悪ノ王国　なりきり！

＞＞カイル
え？私の名前ですか？
「ミカエラ」といいます。（ニコッ）

＞＞ミカエラ
ミカエラ・・・
ミカエラというのか。
とても、美しい娘だな、ミカエラは・・・

＞＞ミカエラ
そうとう馬鹿にされてるみたいだな・・・
大丈夫だって、僕は。

＞＞カイル殿
・・・何故・・・・・・・カイル殿・・・が・・・？
僕の名前を・・・！（構える

＞＞アレン
ははっ（笑
そんな、構えるなんてことは必要ないよ
あぁ、そうだ。
リリアンヌ様とは、結婚する気はない。
ミカエラを愛するからだ！

こんにちは・・・

＞＞アレン
アハハっ
大丈夫だよね？アレンは

＞＞カイルさん
私を・・・愛している・・・？
でも、リリアンヌ様の求婚は・・・

＞＞グーミリア
グーミリアッ！？
何処にいたの・・・？
あ、エルルカと一緒にいたのかｗ
元気？

＞＞カイル殿
・・・っ（掴みかかる
・・・そういうと思っていました。
リリアンヌの事もあろうかと・・・ね。
僕がここにきたのは・・・
カイル殿・・・アナタに会うためです。

＞＞グーミリア殿
お久しぶりです。
修行の方は・・・？

＞＞ミカエラ
ふふ・・・
僕は大丈夫。

あ、ちょっとこれはヤバいわね；
なんとしてもカイルと王女をくっつけないとあの王女のことだもの。
きっと何かしでかすわ。

>>アレン
心配いらなかったみたいね((苦笑

>>ミカエラ
あんな優男相手にしなくていいわよ。
全力で拒否しないともしかしたらあなたの命も・・・
いえ、エルフェゴートまでもが危険に晒されるわ。

>>グーミリア
ちょっと！
修行サボってどこほっつき歩いてたのよ！

>>カイル
あなたと王女の婚約は決まっているのよ？
一国の王であるあなたがその取り決めを破る。と？

（長っｗ）

＞＞エルルカ殿
はい、何とかｗ
リリアンヌは・・・カイル殿をホントに慕ってます。
婚約破棄は・・・こちらの地方を巻きこむであろう戦争に・・・

>>アレン
そうね。最低の事態を考えなければいけないわね。
私も出来るだけのことはするわ。
エルフェゴート、ルシフェニアそしてマーロン。
この三国家が争うようなことがないように・・・。

＞＞エルルカ
ミカエラは私の婚約者だ。
この私と一緒にいる方が、安全に生きられる。
リリアンヌとの婚約は拒否する。

＞＞アレン
私に会いに来た？
なんの為に・・・

＞＞ミカエラ
ミカエラ、お前のことは
私がなんとしても守ってやる。

>>アレン
そうね、アレン
じゃあ、お仕事がんばってね！！

>>エルルカ
相手にしなくていいって・・・
分かってる、わかってるの・・・
でも・・・

>>カイル
あの、私は・・・
守ってもらわなくっても・・・

>>グーミリア
え？エルルカと一緒じゃなかったの？

・・・エルド様のとこいってた・・・

>>カイル
いつからミカエラがあなたの婚約者になったというの？
安全？一緒？笑わせないでよ。逆よ。
ミカエラを死なせたくなかったら諦めることね。

>>ミカエラ
でも・・・？

>>グーミリア
あのジジイなんか言ってた？

「エルルカたちは元気にしておるか？」って言ってた・・・

はぁ、忙しい忙しい・・・。
最近なにやら不穏な空気が漂い始めている気がするわ･･･。
何も起こらなければいいのだけれど･･･

・・・あ、こんにちは・・・。

＞＞侍女長
・・・ええ。
僕もそう思います・・・。

＞＞エルルカ殿
ええ。僕も協力します！
いつまでもリリアンヌを守るって決めたから・・・！

＞＞カイル殿
その婚約の事です・・・。
リリアンヌがどう思うかわかってますか！？

（ルシフェニア）

暇じゃのぅ・・・
アレンはまだ帰ってこぬのか？
シャルテットもおらぬし・・・
（入るタイミングがワカラナイ、みんな、エルフェゴートにいるから・・・ｗ）

リリアンヌ様、こんにちはっす！！
買い物に行ってたっす！！