匿名さん 2012-07-13 23:06:15 |
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>161カラカルに関しては仮定の話だし。
実際に置かれる立場に想像を巡らせる事も方法の1つでは?
仮に想像出来ないならね。
自分の事は嫌われても良いと思う。
俺は自分嫌いだし。
周りも嫌い。
嫌われて当然の人間だもの、自分は。
でも自分の意見を貫くだけでは、どうも理解して貰えない、いや理解出来ない人には分からない感覚なんだなと、分かった。
理解して貰うだけが、全てでは無いと分かっては居るけど反射的と言うか、防衛本能と言うか、ごめん。
どろっさん
あんたも物好きだねぇ
湧き出る泥湯に
自ら浸かるなんて
泥を撒き散らすだけ
足湯程度にしなきゃ
永遠に泥夢は醒めない
ああ、他人に浅はかな夢を見た僕がバカだった。甘い算段だった。
人は、そう簡単に変わりはしない。
自分が被害にあわないと想像が出来ない世界なのか、被害にあってもわからないのか。
少なからず、こんな輩が存在するから嫌気がさす。
どろっさんの話聞いた時は、「まだ人は信用しても良いかな」と思えたけど、
現実は何も変わりはしない。変えられもしない。
淡い期待だった。
他人に何を期待しても無駄なんだと。
防御する事でしか守れないんだと。
この過ち、あと何度繰り返したら気付くんだろ。
これで分かったろ。「クズはクズ」なんだよ。
他人が必死に変えようとした所で無力だ。
変えられやしない。それが現実だよ。
あ~あ、所詮他人なのに何を期待したんだろ、俺。
他人に、期待しないで生きて行くよ。
やっぱり「自分を守れるのは自分だけ」なんだ。
でも自分は虐待親の血を引く自分が嫌い。
どうしたら良いんだろ。
生き地獄だわ。
この生き地獄が後何十年続くかも分からない。
これでも「不幸自慢」と言われ続けるのだろう。
僅かに抱いた「希望」と、「絶望」のブランコだ。やっぱりクソだわ、こんな世界。
周りに希望抱く度に絶望繰り返すのか。
なら、期待なんて抱きたくない。
それが、俺が見た現実。
じゃあな。
安易な期待は絶望を抱かせるだけだわ、悪いけど。久々にこの感覚思い出したわ。
だって他者の痛み分からない人間には何時までも分からないんだもの。
だから痛みを想像出来ない人に痛みを分からせる為には本人が痛みを知る事が手っ取り早いと言った。それでも分からない人間は分からないかもね。
現実がコレだもの。
悪いけど、この感覚久々に思い出してきて、良かったわ、有り難う、ある意味で。
もう2度と他の人間に期待はしない。
現実は無惨だわ。
どろっさんも自分の面子保つ為に味方したんだろ、もう良いよ無理に味方しなくて。
やっぱり僕は僕一人で闘う。
他者を信用出来ない理由が正にコレだもの。
周りが理解出来ない痛みなら理解されなくて良いわ。
孤独、いつまで抱えるのかな・・・。
あ~あ、人生って、本当にクソだわ。
無理に生かされてる感覚ってのか。
でも「死にたくない」から運良く生きてるだけ。
肉体への痛みは、消えても、精神的な痛みは中々消えない。分からないだろうけど。
仮に他者に虐待してしまうなら自分に虐待してしまう方がマシ。
僕はそう思う。
自分への精神的虐待なら他者に虐待して居るとバレないから。
だから嫁と子供を作る事が皆の目指す理想郷では無いんだろう。
出来る人だけが、やれば良い。
仮に共働きしてまで、子供に孤独感背負わせたくないし、低収入だし・・・。
こんな俺に何か出来るとは思って無いから。
守る側になったら覚醒するって人も居るけど半分本当で半分嘘だと思う。
たとえ守る側になっても覚醒せん人は覚醒せん。
あ~あ、期待して損したわ。
でも裏切られると分かっていても僅かに期待してしまう気持ちって何故なんだろうね。
その度の絶望を抱く事になるんだけど。
その繰り返し。
分かっているけど。
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