ボカロ歌詞

ボカロ歌詞

蒼莉  2012-09-15 15:03:35 
通報

ボカロの歌詞を書いてます!

リクエストとかたくさんください(ニコッ

コメントを投稿する

  • No.122 by 蒼莉  2012-11-11 01:25:43 

マトリョシカ
作詞・作曲:ハチ
唄:初音ミク・メグッポイド

1 2 3 4

考え過ぎの
メッセージ
誰に届くかも
知らないで

きっと私は いつでもそう
継ぎ接ぎ狂った
マトリョシカ

頭痛が歌う
パッケージ
いつまで経っても
針は四時

誰も教えて
くれないで
世界は逆さに回り出す

ああ、割れそうだ
記憶も全部投げ出して
ああ、知りたいな
深くまで

あのね、 もっといっぱい舞って頂戴
カリンカ?マリンカ?
弦を弾いて
こんな感情どうしようか?
ちょっと教えてくれないか?

感度良好 524
フロイト?ケロイド?
鍵を叩いて
全部全部笑っちゃおうぜ
さっさと踊れよ馬鹿溜まり

てんで幼稚な手を叩こう
わざと狂った調子でほら
きっと私はどうでもいい
世界の温度が溶けて行く

あなたと私でランデブー?
(ランデブー?ほらランデブー?)
あらま飛んでった
アバンチュール?
足取り歪んで
1,2 1,2

ああ、吐きそうだ
私の全部受け止めて
ああ、その両手で
受けとめて

あのね、 ちょっと聞いてよ大事なこと
カリンカ?マリンカ?
頬を抓って
だってだって我慢できないの
もっと素敵なことをしよう?

痛い痛いなんて泣かないで
パレイド?マレイド?
もっと叩いて
待ってなんて言って待って待って
たった1人になる前に

あなたと私でランデブー?
ランデブー?
(ほら)ランデブー?

あらま飛んでったアバンチュール?
足取り歪んで
1,2 1,2

酔い潰せ
歌いだせ
今日もほら
継ぎ接ぎ狂った
マトリョシカ

もっといっぱい舞って頂戴
カリンカ?マリンカ?
弦を弾いて
こんな感情どうしようか?
ちょっと教えてくれないか?

