京介 2012-04-29 16:46:58 |
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miwaさんの片思いです!!
「好き」なんて言えない
あなたしか見えないよ
瞳(め)が合うたび
声を聞くたび
いとしくなる せつなくなる
「好き」だけど苦しい
今の私どう映ってるの
誰かを見る横顔は振り向かない
振り向かせたい
もしも2人で寄り添いあって
キスしたらなんて思っても
かなわないのに かなわないのに
あなたに恋していいですか?
私じゃだめかな
もうどうしようもないくらい 想い
とまらないの
あぁ ずっとずっと
一緒にいれたらいいのに
本気なんです
本気で好きなんです
「好き」だから伝えたい
私だけみてほしい
意識するたび 顔見れずに
困らせちゃう 嫌われちゃう
「いや」こんな私
泣いてばかり 情けなくなる
心配してくれるけど 期待なんて
させないでよ
なんで夜になると
あなたのことばかり
考えてしまうんだろう
かなわないのに かなわないのに
あなたに恋したせいですか?
心が痛いよ
もっと知りたい触れたい
膨らんでいく想い
あぁ 風船みたいに
飛ばせたらならいいのに
本気なんです
本気で好きなんです
どこにいたって 誰といたって
気になっちゃって 離れなくなって
お願い 勇気をください
あなたに会って
景色だって輝いて見えて
忘れない 消えない 優しい
ぬくもり 全部そっと 包んでゆく
あなたに恋していいですか?
私じゃだめかな
もうどうしようもないくらい 想い
止まらないの
あぁ ずっとずっと
一緒にいられたらいいのに
本気なんです
本気で好きなんです
やまない雨だね、、、」君はうつむいた
その肩が 濡れないよう 傘をかたむけた
君は僕見上げ 少し寄り添ったね
笑顔のまま 腕を抱いて 小さく震えている
ちゃんと今日は この思いを伝えるんだ
君の事 あきれるほど好きになった
アイアイ傘の中で こもった感情も
素直に 伝えないまま
終わりにしないように 通りすぎる雨が せかしてる
近づいた二人の 雨恋
「もうすぐ家だね、、、」君はうつむいた
名前呼んで 目が合っても 言えない事があるよ
ちゃんと今日は この思いを伝えるんだ
君の事 あきれるほど好きになった
明日も雨が降れと 願ってしまう
僕のカケラも うそじゃないから
光がこぼれた時 通りすぎる雨が 笑ってるよ
もどかしい二人の 雨恋
アイアイ傘の中で こもった感情も
素直に 伝えないまま
終わりにしないように 通りすぎる雨が せかしてる
近づいた二人の 雨恋
「アタシらで決めたんだ」「アイツは無視するんだって」
「アイツに関わった奴はまとめてツブしちゃえばいいよね?(笑)」
ターゲットはアタシだ 誰か噂してたんだ
「アイツってムカツカね?(笑)」 なんかそんな単純なワケで
細菌汚染にかかって
キミは逃れられないや
最近ココロも病んで
痛い いたイ いタい いたい 痛い
「タスケテ」って思っても
味方なんてダレもいないんだ
「クルシイ」って思っても
逃げ場なんてドコにもないんだ
誰もかも蔑んだ
アタシをどうしてやりたいの・・・?
ココロがコワレルんだ
アタシはどこへと消えるの・・・?
誰かを道ずれにして
誰かに移してやって
早く楽になりたいよ
アタシに手を差し伸べて
優しくしてくれた娘へ
「ゴメンね」って謝るから
細菌汚染にかかって
キミはもう信じられないや
最近“ジョーシキ”も病んで
綺麗にもいれないや
細菌汚染拡がって
キミは強くなりたいや
最低生きられたって
イタイ 痛い いたイ いタイ 痛い
細菌汚染も治って
気分はもうよくなった
あの娘に移したので
あハあはアハあはは
細菌汚染にかかって
傷はもう塞がんないや
最短で飛び降りたって
綺麗にも**ないや
細菌汚染拡がって
キミらもう誰もいないや
最終的は独りで
いたい いたイ いタイ いタい 痛い
いたイ 痛イ イたい イタい 痛い
君は僕の実験台に
横になってしまっているんだ
溢れた君の才能良いなぁ
僕にわけて欲しいからメスを取ったよ
不思議な感触 気持ち良い感触
どれも良い快感 でもあっという間の時間
なんだってなんだって
こんなコトしちゃったんだろう
君がいま目の前で
動かなくなったんだ
震える君は口を動かした
何を言ってるの 聞かないでメスを入れたよ
不明な感覚 不能な感覚
知らない シラナイ でも知ってしまいたいよ
なんだってなんだって
こんなモノ見ちゃったんだろう
僕はいま目の前で
動けなくなったんだ
それを頂戴な これも頂戴な
とても継接なコレクション
どうしても君になれない予感
なんだってなんだって
こんなコトしちゃったんだろう
君がいま目の前で
動かなくなった
泣いたって泣いたって
垂れ流す隅っこの時間
僕は いま横になる
実験台の上
僕は君の
考え過ぎのメッセージ
誰に届くかも知らないで
きっと私はいつでもそう
継ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ
頭痛が歌うパッケージ
いつまで経っても針は四時
誰も教えてくれないで
世界は逆さに回り出す
ああ、割れそうだ
記憶も全部投げ出して
ああ、知りたいな
深くまで
あのね、もっといっぱい舞って頂戴
カリンカ?マリンカ?弦を弾いて
こんな感情どうしようか?
