ヘルシオ 2012-09-01 19:32:53 |
通報 |
第2章「戦艦キタ━(゚∀゚)━!(これで勝る)」
俺「(゜д゜)えっ?!」
海斗「ホッホッホ」
??「かーいーとって、アレ?もしかして・・・カズ?!」
俺「ウグッ」
俺は、裏声を響かせながら後ろを振り向く
俺「お 前 か よ。」
海斗「和~真奈が可哀想だろ?」
俺「テメーとがお似合いなんだな」
真奈「久しぶり~よく生きてたねぇ!!」
俺「縁起でもねぇ」
真奈「でも、愛する和君が生きてて良かった。ワイルドになった?」
俺「うるせぇ」
俺「他のヤローはどこだよ。」
海斗「アレん中」
海斗が指さす先は、浮遊空母戦艦だった。
俺「あれって・・・・・・・えええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ???!!!」
海斗「うるせーよ」
海斗「親父の形見さ」
俺「マジかよ・・・・」
その頃、宇宙空間(笑)では・・・・・・
兵長「閣下、伝令ですます。」
???閣下「あぁん?」
兵長「perfect.X(地球)に超大型周波数ジャミング周囲線が貼ってあります。」
兵長「どうします?エレン・スカイウォーカー閣下」
エレン閣下「構うこたぁねぇ。この艦のチカラで、潰す。」
兵長「了解しました。」
3章に、続く
第3章「過去」
2000年X月X日
???「もうすぐで完成だ。」
〔ハンガーに、響く声・・・まだ残っているの?〕
???「嗚呼、お前の体の完成を早めるために、今日は徹夜でね。」
〔ありがとう。加我之君〕
加我之「いやいや、これぐらいしないと・・・・」
バタッ・・・・
〔加我之君?〕
2013年一年前
海斗「はっ、親父?!」
海斗「・・・・・・・・・・・・・」
〔起きました?加我之君〕
海斗「嗚呼・・・・・」
海斗「マキナ、パワーバースト級に変更」
〔何故ですか?〕
最後のパーツを、・・・・・なっ!!」
〔分かりました〕
俺「やっぱり、重いぞコレ」
???「うっさい、売りもんにケチ付けんな、**」
俺「うるさいわ、姉貴の肉まんは、世界三大珍味級のマズさ出し、それにPASパワーアシストスーツもしょぼい割に、重いし」
俺「あっ・・・・・・・」
姉貴「言っていい事と悪いことがあるでしょうが、和也~!!」
俺「い、行ってきま~す」
姉貴「帰ったらボコボコにすんからな~」
俺「はぁ~・・あっ?」
見たこともないPDSパワードスーツだ。
俺「ガトリング二門腕」
4章へ続く(今回はショボかったです〔サーセンww〕)
復讐
第一話
私の母は、信じていた友達に裏切られ殺された。
「かり・・・朱莉!」
朱莉「えっ、何?巫女」
巫女「人の話は、ちゃんと聞いてよね!まったく・・・。」
朱莉「ごめんごめん」
巫女「今日、どこで遊ぶの」
朱莉「巫女の家がいい!まだ、行った事ないから・・。」
巫女「まぁ、今日ならいいよ・・・・・。」
朱莉「本当!?やった!」
あ、申し遅れました、私は、三神 朱莉。そして、私と喋っている子が、秋 巫女。
巫女「じゃあ、放課後ね~」
朱莉「うん、また!」
あっという間に、放課後・・・。
朱莉「よし、行っこ!巫女!」
巫女「うん」
巫女の自宅、到着
巫女「どうぞ~」
朱莉「おじゃましま~す」
巫女「お母さん、ただいま~」
巫女母「おかえり」
ドサッ(朱莉がかばんを落とす)
この人って・・・。
第二話へ続く・・・。
第二話
朱莉(この人って・・・、この人って・・、お母さんを殺した人にそっくりだ!まさか・・・ね・・・。)
巫女「どうしたの?朱莉?」
朱莉「いや、なんでもないよ・・。」かばんをひろう
巫女母「2階へ、どうぞ。」
2階へ・・・
巫女「さ~、勉強しようか!」
朱莉「う・・うん」
5時間後・・・。
巫女「もう遅いから、泊ってけば?」
朱莉「うん、そうする!」
巫女「お母さん!いいよね?」
巫女母「いいわよ。」
更に1時間後・・・。
朱莉「おやすみ~」
巫女「おやすみ~」
更に2時間後・・・。
朱莉 起きる、そしてトイレへ。
トイレを終えて・・・。
巫女母の、部屋の電気が点いていたので、そーと、部屋をのぞく。
朱莉(あ・・、あれは・・・。)
第三話
血のついた、ワンピースを、ゴミ袋に入れている巫女母がいた!
