BL

神野
…いえ、礼を言われる程の事はしていませんよ。(くす、と少し照れた様に微笑み
それ程気にする事ではないと思いますがねぇ…(苦笑

波田
…その様な事をしたら、胃が悪くなりますよ…；(苦笑
……少々、普通の人間の方より違うだけなのですが…(ぽつり、と小さく呟き

波田
あぁ、悪い…まぁ、きっちりと請求するのは悪い事ではないと思いますよ((どいてもらったことに礼をいい、コーヒーのボタンを押しながら『俺はルーズなんで』と呟き))あー…会社の接待ですよ。好きでもない上司に媚を売らねばならないのでね…((思い出し寒気がしたのか、身を震わせ

氷室
それはすまない、俺も皮肉めいたことを言ってしまったと思ってな…((気まずそうに頭を掻きながら目を逸らし))…それもそうか、まぁ少し背伸びすれば届くものな((気にしないように微笑み

神野
…いえ、お気になさらず。(くすくす
はい。人はそれぞれ、違いがありますからね…(にこ

＞氷室
そうっすよねぇ。どんなメラニン分泌したらこんな色が出るんっすか。……もしかして植物とか？（眉間に皺寄せて目を凝らし、相手の呟きにハッと顔を上げてポンと手を打ち。）


＞神野
ルーズっつぅか、大人の余裕？くー、良いなぁ。（首を捻りながら独り言の様に言って羨望を込めた眼差しを相手に向け。）…うへぇ。ほんと、そういう日本の習慣勘弁して欲しいっすね。（露骨に嫌そうな顔をして「お疲れさんです」と相手の肩をぽんぽんと叩き。）

波田
…ちょっと違いますねぇ…；(苦笑
……私はルシファ…ごほんッ！；何でもありません。(咳払いをして、気まずそうに目を逸らしながら頬を掻き

神野
もうすぐ成人だからいーんだよっ（頷き
俺は帰らねーもんっ
（ﾍﾞｰｯと舌だし

波田
だろ？俺のお供にしてやろーか？（ﾆｨｯ
わー、クソガキって言われたー（嘘泣き←

…精神年齢低いね（哀れむ目で←ｻｲﾃｰ

氷室
…くす、なんかさっきからこういうやりとりばかりだな((くすくすと笑い返し))そうだな…なんだか慰められてしまった気分だ…あぁ、一応自己紹介はまだだったな、神野だ((微笑んでから握手する為に手を差し出し

波田
…あんたが何歳か知りませんが、俺はそんなに年いってないですからね？((相手の羨望の眼差しにチラッと対応しながら、コーヒーを買い))だな、挙げ句の果てにこっちの年を逆手にセクハラまでしてきやがる…((気持ち悪そうな顔をした後、『ありがとな』と相手に微笑み

神野
言われて見れば、そうですねぇ…(小さく笑って言い
…私は氷室と申します。(微笑みながら手を握り、握手をし

(あ、No28ミスです！；　by本体)

香山
もうすぐ成人でも未成年は未成年だ、お巡りさんに補導されたかないだろう？((くすくす笑いながらぽんぽんと撫で続け))ほら、そういうのがガキだっつってんだ((軽くデコピンし、コーヒーを一口飲み

氷室
だろう？まぁ、お互い無しにしとくか…((穏やかに笑い))あぁ、まぁこれも何かの縁だからな…あぁそうだ、名刺でも渡しておくか…俺としてもあんたはいい人だと分かったからな((と言うと自分のポケットから名刺を取り出し、それを相手に渡し

＞氷室
ちっ、違ったか。（残念！と大袈裟に指を鳴らし。）ん、へ？何？るし？（耳の後ろに手を翳しながら相手が逸らした視線を追う様に顔を覗き込み。）


＞香山
ほほぅ、きびだんごをくれたら考えてやろう。（腕組みをして重々しく頷き。）んだよ、泣くなよ。汚い言葉使って悪かったな。…＊＊ども、で良いか？（よーしよし、と猫撫で声を出しながらぐしゃぐしゃと髪を撫で。）まぁな、俺ぁ何歳になっても少年の心を忘れねぇんだよ。（顎に手を当ててフフンと笑い。）


