ゆりか 2012-11-09 16:21:35 |
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はーいせなでーす
今日なつきに言ったとおりせなもマンガのやつやります。
そのマンガは・・・・・・「ラブ☆コン」
それではスタート!
第1話
ゆ 小さい頃から大きくて
ゆ 「すこーーーがぴーーーーぷこーーっ」
他 「進藤さん先生が・・・・・・」
先生 「コラ!!進藤!!」
先生 「進藤!!」
ゆ 朝礼とかで並ぶといつも一番後ろでてなもんで
(職員室によびだされる)
ゆ 「すんません」
先生 「せやけど立ったまま寝るて器用なやっちゃなあ」
ゆ 「すんません」
先生 「なんや昨日は夜遊びでもしとったんか」
ゆ 「ゲームしてました」
先生 「ゲームか色気ないなぁ」
ゆ 「ねへへおかげ様で」
先生 「なんやそら。よっしゃ!罰として明日からも学校来い!」
ゆ 「ええっ明日から夏休みっ・・・}
先生 「休ません」
先生 「おまえなんか夏期講習強制参加じゃ」
ゆ 「えーーーーーーーっ」
ゆ 背ーでかくてええことなんかなんもない
なにしても目立つし
今さら気にもしてへんけど
ゆ すっ
ゆ まぁしいて言えば高い所に手が届いて便利やわな
ゆ 「はいどうぞ」
新 「・・・・イヤミか?(怒)
ゆ 「うん!」
ゆ こいつは新新
新 「どけ巨女!!ジャマや!!」(ドン)
新 「先生これ?」
先生「おーーーーーありがとう」
ゆ 「人に親切にしてもろといて巨女てなんや!!」
新 「巨神兵にしたってもええで」
ゆ 「うっさいチビ!!」
新 「なんややんのかコラ!!」
ゆ 「やったらぁ!!」
先生 「・・・・おいそこのオール阪神・巨人!」
新 「その呼び方やめてくれ!」
ゆ 「 ください!」
新 「うわハモったきっしょ」
先生 「痴話ゲンカはよそでやってくれ」
ゆ 「痴話ってなんスか!!」
先生 「おまえらつき合ってんのちゃうんか?」
新 「ちゃう!!」
ゆ 「ちゃう!!」
ゆ あたしらは1年2組のオール阪神・巨人て呼ばれている
進藤ゆりか 身長170センチ(15)
川川新新 身長150センチ (15)
せなブラボーーー
なつき今髪切ってきた!ホントは明日切るつもりやったけど、めっちゃ切ったでぇーー(^○^)
そんじゃあマンガの続き行きまーす!!
#3 ホントの気持ち
(せ まだ好きみたい 翔翔君の事)
り そ そっかそっかやっぱりそうか!!がんばってよ せな!! なんだめでたいじゃーん がんばってゴハン作らにゃー 今日は宴だ宴!!
ガチャ(ドアが開く音)
り (どうしようなんかカオ合わせたくないっっ
・・・
シャッ(カーテン)
翔 ・・・・・なにこれ
り 陣地分け。こっちから先はあたしの生活
翔 ・・・今さら?
り 当たりまえでしょ そもそもおなじ部屋に男女が寝るなんておかしいんだから
り ・・・あともうあんたの弁当作らないから これからは自分でなんとかしてよね
翔 なんで?(腕をつかみながら)
り いろいろ面倒なのバレたら困るでしょ
翔 どーでもいーよそんなん
り あたしがイヤなの!!
バン!!(部屋を出ていく)
皆 みんな王子が来るよっ
翔翔がりおの教室の前を通り、りおの事をじーっと見る
翔 フン
・・・・・
皆 な なに今の!? りおの事見てたよね!?
り 気のせい気のせい!!
り (またせなに誤解される・・・)
せ りおって翔翔君と仲いいよね
り 仲よくないよ
せ やっぱお隣どうしだから?
り せな あたしはあいつのこと大ッキライだから!!
他 翔翔君 今日はお弁当じゃないんだー
他 ・・・アレって誰からもらってたの?
翔 ・・・・・ああ もうないけど
他 じゃああたしオゴってあげる――♡
翔 ・・・・・
他 ・・・ね お弁当だったらさ あたしが作ってあげようか――――――?
翔 弁当よりアンタが食べたいww
り (寝よっ)
? ・・・ほんとに平気?起きちゃうんじゃないの?
翔 大丈夫だろ 別にオレには関係しないし
りお、目が覚める
? 翔翔君もっと優しく・・・・・
翔 ・・・・・こう?
女の子つれこんで しかもあたしのベット使って
? いたっ・・・
翔 力抜いて 怖くないから
まさか
? ・・・なんか声出ちゃう
翔 抑えんなよ そのほうが興奮する
? 翔翔君 気持ちいい・・・
り ハレンチな――――――――ッ
カーテンの奥にはせなの背中に翔翔が乗ってマッサージをしている所でした
翔 ・・・・・・・
せ りおスゴイ顔
り ・・・・・・・・!?せ せな・・・・・!?