ちょっと教えてくれないか?
感度良好 524
フロイト?ケロイド?鍵(けん)を叩いて
全部全部笑っちゃおうぜ
さっさと踊れよ馬鹿溜まり
てんで幼稚な手を叩こう
わざと狂った調子でほら
きっと私はどうでもいい
世界の温度が溶けていく
あなたと私でランデブー?ランデブー?ほらランデブー?
あらま飛んでったアバンチュール?
足取り歪んで1,2,1,2
ああ、吐きそうだ
私の全部受け止めて
ああ、その両手で
受け止めて
あのね、ちょっと聞いてよ大事なこと
カリンカ?マリンカ?頬を抓って
だってだって我慢できないの
もっと素敵な事をしよう?
痛い痛いなんて泣かないで
パレイド?マレイド?もっと叩いて
待ってなんて言って待って待って
たった一人になる前に
あなたと私でランデブー?ランデブー?ほらランデブー?
あらま飛んでったアバンチュール?
足取り歪んで1,2,1,2
ライ ライ 酔い潰せ ライ ライ 歌い出せ ライ ライ 今日もほら
継ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ
もっといっぱい舞って頂戴
カリンカ?マリンカ?弦を弾いて
こんな感情どうしようか?
ちょっと教えてくれないか?
感度良好 524
フロイト?ケロイド?鍵(けん)を叩いて
全部全部笑っちゃおうぜ
さっさと踊っていなくなれ
(チューチュチュッチュ ラールラ
タイヤイヤー アァ イヤッタッタ)
What do you want to do?
What do you want to do?
What do you want to do?
what is the meaning of Life?
理想現実ワンクリック
ヒカリの速度に変わっても
地球の裏より遠い距離
アダムとイヴにはなれない
悲しみの生まれた場所たどって
その傷優しくふれて癒せたなら
あふれる思い
愛は君を照らすヒカリになれる
切ないほどに
たとえ描く未来
そこに私がいないとしても
今はそっと抱きしめてあげる
運命だって引き寄せて
輝き続けたいよ
奇跡だって起こせるって信じたい
信じたい
遠慮配慮言葉の最後
感情記号化されても
心の奥まで伝わらない
(ホントの声を聞かせて)
すべてのことに終わりがあるなら
苦しみさえ
いつか消えるはずだから
あふれる思い
愛は胸を焦がす痛みに変わる
愛しいほどに
たとえ世界中の声なき声に
責められたとしても
私が全部受け止めてあげる
人は悲しみを知るために
生まれて来たの?
そんなことない
もっと愛を知りたい
孤独がぬくもりを知るためにあるのなら
幸せはいつだってそこにあるのに
あふれる思い
愛は君を照らすヒカリになれる
切ないほどに
(人は悲しみを知るために…)
たとえ描く未来
そこに私がいないとしても
今はそっと抱きしめてあげる
運命だって引き寄せて
輝き続けたいよ
奇跡だって起こせるって信じたい
信じたい
不安な箇所がいくつもあるので
訂正などあったらコメントお願いします!
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに
煙たい倫理は置いといて
あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと
聞きたくなかった陰口と
焼き付いたキスシーン
リセットは別の話
もう頭が痛いよ
大嫌い嫌い嫌いな僕が 見えてますかルンパッパ
知らん知らん顔して 凭れるナナメが欲しいだけ
楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間
見みえないクセして 世迷い言垂れても意味ないじゃん
混濁とコンタクト コンダクターこんな僕を導いて
セルカークばりの粋なシチュエイション
ああでもないこうでもない あんなことこんなこと もう沢山
つべこべ排他的感情論
どうやら一方通行のお友達は膠もなく
随分大胆な夜遊びね
世界一無害で尚且つ傍若無人なゴミにはなれたでしょう
そこに僕がいない事
誰も気づいちゃいないでしょう
そもそもいない方が
当たり前でしたね
大嫌い嫌い嫌いな僕を 覚えてますかルンパッパ
知らん知らん顔して 楽しく生きるのやめてくんない?
楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間
爪噛む悪いクセ 今更止めても意味ないじゃん
大往生を前にして
しゃがれた老父は笑ってた
そうかそうか道理で
ひとりじゃ笑えない
大嫌い嫌い嫌いな僕が 張り裂けてルンパッパ
届かない戯れ言
内緒の悪口ありがとう
大嫌い嫌い嫌いな僕を どうか忘れないで
ごめんね それでも 端っこでいいから座らせて
交差点 人ごみの真ん中を急ぐサラリーマンが
すれ違いざま
今
半身で確かに避けたんだ
今
僕はここに
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