朱莉「そ・・そんな・・・。」
ガタン
足を壁にぶつけた。
朱莉 気付かれた!!
急いで、キッチンへ行き
包丁をとりだす!
朱莉「お前にも、私とおんなじ悲しみを与えてやる!」部屋へ行き、巫女の上に乗っかる
巫女母「やめて~~!!!」
巫女 母の悲鳴に気付き起きる
巫女「な・・何をしてるの、朱莉・・・」
朱莉「復讐に決まってるでしょ!」
巫女「?何の?・・・」
朱莉「私のお母さんの。私のお母さんは、あんたのお母さんに殺されたのよ!」
巫女「なっ!!」
朱莉 包丁を振り上げ、一気におろす。だが、ギリギリで止める
朱莉「きないよ・・出来ないよ!!私に、親友を殺すなんて、」(泣きながら言った)
巫女「あ・・かり・・」
朱莉「せめて私が、お母さんと同じ所に!!」
巫女「朱莉!!まさか!」
朱莉 自分で自分の心臓を一突きする
巫女「あ・・か・・・り?い・・や、いや~~~!」
こうして、朱莉は二度と目を覚ます事はなかった。
おしまい・・・。
ブロロロロォォォ…(プロペラの音)
「こちら航空部隊、地上部隊聞こえるか?」
「嗚呼・・・聞こえるぞ」
「予定どうり、西インドを掃除しろ」
「爆撃支援は?」
「掃除をしたら、吹っ飛ばしてやる」
「インド政府からは?」
「OKだそうだ」
「こちら、オペレーションです。全ユニット聞こえますか?」
「航空部隊、聞こえる」
「地上部隊、同じく」
「今回の、briefingは確認しましたか?」
「大丈夫だ。今回も、野郎たちを掃除に行けばいいんだよな?」
「はい、そうです。」
「こちら地上部隊、来ました」
「総攻撃・・・・開始!」
201X年、世界に、恐怖が降りかかる。
その時まで、全人類の一人とまで、気に求めなっかであろう。
たった、一粒の限りなくミクロに達するくらいの、恐怖だった。
「ミサイル発射」
ドカーン(爆撃音)
SFホラー映画でも、ゲームでもない現実
「アンデット、殲滅」
「よーし、帰還するぞ」
次回、不定期ですww
私のおじいさんのお話です。
俺は福田澄。十七歳。男だ。今年は戦争がある。
俺は行きたくない。まぁ俺が兵になるわけはない。だってまだ、十七歳だから。
ある日、俺あてに手紙が届いた。
その手紙の内容はー
~お前は特攻隊に選ばれた~
~一週かんごだ~
俺は泣き叫ぶ。
そして俺は飛行機の訓練をした。
俺は言われた。髪の毛と爪をきり、家族に届けろと。
俺は3日前に手紙と一緒に届けた。
そして、特攻が明後日になったとき・・・。
戦争が終わった。
終わり
2080年、世界規模の大災害が人類を襲った。
その災害は、パンゲア・ア・クエイクと後に呼ばれた。
原因不明の大地震が起き、世界の大陸は災害の名前の通りパンゲア大陸になった。
世界の海は、大きな湖になった。
そして、今のような社会は崩壊して新しい社会の渦ができ、世界はひとつの国になり、
言語の違い、文化の違い、思想の違い、人種の違いは、少しずつ歴史から、なくなり始めた。
だけど、歴史に歩み寄らない、人もいた。
それは、世界が人工知能に統制される時代。
2090年人類が機械に、抗う時がきた。
■■
機械はアンドロイドの形になり、人類はロストテクノロジーを蘇らす。
■■
(爆発音)
「にっ逃げるぞ!」
【目標移動】
【航空爆撃を、行う】
(ミサイル爆発音)
「うわっ」
【目標消滅】
【攻撃評価です。】
【BOSS…】
〔人類を消せ!!〕
==レッド・ガンズ・ソー==プロローグ 終
トピック検索 |