涼 2012-06-28 01:10:44 |
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悠哉
そうだねー保健室いかなきゃ…(頬を撫でられれば、猫のように気持ち良さそうに相手の手にすり寄り、「んー…なら、やってくれるかなぁ…」と心配そうに言い)
明楽
やってくんなかったら俺がなんか黒崎せんせーのトラウマ的なもの色々よーいしてみるから!(にッと笑って言い、猫みたいな反応に自然と頬が緩めばそっとそのまま撫でて)
悠哉
へぇ、そうなの?(面白そうにつんつんと相手を突き「ダラダラしてるのが好きだからな?」と笑って
黒崎
それは自己責任だな(禿げた姿を想像し一人笑い相手の問いに「んーや、それこそ誰かに仕えたり、企業のお偉いさんだったり……まぁ便利屋?ってのかな色々してた、こう見えて色々経験してんの」思い出し苦い記憶に苦笑し
あ、そう?じゃあお邪魔します(と助手席側の後部座席に乗り込み
明楽
なにそれ、食えんの?(ひょっこり頭を出し問いかけ「食るなら頂戴ー、腹減ってんの」と煙草を咥え
悠哉
そんなのあるの?(笑いながら言い、「でも、ありがと、悠哉って優しい」と笑顔で撫でられ)
佑先生
これ?良いけど知らない人から貰ったのだから、何入ってるか分かんないよ?僕もまだ食べてないし。(そう言いながら、飴を相手に見せて)
悠哉
まぁ、ダラダラしてても世話してやるから問題ないけどな(笑い髪を撫でてやり
明楽
…何そんなあからさまに、怪しいもん食べようとしてんの(相手の言葉に呆れたように息を吐き「これ没収な」と飴を取り上げ言って
悠哉
あー、うるさいうるさい聞こえない。(相手からの苦情に耳を塞ぎ「折れなきゃいいんだよ、折れなきゃ!むしろ折れてくれた方が…………いや、折れなくて良かった……」と安堵したように呟き。)
佑
うっせぇ。テメェも禿げろ。(ジトリと睨みつつキメの悪い声音で返せば、次いだ言葉に「へぇ……ただの体力バカかと思ってたが……ヒトは見掛けによらねぇってのは本当らしいな。」と意外そうに呟き漏らし)
おー、事故っても文句垂れんなよ。(と相手が乗り込んだのを確認してから発進し。ものの15分程度で自宅に到着すれば「まぁ何もねーけどゆっくりしてけ。」と)
悠哉
喜んでもらえて光栄です(クスクスと笑いふざけて畏まった口調で話し
黒崎
一緒に禿げたいの?可愛いわね〜(語尾に♡がつきそうな口調で気持ち悪く言って
何でも経験しといていう損することはないだろ?(珍しくごもっともな事を言って「慣れるまでは大変だったけどな」言えば車のシートに身体を任せ
事故ったら俺じゃない奴が怒るから(事故る事はないだろうと安心しきった様子でケラケラと笑い車が止まると「意外と学校から近場なんだな」ふむふむと周囲を見渡しお邪魔しますと一応述べ
黒崎先生
あ…先端部分ちょっと傷付いてる…(呟きが聞こえると木刀を眺め、手を止め深刻そうにそう呟き←大嘘w)
佑先生
突然どうしたの、(口調を変えた姿にクスクスと笑って首を傾げて)
(/気にしないでください(笑))
佑
……ぅわ……。(敢えて何か発言するでもなく、ひたすらに青ざめたような引いた視線送り←)
まぁな。……ただ、その経験が宝の持ち腐れになる事はあるが。(ふ、と微かに笑って見せては賛同するように頷いて。次いだ相手の言葉は聞かなかった事にして、到着後の一言に「遠くちゃ何かあった時にすぐ動けねぇだろ。」とだけ答え、玄関の扉開けてさっさと入れば長目の通路の先にあるリビングへ入って「何か飲むか?用意してる間暇だろ。」と酒瓶片手に首を傾げ)
