みくりん 2011-09-17 17:46:50 |
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幸せなかけら
主人公・・・
桜城 真桜
主人公の好きな人
新井 優希
主人公の親友
高嶺 梨花
↑こんな感じでーす!
よろしくっ☆
コメもください!
でわ、ほんとにスタート!
罪歌さん、そんな謝らなくていいです。
罪歌さんは、あそこに小説書いていいです。
私も、コメあげますので・・・
でわ、暗くならないで、
明るくなりましょっ!!
真桜:ん・・あっ!!!
真母:真桜!起きて!
真桜:・・もっと早く起こしてよー!
真母:しょうがないじゃない!
真桜:朝ごはんいらないから・・・
今、7時30分、
学校が始めるのは8時から。
今日は、時間がなかったので、
終わりにしたいと思います!
さよならー☆★
真桜:うわーーーん((泣
??:どうしたの?
真桜:えっ?!
優希:俺、優希というんだけど。
真桜:・・優希って聞いてことあるような・・・!!!
優希:わかった?
真桜:2ーAの荒井優希だっ!!
優希:正解っ!よろしくねー^^
真桜:はい^^・・・でも、なんで私のこと知ってるんですか?!
優希:それわぁ・・・・・秘密だねっ☆
真桜:えーーーー^^教えてよーー((泣
優希:・・・・教えられないよっ((汗
真桜:なんで?!
優希:だからっ!無理だってっ!!
真桜:余計気になるじゃん!!
優希:俺、今、遅刻してんだよっ!
真桜:えっ・・そうなの?
優希:お前は・・用事があったからとかだろっ?!
真桜:同じだよっ!私も遅刻っ((汗
同じ同士の仲間発見!!
このあとどうなる?!
お楽しみにっ☆
優希:まぢ?!
真桜:うん・・・↓↓↓
優希:・・俺達って、まぢやばいじゃんっ!!
真桜:もう・・間に合わないし・・・
優希:あっ!・・さぼっちゃおうか?ww
真桜:・・・やっぱいいやっ!
優希:なんでよーー!行こうぜっ!!
真桜:・・もうっ!わかったよっ!!
優希:あのさぁ・・・?
真桜:えっ?!
優希は、私の顔を
ぐいっとあげた。
優希:俺・・真桜のこと好きだっ!
真桜:えっ・・うそ・・えっとぉー・・・
優希:・・キスしていいですか・・・?
真桜:やっ!・・それわぁ・・ダメだよっ!
優希:なんでぇ?
真桜:いや・・・私、あなたのこと、すきじゃ」ちゅっ♡
真桜:んっ・・・
優希:ふぅ・・・
真桜:・・あれ?・・・キス・・したっ?!
優希:うん^^
真桜:いやっ・・うっ・・・
優希:えっ・・・そんなにいやだった?
真桜:ちがうっ・・のっ・・・初めてっ・・だったっ・・・から・・・ひっく
優希:初めてなのっ?!
真桜:先輩はっ・・・初めてじゃっ・・・ひっく・・・ないでしょっ・・・?!
優希:いやぁ・・・俺も、初めて・・・だった。
真桜:ほんとっ?!
優希:・・そろそろ・・・泣きやめよ。。
真桜:でもぉーーっ・・・よかったぁ・・・
優希:・・・・何がっ?
真桜:先輩もっ・・・初めてっ・・でっ・・・
優希:・・・一応、内緒な?
真桜:はっ・・い・・・ひっく
優希:・・・・かわいい・・・・・
真桜:なんっ・・・かっ・・いったっ・・・?
優希:えっ?・・別に/////
真桜:・・顔っ・・赤っ・・いよっ・・/////
優希:真桜もなっ!
真桜:そっ・・そう?////
優希:・・収まってきたなっ!
真桜:まぁねっ・・・ひっく
優希:・・好きだよっ////
真桜:・・・私もっ・・・
優希:まぢ?!
真桜:・・うんっ^^
ぎゅっ
真桜:ひゃっ/////
優希:真桜はもう、一生俺のものだっ!!
真桜:わっ!一生って・・・////
優希:一生だよっ!もちろん♪
真桜:もう////
優希:あははっ/////
真桜:・・体・・おっきぃ・・・////
優希:そぅか?
真桜:・・うん////
優希:真桜こそ、熱いよ?
真桜:えっ・・・そうかなぁ?/////
優希:そうだよっww
ぴろりーん♪・・・
優希:あっ!先生だっ!!
真桜:携帯?
優希:うん((汗
真桜:はぁ・・・しつこいなぁ・・・
ぴっ
~電話の会話~
優希:はいっ!
先生:今日は、さぼりですかっ?
