青葉 2012-01-06 22:03:27 |
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前世の話、深くてすげー面白かった!
ここまで記憶がハッキリしていなくても
はじめて会ったのにそうは思えない気が合うヤツがいたりする時、
前世からの知り合いかもと思う時がある。
旅斗さん、こんにちは!
すぐに仲良くなれたら、確かに前世からの知り合いかもしれない。
楽しんで貰えたなら嬉しいよ!
この話は本当は、出撃当日の話や、その少し前に伯父と従妹が三角兵舎まで会いに来た話しもあるけど省略したんだよ。長すぎて。
知り合いから聞くだけでは、いつこの話以上のものにであるかな……
↑
おっと、また脱字だ。
最後のところ
であえるかな。
に訂正。
本当に、読み返すと誤字脱字が多くて恥ずかしくなる。
散漫な注意力、何とかならないだろうか。
ならない気がする(-_-;)
遅れて、すいません><
お話し、読ませて頂きました!
最初は、現実的な戦時中のお話しだと思い、悲しみがひしひしときました。
ですが、全部、読み終わると、前世の記憶を持ったりすることによって、母と子の関係に弊害が生じるものなのかと思い、記憶って、例え自分の記憶でもあやふやだったりして、取り扱うのが難しいものだと…でも、父のエピソードを子どもが聞き、母と子の関係が修復にいくと感じました。ここで、父の話し!と、より親子の関係を強く思えました。最後に母が回復に向かい、やっぱり、幸せで終える話しはいいなぁと感じますー
動物を擬人化して園児に道徳を教える話だよね。
水那穂さんは、白か?黒か?の問い掛けでこの話しを思い出したのかな。
あの問い掛けは魔術を使いたいと言ってたので、使いたいのは白魔術か黒魔術か訊こうとしたんだけど、青葉の言葉が足りなかったね。ごめんね。でも言葉が足りなかったからこそ、知らない話を聞けたよ。
では本題の、話の感想。
いや、そんなに頭は良くないけど……
でも誉められるのは好き。ありがとう。
さて、
実は面白い投げ掛けになる話だと思ってる。
純真無垢な園児に良い話だと思う。人を羨む心は、時として自分の心を黒く染めてしまうことを解りやすく伝えているからね。そのままの意味で捉えて欲しいよね。
だけど、心が成長して、少しひねた?冷静な?考えをもつようになると……
どうだろう?
その先生は、まだ37歳らしいです…
ほとんどの幼児達は、この話を先生がしてたとき寝てました(^^;)
でも、私は良い話だなぁ~って思い、印象的でした☆
カラスを黒くしたのは神様ではないかな、と。
最初のカラスを、次に孔雀をと神様は特別扱いした。他より美しいものを与えた。
人(この話しでは擬人化された動物)の心は弱い。周りから、賞賛されたら、人の心は高飛車になる。そんな時に自分以上の者が現れたら、穏やかでいられるだろうか。そこまで人は強くない。焦りや嫉妬が生まれてもおかしくない。
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