ひなちゃんワールド展開中だｚ(ry
日菜子 2012-01-23 12:38:10 |
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以上。
あ、いや、待って冗談だから!!ι
うん、まあね。
初めましての人は、最初に「日菜子の独り言。」って所に
来ていただけると嬉しいです(｀・ω・´)
じゃあ、そゆことで。
しくよろです!!ｗｗｗｗ
むんっ(｀・ω・´)
泣きながら君がくれた手紙 財布の隅に置いてある
懐かしい声をなぞるような丸文字に 何度力を借りただろう
譲れない想いを滲ませた 涙 乾かぬ道に
刻む足跡もやがて消えてゆく そこに咲かせてゆこう 微笑みの花
いつの日か 朝焼けに飛び立つ 渡り鳥のように
幾重の願いが 空の果てに弧を描くよ
佇む風の跡 辿れば何処かで
きっと きっと待ってる 君思う…′cause I believe my dream
優しさを見失ってまで強くなって 何を守れるのだろう
一番そばにあった笑顔が 咲く場所 探しているのに
いつの日か いつの日か もう一度あの街へ 君の待つ場所まで
真っすぐ自分と立ち向かい 生きてゆきたい
弱い自分に勝てるなら 誰に負けたっていいさ
唇 噛み締めれば 聴こえるよ 君の声
いつの日か 風見鶏
む。そーたんに
「きったねえ言葉遣いだなテメェは！」
って言われたぞ。
スイーツ買いたいけどお金くれない。
今日こそ言おう！
些細な事が気に病んで家を飛び出す
涙がどうにも止まなくてもう嫌んなっちゃうな
今夜の夕飯何だっけ そんなの良いのに
頭ぐちゃぐちゃにされちゃってどうしたもんかな
まだまだ帰れないよ
帰り方分かんないよ
意地張りの頭じゃ考えられないよ
独りぼっちは寂しいな
そんなの分かってたのに
電車に飛び乗った 電車に飛び乗った
窓に映る自分 目が腫れてみっともないや
フードで顔隠そう フードで顔隠そう
ポケットの中のチョコレート少し溶けていた
いつの間にやら日も暮れてもう嫌んなっちゃうな
見たいテレビも有ったのに録画してないや
頭もなんだか冴えちゃってバカみたいだな
そろそろ帰ろうかな
いやまだ早いだろうな
携帯電話 ずっとガタガタ震えてた
独りよがりは虚しいな
そんなの分かってたのに
電話に出なかった 電話に出なかった
天邪鬼の自分 心配かけちゃったけど
ごめんね言えるかな ごめんね言えるかな
終電 最寄り駅 乾いたハンバーガー
玄関先に立つ人影見えたんだ
独り事じゃ届かないな
そんなの分かってたのに
何も言えなかった 何も言えなかった
優しく受け止められて胸が痛いや
明日の朝になればありがとう言えるかな
何にも気にしてないような顔で私がただ笑うからって
あの日の事を全部何もかも忘れたとでも思ってるの
傷をつける方はすぐに忘れても
切られた方はずっと忘れない
そしていつか頭に焦げ付いて 黒く淀んだ水は溜まってく
結局のところ一番大事なキツいところでは誰も助けてくれないので私は自力で極限から抜け出さなくちゃいけなくて、でも最近よく爆発して家ごと燃えそうになるからそれもそろそろ限界まで来てるのかなと思う。
ただ気付いてくれないのは自分が言わないからかもしれんとも思うのだがそもそもヒトに言える余裕があるなら解決策と捌け口くらいは見つけるわどアホ。
苦しくて 悲しくて 悔しくて やめたくて
それすらも 許されず なにもかも 失うだけで
辛すぎて 憎すぎて 虚しくて 消したくて
あにもかも 投げ出して 飛び出して 喚き叫ぶよ！
アンチアンチアンチクロロベンゼン
アンチアンチアンチクロロベンゼン
アンチアンチアンチクロロベンゼン
クロロクロロクロクルッテル
キミはなにも知らずに 夜の街を駆けるよ
ボクはなにも言わずに それをただ見てるだけ
チープな言葉並べ ゴールは何処にあるの？
ルールはそこに無くて 脆く朽ち果ててゆく
ボクはそして語る この世の全てを正すんだと
ボクは野良猫に騙る ボクなら全てを正せるよと
出来もしない誓い振りかざし 独りよがりに酔い 痴 しれる
みんな知ってる 理解してる だからボクは今日も
晒 さらされて 壊されて 錆 さびついて 朽 くち果てて
ありもしない 噂さえ 流されて 真 まこととなるよ
嘘でもいい 構わない ボクたちが 正しくて
キミたちの 罪深い 背徳を 捻 ひねり潰すよ！
(Oh...Oh...Oh...Oh...)