優希:いやっ・・ちょっと用事があって・・・
先生:・・用事というのは・・・?
優希:えっとぉー・・・家族の問題です!
先生:・・そうか。あと、桜城さんもいないんだけど、知ってるか?!
優希:えっ・・?知らないですよ!誰ですか?そんな人・・・
先生:そうか。知らないか・・・
優希:あの、もう切っていいですか?
先生:いいぞっ!じゃあな・・・
ぴっ
真桜:どうだったっ?!
優希:・・真桜のこと聞かれた・・・。
真桜:で、なんて答えたのっ?!
優希:知らないって・・・
真桜:・・そう・・
優希:お前にも、来ると思う。
ぴろぴろりりーん♪
真桜:きたぁーー!
~電話の会話~
真桜:もしもしー!
先生:桜城か・・・どうしてきょ」私も家の用事ですけど・・・
先生:えっ・・そうかぁ・・・
真桜:明日は行きますんでっ・・じゃっ!
ぴっ
優希:そんな簡単で大丈夫かよっ!
真桜:大丈夫^^
優希:そうか・・じゃっ早速行こうかっ!!
真桜:おーーーっ!
優希:^^
真桜:^^
優希:・・・・てか、どこ行くっ?!
真桜:・・・・・っゲームセンター♡
優希:ゲーム・・センター・・・か。
真桜:どうしたっ?
優希:・・いや、別にぃ・・・
真桜:ほらっ!さっさと行くよっ!!
優希:ほーい!ww
真桜:www
プチさん>ありがとうっ!恋愛小説なので、胸キュンしますか?!
すごいうれしいです((泣
GBPさん>ありがとっ☆
応援メッセージ、まぢうれしいっ♡
私の小説は、コメ少ないので、
もしよかったら、質問でも、
応援メッセージでもいいので、
ぜひともください!よろしくー☆★
すみません,あまり面白くないです。
あつかましいかもしれませんがアドバイス(?)というか・・・・・・まぁ,させてもらいますと・・・・・・・・・・・はじめに母親に起こされるところでは,「もっとはやくおこしてよ!」のあとで,「しょうがないじゃない!」というよりは,「何回も起こしたけど真桜がおきなかったんでしょう!」の方がいいと思います。そして,そのあとぐらいに主人公(真桜)の自己紹介を入れた方がいいと思います。
あと,人との会話文だけでは周りの情景がわかりません。日常では確かにこんな感じに会話だけですが,文章で書くとなればここはどこなのか,今はどんな状況なのかを,書かなくては面白くありません。だから,会話の途中,途中に主人公(真桜)の気持ちとかを書いた方がいいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ,他にもいろいろと指摘したいところはありますが,とりあえずはじめてならば,他の人が書いた小説などを参考にして書いていった方がいと思いますよ。
匿名さん>アドバイスありがとうございます!
言われた通り、やってみたいと思いますっ!!
これからも、アドバイスくださいっ!!
よおしくお願いします<(_ _)>
プチ♪さん>ほんとありがとうっ!
読んでもらえるって、本当にうれしくて((泣
これからは、ちょっと文章を変えて、
読みやすくしたいと思いますっ!
未来より*
ゲームセンター
やばいっ!なんか、緊張する。
「・・・ねっねぇ、大丈夫なのっ?!」
「何がっ?!」
優希は、大丈夫だと思うけど、
悪そうな人たちがいっぱいいるんだもんっ!
「・・・何でもない・・・。」
言えない。相手にされそうもない。
だから、言うのやめた。
「なんだっ!・・・あっ!あれ、面白いやつだよっ!」
はぁ・・・やっぱ言えばよかったかな・・・?
「・・・真桜?!」
「えっ?!・・あ、ごめん。」
「俺さぁ、飲み物買ってくるから、一回外でようかっ!」
外行くのか・・・よかった。
なんか私って最低だな。
外・・・
「ここで待っててっ!俺が買ってくるからっ!」
「えっ・・・・」
とことことことこ・・・
行っちゃった・・・
そして、近くにチョーやばい
悪わる男たちがいるんだけど。
やばいっ!逃げよう。
ぐいっ
「へっ?!」
「・・可愛いお姉さんだなぁ・・俺たちと一緒にクラブ行かない?」
「やっやめてっ!」
優希君ーーー!
助けてよぉーーーー!
「逃げる子には、お仕置きだなっ♡」
「いやっ!放してっ!!!」
ぐいっ
あっ!もう・・・・・駄目だっ!!
2分後・・・
「真桜ー!持ってきたよ・・・・って、真桜っ?!」
やべぇ・・・あの連中たちに連れてかれたのかも・・・
このあと真桜はどうなるっ?!
第三話、お楽しみに♪
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