悠哉
…………!!何処だ?!(ガバッと物凄いスピードで近付いては相手の手にした木刀ひったくり←)
悠哉
多分なんだ(そういう相手に笑いかけ、そんなことない、という、相手に「そんなことあるよ!僕は悠哉が優しいと思う!」と相手にいきなり抱きついて)
佑先生
えー…食べようなんて思ってないよー…後で黒崎先生のとこ持ってって、何入ってるかとか成分とかなんとか調べてもらおうと思ってたのにー…(不満そうに頬を膨らませ「まぁいいや、先生の方が黒崎先生と仲良いから、先生が代わりに持ってってよ」と言い←)
悠哉
こっちは笑い事じゃねーんだよ…。ほら、こう…本能的な何かが拒否反応をだな…!(ジト、とした視線を相手に送れば目を伏せて溜息を吐いた後、身振り手振りをして必死に伝えようと)
それなら早く思い出し…あ、俺にデメリットがあるなら思い出さなくて良いぞ。(苦笑して思い出せと催促するも、ハッと何かに気付いたような表情を浮かべると笑って首を傾げながら相手の額を指で突き)
(お久し振りです!来れるかもと言っておきながら2ヶ月近くも空けてしまうというポンコツ具合ですが、改めて今後とも宜しくお願いしますね!)
焔
おっ…あ、焔!久しぶりー!(口笛の鳴った方へと去って行く猫を目で追い、流れる形で相手に視線をやれば目を輝かせて満面の笑みを浮かべ。そのまま半ば体当たりをするかのように相手に抱き着くと、肩に頭をぐりぐりと押し当てて)
(わわ、お久し振りです!その愛、この私がドンと受け止めましょう!←
そして以前より少し生意気な子になってしまうかも知れません…!)
黒崎先生
おっ…、(ひったくられると少し引き、「あー…ウソでーす」とあはは、と笑って)
明楽
うん!(ドヤァ、と得意気に頷き、抱きつかれながら言われると「んー…ありがとう?」と少し照れながらも礼を言って頭をぽんぽんして)
冬夜
何でよかわいーじゃん!(身ぶり手振りの説明を首をかしげながら一刀両断して)
あ。思い出した!えっと、(額を突かれると眉を寄せ、思い出したと言うとにや、と笑い、確かこれだわ。と「誰だっけ?」と真顔で聞き←)
(/またお話しできて嬉しいです!!こちらこそ相変わらずなやつですがよろしくお願いします‼)
冬夜
は……?ごふっ……(焔、と呼ばれた事に驚いたような表情浮かべるも束の間、体当たりの如く突っ込んで来た相手を受け入れたもののダメージが入り。暫くふるふると肩を震わせていたがすぐに顔を上げ、相手の頭わしゃわしゃと撫でながら「お前……ちょっと見ない間に攻撃力上がったか……?」と)
(/じゃあカメハメ波ばりの愛を全力で撃ち込ませて頂きます!!ww
全然大丈夫ですよ!!どんな冬夜くんでも愛してる、それが中身とほむりんです!!←)
悠哉
…………制裁。(慌てて見るも傷はなく。にこりと怖いくらいの笑顔浮かべれば垂直に拳を降り下ろして相手にゲンコツ食らわせて←)
黒崎先生
いっ…ったー……えー…。(ゲンコツを食らえば頭を抑え前屈んで非難の声をあげ。反省の色もなく、「投げてるとこ撮っておけばよかったー」と悔しそうに呟いて)
悠哉
もう一発いっとくか?(ぐっと拳を握り締め、相手の頭上に翳せば更にニッコリ笑って)
大人をからかうな。犯すぞ。(ふん、と溜め息ついては木刀相手に無理矢理握らせて)
悠哉
…僕にも悠哉みたいないい恋人ができたら良いのにな…(頭をポンポンされて「えへへ」と嬉しい表情をすれば、ふっと暗い顔になり俯いて、いつもの寂しさからか、静かな声でそう呟き)
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