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No.41
by 鏡音リン 2012-08-02 13:41:56
ハク姉いいよ!
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No.42
by 鏡音レン 2012-08-02 13:42:20
歌ったから歌ってよ~
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No.43
by 弱音ハク 2012-08-02 13:42:47
レン君
あら、歌っているの?
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No.44
by 鏡音リン 2012-08-02 13:43:11
レン!?(驚き
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No.45
by 弱音ハク 2012-08-02 13:43:18
リンちゃん
あら、ありがとう(微笑
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No.46
by 弱音ハク 2012-08-02 13:43:43
レン君の歌唱力はすごいわね(にこっ
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No.47
by 弱音ハク 2012-08-02 13:44:44
(にこっ
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No.48
by 鏡音レン 2012-08-02 13:45:05
ハク姉
リンが聞きたいっていったから…
僕はリンの歌聞きたいんだよね…あ♪ハク姉もうたお♪
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No.49
by 鏡音レン 2012-08-02 13:45:38
ありがとうハク姉♪
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No.50
by 鏡音リン 2012-08-02 13:45:49
曲何がいいかなw(考え
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No.51
by 弱音ハク 2012-08-02 13:47:35
闇が包みこむ夜明け前の宿
手間な身支度を終えた私は
軒下から星を見上げ静かに祈る
ここで出会えた人…私を救ってくれた人の幸せを
生きる望みを失くし人の温もりを忘れた私
古びたギターを道連れにしてこの街へと流れ着いていた
「助けてほしい」とただ掠れる声で紡いだ歌を
多くの人が足を止めて聴いてくれた
涙とともに訪ねたこの街に笑顔とともに別れを告げる
私の歌を好きと言ってくれた
優しい言葉を胸に刻み
私のことなど忘れられていい
私の歌を忘れずにいて
五線紙の裏にそう書き残し窓辺に置いてゆこう
蒼い山並みは朝陽に照らされ
花薫る丘に集う鳥の群れ
もう目にすることはない
口をついて出た誰にも聴こえない
「ありがとう」という言葉が空に消えた
この街ではじめて歌ったベンチに腰を掛けて目を閉じて
同じ旋律を口ずさめば人々の面影が胸に迫る
「それじゃ行こうか?」と背中のギターに語りかけると
身体を起こし鄙びた駅へ足を向けた
夜露が風の中へ還るように私は居るべき場所へ帰る
私を包み安らぎをくれた
最後の景色を目に焼き付け
私はここから消えてゆくけれど
私の歌よ消えないでくれ
傷ついた人や泣いている人の耳に届いてくれ
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No.52
by 弱音ハク 2012-08-02 13:48:27
レン君
本当にキレイな歌声ね(微笑
リンちゃん
私も聞きたいなぁ♪
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No.53
by 弱音ハク 2012-08-02 13:49:00
どうかしら
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No.54
by 弱音ハク 2012-08-02 13:51:34
あまり上手じゃないのだけれど…
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No.55
by 鏡音レン 2012-08-02 13:52:25
ハク姉がすごいです…(汗)
上手です!!ハク姉やっぱりすごい…
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No.56
by 弱音ハク 2012-08-02 13:53:13
リンちゃん?レン君?
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No.57
by 弱音ハク 2012-08-02 13:54:30
レン君!
いたのね、良かった…(胸をなでおろし
いえ、それは買いかぶりというものよ…//(照れ
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No.58
by 本音デル 2012-08-02 13:55:00
入れろ
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No.59
by 鏡音レン 2012-08-02 13:55:29
ハク姉ごめんちょっと落ち
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No.60
by 弱音ハク 2012-08-02 13:55:33
デル…いいのではないかしら。