せ 隣人どころか一緒に住んでたとなんてさぁ
り せな 何故ご存知で・・・・
せ 変だとは思ったんだよね このまえ りおの家行ったとき りおのタイドhおかしかったし、玄関に男物の靴はあるし
せ 思いきって翔翔君にきいたの こうなった、いきさつとか全部。一緒に住んでたことよりも、だまってたりおに腹が立って。イジワルしてやろうと思って。そしたら翔翔君がこの計画を
り !! あいつ、せなになんてことを・・・・・
せ ・・・ホントにね。よくやったよあたしも。
り せな ・・・今までだまっててホントにごめん。
せ いー迷惑だよ。りおってば必死になって隠そうとしちゃってさ。あたしはキッパリふられてるし、ふっきれたって言ってんのに。
り せな。まだあいつの事好きだって。
せ ああ。 りおが、どんな反応するかと思って。
り ・・・・・・・・・
せ 案の定動揺しまくり
り せな!!あたしはそんな感情は・・・
せ あ――――ハイハイ。そうやっていつまでも否定してな
り ちがうってば!!
せ しつこい!!自分のことだけ考えな。(笑顔)また明日学校でね
り ・・・なんで、あんなことすんのよ
翔 アンタが露骨に俺を避けるから、なんかムカついて。いいリアクションだった
翔 ・・・・・アンタの友達。面白いじゃん。話してみていいやつってわかった
翔 俺、アンタといるのキライじゃないよ。アンタじゃなかったら一緒に住んでなかったと思うし。
カーテンの下から翔翔が手を出す。りおも翔翔の手のひらに乗っける
#3はこれで終わり!#4はまた明日、お楽しみにーーー
せなだーってことで・・・
第2話
ゆ 必要以上にデカい女と必要以上に小っこい男が同じ教室おったら
ハタから見るとそれは それはおもろいらしくて
みんな事あるがとにくっつけたがる
ゆ 「カラカラ・・・しつれいしやしたー」 (職員室のドアを閉める)
ゆ オール阪神・巨人というコンビ名は2人してムリヤリ学級委員にさせられた時担任がつけた
新 「あり得へん!!」
新 「なんでわざわざ自分の身長際立たせるような巨女つき合わなあかんねん」
ゆ 「そのセリフそのままあんたに返すわ」
新 「それをまた返すわ!」
ゆ 「返すな!」
新 「だいたい立ったままイビキかいて爆睡する女ってどうよ?」
ゆ 「うせやん!あたしイビキかいとったん!?」
新 「一番前の列まで聞こえとったぞ」
ゆ 「ああああああ・・・・・ああああ・・・・」
新 「もうサイアク!」
新 「当分男でけへんな」
ゆ 「うううううう・・・・・うううう・・・・」
ゆ 「うるちゃい!!」
新 「アホや噛んでるし」
ゆ 「もーーーーっハラたつ!!」
ゆ 悪いけどあたしはこんなやつとお笑いコンビ、組むつもりはない
な 「ゆりか!」
ゆ 「あーごめん待たして」
な 「どうやった?先生なんて?」
ゆ 「夏期講習来いやて・・・・数学の・・・」
な 「うせやん!あたしもやで!」
り 「中間期末 両方赤点取った人だけ来いっていうやつ?」
な 「バリバリ点足らんかったちゅうねん
ゆ 「あたしギリで足りてたっちゅうねん」
ゆ・な くるっ (りおの方を向く)
り 「・・・あっわたしもそれ出ようかな・・・その・・自主的に・・・・・」
ゆ 「聞きはりましたかなつきさーーーん」
な 「聞きはりましたよ今のイヤミかしらーー」
ゆ 「さすが学年トップは言う事違うわねーーー」
な 「ねぇーーーーー」
り 「ちゃうもーーーんっっ(泣)」
ゆ 「うそうそ!わかってるやんりおーーーっ」
り 「1人だけ仲間ハズレ いややねんもーーん」
な 「あたしサボるき満々やったのになぁ」
ゆ 「そういえば先生なつきの事も怒ってたで、終業式は制服きろって
な 「イヤやわだっさい何のために私服オッケーの学校来たんかわからんっ」
ゆ 明日から夏期講習と言えども夏休み
あのチビの新新に会わんでええだけマシや
な 「夏期講習って他の組も合同なんやろ?男前おるかな?」
ゆ 「あんた彼氏おるやん」
な 「エヘ!」
ゆ あたしも彼氏とまでは言わんからせめて好きな人ほしいなあ」
り 「新新は?」
ゆ 「りおまでそんなこと!!」
り 「だってむっちゃお似合いやねんもん」
ゆ 「ギャーーーーーーーー!!」
ゆ こらいかん はやいとこ彼氏でも作らな
あたしはずっちオール巨人のままや・・・
ゆ よっしゃ! 今年の夏休みはいっちょいったろかー!!
(夏期講習の日)
新新 「お前何でおんねん!」
ゆ 「あたしがききたいわ!」
なぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
ってかおひさぁぁぁぁぁぁ
みんな頑張っとるな
せないちいちカギかっこつけて…たいへんやなぁ
でもラブコンは大谷と小泉にしかみえへん
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