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No.41
by 助っち 2012-05-26 21:39:33
りり＞うちの制服来て、ひっそりと（笑
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No.42
by 夜野森 2012-05-26 21:39:37
先生、私はそんなことがききたいんじゃないの。
私は先生といれて幸せよ
だからお願い私のことでそんな悲しい顔しないで・・・。
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No.43
by りり 2012-05-26 21:40:32
絶対ばれるって～
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No.44
by 助っち 2012-05-26 21:41:20
森＞なんか不気味やで(；´Д`)
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No.45
by 助っち 2012-05-26 21:42:52
りり＞（笑（笑
大丈夫！
やればできる・・・はず。
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No.46
by 夜野森 2012-05-26 21:43:06
そんなある日、教室にサッチャンは一人のこっていた。
そこに突然、先生が入ってきた。
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No.47
by りり 2012-05-26 21:43:53
できないよー
うち中３だよ？
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No.48
by 助っち 2012-05-26 21:44:16
森＞なに？？( ﾟ∀ﾟ；)ﾀﾗｰ
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No.49
by 夜野森 2012-05-26 21:44:54
先生がいきなりサッチャンを壁に押し付けスカートの中に手を伸ばした
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No.50
by 助っち 2012-05-26 21:46:20
りり＞そっか～(´-д-)-3
じゃあ受験やね（笑
もうどこがいいとか決まってんの？？
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No.51
by 夜野森 2012-05-26 21:46:28
サッチャンは怖くかったが声が出ない
あんなにやさしかった先生がこんなことするなんて・・・。
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No.52
by 助っち 2012-05-26 21:47:54
森＞やめなさい！！
オレ変態やけど、女の子がおんねんで！！ヽ(｀Д´)ﾉ
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No.53
by 夜野森 2012-05-26 21:48:18
と突然、教室にドアがものすごい音とともに飛び散った。
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No.54
by 助っち 2012-05-26 21:48:39
とーまーれー！！ヽ(*｀Д´*)ﾉｺﾞﾙｧｧｱ!!
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No.55
by りり 2012-05-26 21:48:57
決まってるけど、そこの高校に入れるか、分かんない
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No.56
by 夜野森 2012-05-26 21:49:19
そこに立ってたのは父だった
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No.57
by 夜野森 2012-05-26 21:50:29
「さつきになにしやがる・・・」
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No.58
by 助っち 2012-05-26 21:50:39
りり＞レベル高いん？？
森＞パワフルやね（笑
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No.59
by りり 2012-05-26 21:52:16
高くはないけど、今のうちの成績じゃあ無理かもしれない
これから頑張っていけばいいんだけど・・・。
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No.60
by 夜野森 2012-05-26 21:52:40
「たしかに俺は駄目な父親だ。だが、さつきはこんな父親をいつもささえてくれた。」