感度良好
524
フロイト?ケロイド?
鍵を叩いて
全部全部笑っちゃおうぜ
さっさと踊っていなくなれ

チュ チュ

  • No.123 by 蒼莉  2012-11-11 01:30:03 

悪ノ娘
作詞・作曲・編曲:mothy(悪ノP)
唄:鏡音リン

むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨するは
齢十四の王女様

絢爛豪華な調度品
顔のよく似た召使
愛馬の名前はジョセフィーヌ
全てが全て彼女のもの

お金が足りなくなったなら
愚民どもから搾りとれ
私に逆らう者たちは
粛清してしまえ

「さあ、ひざまずきなさい!」

悪の華 可憐に咲く
鮮やかな彩りで
周りの哀れな雑草は
嗚呼 養分となり朽ちていく

暴君王女が恋するは
海の向こうの青い人
だけども彼は隣国の
緑の女にひとめぼれ

嫉妬に狂った王女様
ある日大臣を呼び出して
静かな声で言いました
「緑の国を滅ぼしなさい」

幾多の家が焼き払われ
幾多の命が消えていく
苦しむ人々の嘆きは
王女には届かない

「あら、おやつの時間だわ」

悪の華 可憐に咲く
狂おしい彩りで
とても美しい花なのに
嗚呼 棘が多すぎて触れない

悪の王女を倒すべく
ついに人々は立ち上がる
烏合の彼らを率いるは
赤き鎧の女剣士

つもりにつもったその怒り
国全体を包み込んだ
長年の戦で疲れた
兵士たちなど敵ではない

ついに王宮は囲まれて
家臣たちも逃げ出した
可愛く可憐な王女様
ついに捕らえられた

「この 無礼者!」

悪の華 可憐に咲く
悲しげな彩りで
彼女のための楽園は
嗚呼 もろくもはかなく崩れてく

むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨してた
齢十四の王女様

処刑の時間は午後三時
教会の鐘が鳴る時間
王女と呼ばれたその人は
一人牢屋で何を思う

ついにその時はやってきて
終わりを告げる鐘が鳴る
民衆などには目もくれず
彼女はこういった

「あら、おやつの時間だわ」

悪の華 可憐に散る
鮮やかな彩りで
のちの人々はこう語る
嗚呼 彼女は正に悪ノ娘

  • No.124 by 蒼莉  2012-11-18 23:11:03 

遅くなってすみませんっ!

また明日から書いていきます

  • No.125 by 皿  2012-11-20 01:30:18 

カゲロウデウスお願いします。

皿は匿名です。覚えていますか?なんか、桜前線異常ナシとかリクエストしました!

すみませんがゆっくりでいいので宜しくお願いしますm(_ _)m

  • No.126 by 蒼莉  2012-12-09 01:00:27 

明日とか言っときながらめっちゃ遅くなった…

リクエスト頑張っていきます!

  • No.127 by 蒼莉  2012-12-09 01:01:47 

☆リクエスト☆

悪ノ娘
悪ノ召使
囚人
紙飛行機
カゲロウデイズ

  • No.128 by 匿名  2012-12-09 01:04:45 



愛と勇気だけ~が友達さ~♪


  • No.129 by 蒼莉  2012-12-09 01:06:17 

悪ノ召使
作詞・作曲:mothy(悪ノP)
唄:鏡音レン
コーラス:鏡音リン

君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる

期待の中僕らは生まれた
祝福するは教会の鐘
大人たちの勝手な都合で
僕らの未来は二つに裂けた

たとえ世界の全てが
君の敵になろうとも
僕が君を守るから
君はそこで笑っていて

君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる

隣の国へ出かけたときに
街で見かけた緑のあの娘
その優しげな声と笑顔に
一目で僕は恋に落ちました

だけど王女があの娘のこと
消してほしいと願うなら
僕はそれに応えよう
どうして?涙が止まらない

君は王女 僕は召使
運命分かつ 狂おしき双子
「今日のおやつはブリオッシュだよ」
君は笑う 無邪気に笑う

もうすぐこの国は終わるだろう
怒れる国民たちの手で
これが報いだというのならば
僕はあえて それに逆らおう

「ほら僕の服を貸してあげる」
「これを着てすぐお逃げなさい」
「大丈夫僕らは双子だよ」
「きっとだれにもわからないさ」

僕は王女 君は逃亡者
運命分かつ 悲しき双子
君を悪だというのならば
僕だって同じ 血が流れてる

むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨してた
とても可愛い僕の姉弟

たとえ世界の全てが
(ついにその時はやってきて)
君の敵になろうとも
(終わりを告げる鐘が鳴る)
僕が君を守るから
(民衆などには目もくれず)
君はどこかで笑っていて
(君は私の口癖を言う)

君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる

もしも生まれ変われるならば
その時はまた遊んでね

  • No.130 by 蒼莉  2012-12-09 01:14:22 

囚人
作詞・作曲:囚人P
唄:鏡音レン(レンver.) :鏡音リン(リンver.)

