ハルヒ 2012-08-24 13:58:18 |
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★☆ビデオカメラに…★☆
貴方は、家に帰ると「リモコンの場所が変わってる」や、「ソファが動いてる」などの体験はありませんか?
この話はある人の体験を綴ったものです。
今日は仕事が早く終わり今は家に帰る途中。
『なんだか最近、誰かに付きまとわれているような気がする…』
午後7時。
家に帰ると、
『リモコンが落ちている』
確か、リモコンは机の上に置いておいたはず…
と、思ったが今日は疲れているので寝た。
次の日。
今日は8時に帰ってきた。
そしたら、まただ。
今日はCDが床の上に散らばっていた。
こうした日が最近、毎日続いている。
しかも部屋の中で誰かに見られているような気も…
私はちょっと怖かったが明日、部屋にビデオカメラを置いて1日の部屋を撮影しようと思った。
次の日。
私はビデオカメラを部屋全体が写るような場所に置き、撮影を開始し、家を出た。
午後7時。会社から帰り、家に着いた。
やはり、誰かに見られているような気が…
そんな事は考えず、ビデオカメラの録画終了ボタンを押した。
そして、録画した映像を見ると…
何もない…。
やはり気のせいかと思った瞬間。
午後6時半。
血だらけの女が包丁を持って押入れの中に入って行った…
今、この映像を見てる場所。
押入れの前にあるソファの上。
ってことは…
~お風呂上がり~
友達から、怖い話を聞いた夜
私は、怖くなって
全部の部屋の電気を付けてお風呂に入っていったそろそろ出ようとバスタオルを手にしたとき
自室から物音がした
恐る恐る電気をつけたが、何もいなかった
…なぁんだ、気のせいか。
滋賀県には呪いの橋というのがあります。
その橋を渡るのならば2つの約束を守らなければいけません。
1、その橋を車で通る時、絶対に止まってはいけない。
2、橋を渡り終わったら右に祠がある。その祠にお参りをしてはいけない。
という約束です。
この約束をしっかり覚えておいて下さいね。
私はたまたまTVの撮影で滋賀県の湯川という地域に来ました。
そこは、心霊現象がよく起こるところで有名だとか。
スタッフ「美紀ちゃん、もうそろそろだよ」
美紀は仮名です。
美紀「はぁ~い♪」
私は車に乗った。
スタッフ「美紀ちゃ~ん、この橋にはねぇ心霊現象がよく起こることで有名なんだよ~?」
美紀「へぇ~」
スタッフ2「この橋、公共の橋なのに張り紙が沢山ありますね…」
スタッフ「そうだよ。この橋で車を止めちゃいけないし、橋を渡り終わって右にある祠にお参りをしてもいけないんですよ…?」
スタッフ2「やってみません?」
美紀「え!?」
私は驚いた。
霊感などはないが、怖いものは怖い。
スタッフ「いいねぇ。ちょうど美紀ちゃんもいることだし」
スタッフ2「できる?」
本当は嫌だった。
けど…
美紀「わかりました…」
と返事をしてしまった。
橋を渡っている途中。
スタッフ「じゃあ、ここで止めるね」
私は車から降りた。
橋の途中だ。
だが、何もない。
美紀「すみませ~ん、何もないんですけど…」
スタッフ2「本当!?じ、じゃあ次行こうか」
また車に乗り今度は祠に着いた。
スタッフ「美紀ちゃん、この祠の前で写真とろうか」
美紀「は~い」
祠の前に立った。
そしてスタッフが写真を撮った瞬間。
スタッフ2「美紀ちゃん!今すぐそこから離れて!」
私はビックリして急いでその祠から離れた………
数日後。
スタッフの妻から一通の封筒が届いた。
その内容は。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
美紀ちゃん。
驚かないで聞いてくれ。
君が先日撮った写真に変なものが映りこんでいたんだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この手紙の中に一枚、写真が入っていた。
私と祠が映っている写真だ。
…よく見ると。
祠には『湯神』と書かれている…が
2つの漢字の右側がうっすら消えている…
赤い女
8階に住んでいる
仕事が忙しく帰りはいつも深夜だ
にわか雨が肩を濡らすが気持ちいいくらいに思っていた。
ただ、いつもは明るいはずのエレベーターホールがやけに暗く見えた。
暗いのもすぐに理由がわかった。
何本かの蛍光灯の1本が切れている
今に始まったことじゃない。ココの管理人は仕事が遅い
エレベーターが1階に着きドアが開いてギョッとした
中に人が居る・・・ドアに背を向けじっと立っている
赤いリボンと赤のワンピース女だ
乗り込むのを一瞬躊躇したが乗らないのも変なのでそっと入り込んだ
女に背を向けた状態で8階を押した。
ボタンがどれも押してないことに気が尽き失敗したとすぐに思った。
自分の住んでる階を押したくなかった
階上ランプを見つめながらエレベーターってこんなに遅かったかって考えていた
女は後ろを向いたままじっとして動かない
8階に着きエレベーターを降りたが女は変わらず後ろを向いている
部屋に着き少し落ち着きシャワーを浴びた
ビールを飲み二缶目を飲もうとして冷蔵庫が空なのに気づいた
近くにコンビニがある。サンダルを引っ掛けエレベーターを呼んだ
ドアが開くと女が乗っていた
さっきと同じ格好で背を向けじっと動かない
今度は乗れなかった
8階に住んでいる
仕事が忙しく帰りはいつも深夜だ
にわか雨が肩を濡らすが気持ちいいくらいに思っていた。
ただ、いつもは明るいはずのエレベーターホールがやけに暗く見えた。
暗いのもすぐに理由がわかった。
何本かの蛍光灯の1本が切れている
今に始まったことじゃない。ココの管理人は仕事が遅い
エレベーターが1階に着きドアが開いてギョッとした
中に人が居る・・・ドアに背を向けじっと立っている
赤いリボンと赤のワンピース女だ
乗り込むのを一瞬躊躇したが乗らないのも変なのでそっと入り込んだ
女に背を向けた状態で8階を押した。
ボタンがどれも押してないことに気が尽き失敗したとすぐに思った。
自分の住んでる階を押したくなかった
階上ランプを見つめながらエレベーターってこんなに遅かったかって考えていた
女は後ろを向いたままじっとして動かない
8階に着きエレベーターを降りたが女は変わらず後ろを向いている
部屋に着き少し落ち着きシャワーを浴びた
ビールを飲み二缶目を飲もうとして冷蔵庫が空なのに気づいた
近くにコンビニがある。サンダルを引っ掛けエレベーターを呼んだ
ドアが開くと女が乗っていた
さっきと同じ格好で背を向けじっと動かない
今度は乗れなかった
↓解説
1階から乗ったときは照明が暗くて気づかなかったが8階から乗るときにロープが見えて女が首を吊って死んでいることに気づいた
お星さま
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと
おとうさんとおにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。
↓解説
一階にいたおかあさんたちとは血のつながってない義理の家族で本物の家族を消してしまった
次の日に義理の家族が消えていないことを知って後悔する
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