この歌に意味はあるの？ この 詩 うたに意味はないよ
この歌に罪はあるの？ この詩に罪はないよ
あの歌に意味はあるの？ あの詩に意味はないよ
あの歌に罪はあるの？ あの詩の罪は...
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
(クロロクロロクロクルッテル)
ボクはそして気付く 所詮はなにも生み出さないと
キミの生きる価値はなに？ 野良猫は水に突き落とした
意味のない言葉に踊らされ 振り 廻 まわされ失うんだ
なにが善だ なにが悪だ もうなにもわからない
さぁ一緒に狂いましょう
ボクはなんの為に歌う？ パラジクロロベンゼン
ただ意味も理解せずに歌う パラジクロロベンゼン
悪を叩く正義振りかざす パラジクロロベンゼン
周り止めるボクら気付かない 愚 おろかな行為
ありえない 許さない 止まらない この気持ち
この辛さ この憎さ 貫いて 心を討つよ
苦しくて 悲しくて 虚 むなしくて 消したくて
それすらも 許されず 諦めは ボクを救うから
嘘でもいい 構わない 許しましょう 認めましょう
笑いさえ 妬 ねたみさえ 狂おしく 愛せそうだよ
善でもいい 悪でもいい ＊しましょう 眠りましょう
もういいよ 疲れたよ ボクたちは 救われますか？
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
クロロクロロクロクルッテル
クルッテル
クルッテル
狂ってる
カスリ傷程度の痛みでまた僕は悟ったフリして
簡単に涙流しては 一人分のベットに沈む
転がるように時代は周り昨日の敵は今日の何ですか
あんなに喚いていたのに何で泣いてたかも忘れたんですか
失態や醜態を繰り返してここまで辿りついたなんて
実態のない感傷を抱いてただ酔いたいだけ
手を伸ばせばいつか届くって 信じていれば叶うんだって
都合のいい妄想と 笑ったまま老いてしまった
癒せない過去なんていうのも 気づけば何となく忘れて
守ろうなんて誓った約束も散らかった部屋でなくしていた
「もうどうでもいいや」
抱えた傷の深さだとか冷たく積もる孤独だとか
本当は誰も平等に降り注いでいて
変わらずリピートする日々に 確実に軋む痛みを
飽きもせずにただ僕は嘆いてた
明かりもない夜を歩いて 行くあてもないままで眠る
完成のない世界 僕だけが残されていく
ずっとリピートしていく日々に 確実に軋んだ傷が
本当に痛いなら何か変えられるはずなのに
何か変えられるはずなのに
乱入ですー
アンチクロロベンゼンの歌詞みたのでコメ置いときます
好きな歌い手さんを教えてくれたら嬉しいです★
ではおやすみなさいですー
どもーw
歌い手さんですかー。此処でいいですかねw
えーっとね、
そらるくん、SymeGさん、雄大さん、赤ティン氏、ゆりんくん、びすくん、ゆう十さん、コニーくん、ナノ氏、くらっどねすくん、かんせる氏、でにろうくん、タイ焼き屋さん、ココル氏、びびあん、よるきちさん、ＫＫさん、すぃ氏、ぱなまんさん、あじっこ氏、きじねこ氏、調味料さん、ニーロ氏(小夜子)
このくらいかなーw
てか独り言全部見てました？ww
お恥ずかしいところをお見せしてしまいサーセン(爆)
つかさあ、本校スクーリングの通知来たし、明日漢検らしい。
流石に調子悪いの重なるでしょこれwwwwwwwwひえーwwwwwwww
得体も知れない何処かの誰かと一緒にわらわら行動するってどうなの？ 気持ち悪いの我慢するの？
パンクした穴からかんじょうというかんじょうがあふれてまひしそうだけどいまこれになれたらだいじななにかをうしなうよね(爆)
「死にたい」に逃げてる気しかしなくてそういう時って自分でも驚く程自分を嫌いになってるから多分それで動けないんだと思うけどなんかもう兎に角最悪。
少し遅めに 咲く花を見た
季節が変わり 枯れてしまった
その花が何故か 僕の様で
視線を逸らし 逃げてしまった
僕も遅すぎた
全て遅かった
もう少し早かったなら
僕は空も飛べたはず
何が悪かったのだろう
誰の責任だろう…
道端の影に 抜け殻を見た
よく見たらそれに 中身があった
風に転がる 亡骸を見て
僕の様だと 逃げてしまった
僕も遅すぎた
全て遅かった
早く気付けたなら
僕も空を飛べたのに
何処で間違ったのだろう
僕が悪いのだろう
あの日枯れた花と
違う道を歩もう
少し遅かった花でも
誰かの心に残る
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