ある時代 ある場所
一人の囚人が
柵越しに恋をする

セツナイ セツナイ

自由を奪われ
迫害を受ける
汚い 僕と君とじゃ

サガアル サガアル

手紙を書きました
紙飛行機を折って
二人の壁越えてけるように

トンデケ トンデケ

あぁ いつか自由に
なれるというのも
嘘だと 知ってるんだ

君がいればどんな嘘だって
すべて本当になる気がした
「僕とこっちにきて話そうよ」
けしてこの思いは伝わらない

だけど君を 見てることが
明日への ささやかな幸せ

幾日幾月
あれから毎日
君の紙飛行機が僕の

ヨロコビ ヨロコビ

だけども君は
突然僕に告げた
遠くに行くのよだから

バイバイ バイバイ

あぁ 苦しみながら
今日まで生きてきて
これほど 泣いた日は無い

君がいればどんな運命も
笑顔に変えられる気がしたんだ
名前も知らない君とであって
未来が輝いた気がしたんだ

呼ぶことも
追うことも
出られない
僕には出来ない

ついに僕の番が来た
君のいなくなった今
この世に未練は無いけど
なぜだかココロが叫んでる

もう少しだけ生きたい
今はただ(もう)
難しい気持ちじゃ
無くてただ最後に君に

「アイタイ」
「アイタイ」
「アイタイ」
「アイタイ」

君と過ごした日は戻らずに
走馬灯のように甦る
一つ一つ君がくれたもの
それが僕の生きる糧になっていた

闇が渦巻いてる雑草の
そばに咲く綺麗な一輪華
生きていく世界が違ったよ
だけど必死に手を伸ばしてた

お願いもしこれが最後なら
僕をあの子と話をさせて
狭く暗い閉じたその部屋に
切なくただその声は響く

胸も息も
苦しくなる
せめて君の
名前だけでも

知りたかッタ…

  • No.131 by 匿名  2012-12-09 01:18:17 

天ノ弱
作詞:164
作曲:164
唄 :GUMI
僕がずっと前から思ってる事を話そうか
友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ
君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ
嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた
今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした
昨日もずっと暇で一日満喫してました
別に君のことなんて考えてなんかいないさ
いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて
メリーゴーランドみたいに回る
僕の頭ん中はもうグルグルさ
この両手から零れそうなほど
君に貰った愛はどこに捨てよう?
限りのある消耗品なんて僕は
要らないよ
僕がずっと前から思ってる事を話そうか
姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ
僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ
ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか
僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ
言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ
待つくらいならいいじゃないか
進む君と止まった僕の
縮まらない隙を何で埋めよう?
まだ素直に言葉に出来ない僕は
天性の弱虫さ
この両手から零れそうなほど
君に渡す愛を誰に譲ろう?
そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ
まだ待つよ
もういいかい

  • No.132 by 蒼莉  2012-12-09 01:19:14 

紙飛行機
作詞・作曲:囚人P
唄:鏡音リン

ある時代 ある場所
混ざらないこの世界で
二人のツタナイ世界つなぐ
ひとつの 紙飛行機

毎日病院を抜けだし
パパの仕事場で
君に会うのが私の全てで

君の手紙を読むと心が
暖かくなる 頬を染めた
これが恋なのか

だけど

パパは言う 怖い顔
あの子には 会っちゃダメ?
私には分からなかった

あなたがいるなら
それだけで 生きている意味がある
光の射さないこの部屋で
未来は輝いていたよ

日に日にふえる管の数と
遠くなる耳
歩くのもかなりきつくなったかな

もうここから生きて出れないなら
最後にあなたに
心配だけはかけたく無いから
走る

さよならの 思いのせて
交わされる 紙飛行機
涙はもう見せれない

「待つよ。いつまでも待ってるよ!
君が来るその日まで
手紙を大事になくさずにいたら
また会えますよね…」

あれから幾月
もう体は動かない
お迎えはもうすぐ来るのかな
あの時の別れ際に

強がらなければ良かった
もう遅すぎた
今もどこかで笑うあなたに…
会いたい 会いたい 会いたい

光の当たらない花はただ
枯れてくのを待つ運命(さだめ)
あなたのくれた手紙だけが
私に光をくれたんです

もう霞んで手紙も読めないよ
部屋に響く無機質な音
お願い もしこれが最後なら
いかせて あなたのもとへ…

あなたがいたから
ずっと私達は
/君がいたから ずっと僕達は
笑顔を忘れずにいられました
/笑顔を忘れずにいられました
深い闇が二人を切り裂いて
/深い闇が二人を切り裂いて
深い闇がまた巡り合わせて
/深い闇がまた巡り合わせて

