(手渡されたトランシーバーを相手に返して。テンポ良く順序を進められる様にと左記を云い)
(魔女の結界)
>ほむらさん
あ、あの、ありがとうございます///(恥ずかしそうに照れながらうっすらと微笑み
ほむらさんってなんだかお姉ちゃんみたいですね(上目使いで見詰め
まどかさんはほむらさんにとって恩人さんなのですね、私と同じですね、私もこの世界に来て右も左もわからない時にまどかさんに助けてもらったのですよ(嬉しそうに
このまま話したいのですがそれはここの魔女を退治してからですね
私は先に行きますね(穴に飛び込み
>ゼロ君
…私が後方で援護しますので前衛はお願いします(瞬間移動で現れたゼロ君に話しかけて
ディバインバスター・・・ファンヤー!!(杖を魔女に向けると杖の先がとんがり大型魔法ビームが出るとそのまま魔女にぶつかり煙が立ち込めて
>はやてちゃん
そうだったんだね、流石はやてちゃんだね
それでは魔女退治と行こうよ(穴の中に飛び込んで
(魔女の結界)
>キュゥべえ
こんなところでどうしたの、キュゥべえ?(キュゥべえの頬を触り
>ゼロ君
PL*ただいま^^心配かけてすいません…
ありがとうございます、ゼロ君(嬉しそうに
わかりました、危なくなりましたら皆さんを頼らせてもらいます、でもゼロ君達は魔女の退治だけに集中してください(控えめに自分の両手を握りしめて
>ほむらちゃん
それならほむらちゃんも変わり者だよ、だってほむらちゃんも私を見守っていてくれたんでしょう(嬉しそうににっこりと笑い
そうなんだ…私、ほむらちゃんにだったらどんな事もするし、されたってかまわない///(恥ずかしそうに照れ笑いをしながら上目使いで見詰め
うん、私とほむらちゃんの秘密だね(悪戯っぽく微笑み
うんん、怒ってないよ、ほむらちゃん^^(しょんぼりと眉を垂れ下げたほむらちゃんが可愛くてついほむらちゃんにだきついて
それはこちらのセリフだよ、ほむらちゃん、私と友達になってくれてありがとうね///
うん、約束できるよ、ほむらちゃんの邪魔にはならないようにするから、お願い、ほむらちゃん(ほむらちゃんの両手を握りしめて真剣な表情で見詰め
(魔女の結界)
>キュゥべえ
へ~~可愛い猫?それとも犬かいな…でも言葉もしゃべれるんやな(キュゥべえに近づき
>ほむらちゃん
そやで、私が見たかぎり良くほむらちゃんの名前が出てきたさかい
趣味やで、何たって私はおっぱいソムリエさかい(手をわきわきさせて
でも今は魔女の方が先やな、私は先にいくで、まどかちゃんを連れて行くつもりならしっかり守ったりや(穴に飛び込み
>ゼロ君
あはは~~わからんでええで、男でしたら、犯罪やから(くすくす笑い
なら魔女退治と行こうか?先いくで(穴に飛び込み
>なのはちゃん
そやな(なのはの後を追い穴に飛び込み
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