＞神野
え、何歳っすか？（パチパチと瞬きをして首を傾げ。）は？セクハラ！？…おいおいおいおい、誰だそんなことすんの。オヤジか？オバハンか？（ぎょっとしたように肩を竦めてまじまじと相手を眺め。）

波田
あぁ、一応25だ…よくそれより年上に見られるが、この身長も考えると微妙なところだ…((眉間にシワを寄せ、不満げに呟きながらため息をつき))あ？あぁ、一応年配の女の方だ…まぁオヤジにやられた事がないとは言えないが…((相手の勢いに驚くが気持ち悪そうに呟き、気まずそうに目を逸らし

神野
えぇ、そうしましょう。(にこ
…おや、それは光栄な事で。(くすくす
名刺ですか……どうぞ。(胸ポケットから名刺を取り出し、受け取ると同時に渡し

波田
……ですから、何でもありませんよ？；(くるっ、と回って背を向け空を見上げ

氷室
そうか？俺は真実を言っただけだぞ？((クスッと撫で続け笑い、もう一度背伸びし頭を撫でてやり))あぁ、ありがとう…随分久しぶりに同僚以外の人間と仲良く出来た((穏やかに笑いながら相手を見

＞神野
…え、…え、歳下！？嘘だろ、落ち着き過ぎだろお前！（一瞬固まり、動揺で声を大きくして思わず相手を指差し。）オバハンか。アレか、若いエキスを吸いたいってやつだな。…セクハラなんてする方が１００パー悪ぃんだよ、神野さんが気に病むこた無ぇからな。（ココアを飲み干し、相手の表情を見て憤った様に舌打ちをし。どこともなしに街の明かりの方を睨みつけ。）


＞氷室
えー、そうか？…そっか。ならいいや。（暫し気になる様にじーっと相手を見続けるも、やがて諦めて肩を竦め。）

波田
こんな夜更けになんて声を出してるんですか…!((慌てて相手の口元に人差し指をつきたて、『静かに…』と言い))まぁ俺もそこまで気に病んでるって訳じゃないですがね…俺の為に怒ってくれて、ありがとな((相手の表情を見て落ち着いたように笑い、ぽんぽんと頭を撫で))

神野
そうですか…貴方は撫でるのが好きですねぇ。(くすくす笑って撫で受け
…そうでしたか…それは良かったです。(人間ではありませんがね、と思いつつも表情には出さずに微笑み

波田
……ルシファー、と言う悪魔をご存知ですか？(空を見上げながら、静かに呟き
…いえ、正式には魔王、ですかね…(苦笑

氷室
…あぁ、どうも身近にそういう奴がいるので癖でな…気分を害したか((心配そうに見ながら謝り))氷室こそ、そんな調子なら話せる奴はいっぱい居るだろ？((気づかずに少し微笑みながら言い

＞神野
お、おう、悪ぃ…。…いや、しかし、なぁ。２５…。（声を潜めつつも表情は驚いたままでじっと相手を見詰め。）…まぁ、俺が怒ったってしょうがねぇけど。（肩を竦め、撫でる手に視線を遣りながら「ほんとしっかりしてんなぁ」と呟き。）


＞氷室
んー？あー、なんかちょくちょく聞くな。エルシャダイとかよんアザとか、あとハウルとか。（首を捻って思い出す様に指折り数え。）


＞ＡＬＬ
…っと、やべ、もうこんな時間か。そろそろ帰らねぇと明日起きれねぇ。（ふっと携帯取り出して時間を確認し、慌てて空き缶をゴミ箱に放り。）悪い、お先。また会ったら宜しくな！（片手を顔の前に立てて謝意を表し、それからパタパタと振って公園の出口の方へ足を向け。）




((すいませんそろそろ退席します。遅くまでお相手ありがとうございましたm(_ _)m))

波田
…その言い方は俺をもう少し年上に思ってたのか…((わざとらしくため息をつき、くす、と笑い))まぁ、その気持ちだけ受け取っておきます((相手の呟きに微笑みながら答え

あぁ、確かにもうこんな時間か…また今度ゆっくり話そう((自分の腕時計を確認してから微笑みつつ片手を軽く振り

(おやすみなさい、また今度っ！)