また明日… あの場所で…

  • No.133 by 匿名  2012-12-09 01:28:47 

【Calc.】
作詞・作曲:ジミーサムP
唄:初音ミク
すれ違いは結局運命で 全ては筋書き通りだって
悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから
弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って
また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく
いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌
風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで
巡り会いも結局運命で 全ては筋書き通りだって
都合良く考えられたら 寂しくはないのかな
弾き出した答えの全てが 一つ二つ矛盾を伴って
向こう側へと続く道を消し去ってゆく
いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌
風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで
過去も未来も無くなれば 僕も自由に飛び立てるかな
感情一つ消せるのなら 「好き」を消せば楽になれるかな
君の耳を、目を、心を 通り抜けたモノ全てを
いつか知ることが出来たら 次はちゃんと君を愛せるかな

  • No.134 by 蒼莉  2012-12-09 01:30:39 

カゲロウデイズ
作詞:じん(自然の敵P)
作曲:じん(自然の敵P)
唄:初音ミクApend

8月15日の
午後12時半くらいのこと
天気が良い

病気になりそうなほど
眩しい日差しの中
することも無いから
君と駄弁っていた

「でもまぁ夏は嫌いかな」
猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の
後を追いかけて
飛び込んでしまったのは
赤に変わった信号機

バッと通ったトラックが
君を轢きずって鳴き叫ぶ
血飛沫の色、
君の香りと混ざり合って
むせ返った

嘘みたいな 陽炎が
「嘘じゃないぞ」 って
嗤ってる 夏の水色、
かき回すような
蝉の音に全て眩んだ

目を覚ました
時計の針が鳴り響く
ベッドで 今は何時?

8月14日の
午前12時過ぎ位を指す
やけに煩い蝉の声覚えていた

でもさぁ、少し不思議だな。
同じ公園で昨日見た夢を思い出した
「もう今日は帰ろうか」
道に抜けた時
周りの人は皆上を見上げ口を開けていた

落下してきた鉄柱が
君を貫いて突き刺さる
劈く悲鳴と風鈴の音が
木々の隙間で空廻り
ワザとらしい陽炎が
「夢じゃないぞ」って
嗤ってる
眩む視界に君の横顔、
笑っているような気がした

何度世界が眩んでも
陽炎が嗤って奪い去る
繰り返して何十年
もうとっくに気が付いていたろ

こんなよくある話なら
結末はきっと1つだけ
繰り返した夏の日の向こう

バッと押しのけ飛び込んだ、
瞬間トラックにぶち当たる
血飛沫の色、
君の瞳と軋む体に乱反射して
文句ありげな陽炎に
「ざまぁみろよ」 って
笑ったら
実によく在る夏の日のこと
そんな何かがここで終わった

目を覚ました8月14日のベッドの上
少女はただ
「またダメだったよ」と
一人猫を抱きかかえてた

  • No.135 by 匿名  2012-12-09 01:31:28 

カゲロウデイズ
作詞:じん(自然の敵P)
作曲:じん(自然の敵P)
編曲:じん(自然の敵P)
唄:初音ミクAppend
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ
血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った
嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる
夏の水色、かき回すような蝉の音に全て 眩 (くら)んだ
目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで
今は何時?
8月14日の午前12時過ぎ位を指す
やけに 煩 (うるさ)い蝉の声覚えていた
でもさぁ、少し不思議だな。
同じ公園で昨日見た夢を思い出した
「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時
周りの人は皆上を見上げ口を開けていた
落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる
劈 (つんざ)く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り
ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる
眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした
何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。
繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。
こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。
繰り返した夏の日の向こう。
バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる
血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して
文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら
実によく在る夏の日のこと。
そんな何かがここで終わった。
目を覚ました8月14日のベッドの上
少女はただ
「またダメだったよ」と一人猫を抱きかかえてた

  • No.136 by 蒼莉  2012-12-09 01:31:59 

>匿名さん

歌詞を書いてくれて
ありがとうございます!!

