学園長 2012-10-13 11:34:17 |
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その剣は希望だった
試しにその剣を折って見よう
その剣は何しても折れなかった
その人は考えたその剣はどうやって折れるんだろうかって
でも、わからなかった
当り前である
剣は、己の心そんだけ固くないと絶対に砕けないからである
その体は鋼鉄みたいに固く尚且つ素早い
そんな、機能を持っているのは己の心
心は自分で強くすることもできるし弱くもすることができる
心の体は剣だ。そして希望を持った人は剣士という
そしてその剣はパートナーその盾が私
一緒じゃないと意味がない
だって盾と剣大事じゃないですか
しかも、それは絆みたいに固くて希望みたいに輝いている
それは、己の心を突き刺していく。
突き刺したらそこで終わるかもしれない
だけど、盾が守ってくれる
何というコンビネーションそのコンビネーションは最強で離れることのない関係
それが、剣と盾の役目
こんな詩もあるんですよ
パートナーと自分はどんな関係だろうか
それは、親友じゃないと出来ない。気に入ったから出来るというわけではない
それは、好きという言葉があるから
その言葉は少女には強いかもしれない
だけど、自然的に来るものだ。
少女は、恥ずかしくなるかもしれない
でも、それはつきものである、だからっと言ってやりすぎると痛い目にあうが
だからこそ、男は女という生き物を守らなくてはいけない
少女の心は弱いから
それを、支えるのが男子という生き物
さぁ、行ってみよう勇気を振り絞って
やって見ようかその勇気をぶつけてみよう
絶対に損はないから
成功するかは、あなた次第、その少女が好きであるか嫌いであるかはわからない
勇気を持ってやって見ようよ
燐ですか
いえ、でも私は未熟者何時かそれが卒業し
もしも、私があなたが大好きという気持ちになれたら
燐って言うね
でも、それまで、何時か、その時まで
燐さんって言わせてね
燐さん何言ってるんですか(笑い
もう、こうやって付きあってるじゃありませんか
私達は、盾あなたは剣なんですよ
それは、もう武器の一式じゃないですか
それは、決して離れることができないんですよ
だからもう、付き合ってるとおんなじですよ
あ、だけどまだキスはやめてね
まだ、覚悟ができてないから
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