  • No.137 by 匿名  2012-12-09 01:32:36 

【メランコリック】
作詞・作曲:Junky
唄:鏡音リン
全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
ココロ奪われるなんて
あるはずないでしょ
①(それは) 無愛想な笑顔だったり
②(それは) 日曜日の日暮れだったり
③(それは) テスト∞(ばっか)の期間だったり
④(それは) きみとゆう名のメランコリンニスト。
手当たり次第強気でぶつかっても
なんにも手には残らないって思い込んでる
ちょっとぐらいの勇気にだって
ちっちゃくなって塞ぎこんでる
わたしだから
全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
ココロ奪われるなんて
あるはずないでしょ
全然気づかないきみなんて
全然知らない×知らないもん
「ねぇねぇ」じゃないわ この笑顔
また眠れないでしょ
明日も おんなじ
わたしが いるのかな
無愛想で
無口なままの
カワいくないヤツ
あの夢にきみが出てきたときから
素直じゃないの。
だって
全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
こころ奪おうとしてたのは
わたしのほうだもん×××
そういう時期なの
おぼれたいのいとしの
メランコリー

  • No.138 by 匿名  2012-12-09 01:34:21 

あっ、今さらですが勝手に入ってしまいすみません(。`・Δ・)ハッ!

  • No.139 by 蒼莉  2012-12-09 01:35:47 

外見と内面
作詞 すこっぷ
作曲 すこっぷ
編曲 すこっぷ
唄 初音ミクAppend(Dark)

怖い 壊されることが
弱いとこを見せるのが
顔色伺って
ぎこちなく笑って
痛いんだ 無様なんだ 惨めなんだ

塗り重ねてきた嘘は
汚れては消えないままで
傷つかないためだけの
優しさなど 消えてしまえ

想いは言葉にならずに
内から外へと変換されてく
笑って 笑って 笑って
でも心の中 僕は泣くんだよ

悲しくて

あなたはいつも楽しげに
僕に話しをするんだ
無邪気な姿が心を照らして
眩しいんだ
もう何も 見えないんだ

僕はいつもそうさ
人の優しさとか
寂しさ
気付くことが出来なくって
塞ぎ込んだ僕を
それでもあなたは
強く この手
離さないでくれるんだね

あなたに優しい人だと思われたくって
また嘘をつくんだよ
あなたは無邪気な姿で心覗くんだ
本当の僕を

「笑って笑って!
大丈夫だから 分かっているから」
あなたの優しい言葉が
胸に突き刺さって
僕は泣くんだよ 嬉しくて

  • No.140 by 蒼莉  2012-12-09 01:36:35 

>匿名

気にしないでください!

いろんな歌詞とか書いてもらいたいです。←

  • No.141 by 匿名  2012-12-09 01:37:35 

【歌詞】
名も無い時代の集落の
名も無い幼い少年の
誰も知らない おとぎばなし
産まれついた時から
忌み子 鬼の子として
その身に余る 罰を受けた
悲しい事は 何も無いけど
夕焼け小焼け 手を引かれてさ
知らない知らない 僕は何も知らない
叱られた後のやさしさも
雨上がりの手の温もりも
でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ
死なない死なない 僕は何で死なない?
夢のひとつも見れないくせに
誰も知らないおとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
吐き出すような暴力と
蔑んだ目の毎日に
君はいつしか そこに立ってた
話しかけちゃだめなのに
「君の名前が知りたいな」
ごめんね名前も 舌も無いんだ
僕の居場所は 何処にも無いのに
「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ
知らない知らない 僕は何も知らない
君はもう子供じゃないことも
慣れない他人の手の温もりは
ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ
やめないやめない 君は何でやめない?
見つかれば殺されちゃうくせに
雨上がりに忌み子がふたり
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
日が暮れて 夜が明けて
遊び疲れて 捕まって
こんな世界 僕と君以外
皆いなくなればいいのにな
皆いなくなればいいのにな
知らない知らない 声が聞こえてさ
僕と君以外の全人類
抗う間もなく手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
知らない知らない 僕は何も知らない
これからのことも君の名も
今は今はこれでいいんだと
ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ
知らない知らない あの耳鳴りは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:中学生・高校生チャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック