香蘭 2011-09-04 19:53:21 |
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♪悪ノ召使♪
君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる
期待の中僕らは生まれた
祝福するは教会の鐘
大人たちの勝手な都合で
僕らの未来は二つに裂けた
たとえ世界の全てが
君の敵になろうとも
僕が君を守るから
君はそこで笑っていて
君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる
隣の国へ出かけたときに
街で見かけた緑のあの娘
その優しげな声と笑顔に
一目で僕は恋に落ちました
だけど王女があの娘のこと
消してほしいと願うなら
僕はそれに応えよう
どうして?涙が止まらない
君は王女 僕は召使
運命分かつ 狂おしき双子
「今日のおやつはブリオッシュだよ」
君は笑う 無邪気に笑う
もうすぐこの国は終わるだろう
怒れる国民たちの手で
これが報いだというのならば
僕はあえて それに逆らおう
「ほら僕の服を貸してあげる」
「これを着てすぐお逃げなさい」
「大丈夫僕らは双子だよ」
「きっとだれにもわからないさ」
僕は王女 君は逃亡者
運命分かつ 悲しき双子
君を悪だというのならば
僕だって同じ 血が流れてる
むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨してた
とても可愛い僕の姉弟
たとえ世界の全てが
(ついにその時はやってきて)
君の敵になろうとも
(終わりを告げる鐘が鳴る)
僕が君を守るから
(民衆などには目もくれず)
君はどこかで笑っていて
(君は私の口癖を言う)
君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる
もしも生まれ変われるならば
その時はまた遊んでね
・・・・・・はぁ,つかれたぁwwww
書くの大変やったわぁwww
ってか,太刀さんリンレンの歌聞かないんですか!?
ぜひ聞いてみてください!w
特に「悪ノ娘」「悪ノ召使」「リグレットメッセージ」を聞いてみてください!!
(あ,この↑順番でですよ!ww)
「炉心融解」
街明かり華やか エーテル麻酔の冷たさ
眠れない午前2時 すべてが急速に変わる
オイル切れのライター 焼けつく様な胃の中
すべてがそう嘘なら 本当によかったのにね
君の首を絞める夢を見た 光があふれる昼下がり
君の細い喉が跳ねるのを 泣き出しそうな眼で見ていた
核融合炉にさ 飛び込んでみたいと思う
真っ青な光に包まれて綺麗
核融合炉にさ飛び込んでみたら そしたら
すべてが許される様な気がして
ベランダの向こう側 階段を昇っていく音
陰り出した空が 窓ガラスに 部屋に落ちる
拡散する夕暮れ 泣き腫らしたような陽の赤
溶けるように少しずつ 少しずつ死んでゆく世界
君の首を絞める夢を見た 春風に揺れるカーテン
乾いて切れた唇から 零れた言葉は泡のよう
核融合炉にさ 飛び込んでみたいと思う
真っ白に記憶 溶かされて消える
核融合炉にさ 飛び込んでみたら
また昔みたいに 眠れるような そんな気がして
時計の秒針やテレビの司会者や
そこにいるけど見えない誰かの笑い声
唱和して反響する
アレグロ・アジテート 耳鳴りが消えない止まない
アレグロ・アジテート 耳鳴りが消えない止まない
誰もみんな消えてく夢を見た 真夜中の部屋の広さと静寂が
胸につっかえて 上手に息が出来なくなる
(SHOUT!)
核融合炉にさ 飛び込んでみたら そしたら
きっと眠るように消えていけるんだ
僕のいない朝は 今よりずっと素晴らしくて
全ての歯車が噛み合った
きっとそんな 世界だ
世界の果てを
名もなき唄を
終わらない夢を
貴方に届ける
灰の王女
創めの瞬間 電子の海から
冷たいその手で私を起こして
言葉は知らない 想いも知らない
綺麗なドレスじゃ 満足できない
永遠の時の中で 今ドアを開いた
鮮やかに燃え 焦がし瞬く
私の全てを見せてあげましょう
世界の果てを 名もなき唄を
終わらない夢を 貴方に届ける 灰の王女
じゃあ、なんとなく『くたばれPTA』の歌詞でも・・。
ふぁっきゅー
やりたくなることは、いけないことばかり どうして駄目なのかたずねても分かりません
若くてごめんなさい 反抗期でごめんなさい だけどねあんたらも、厳しすぎやしませんか?
みんなが言う いい子なんかになれないしなりたくもない!
アレが駄目だとか コレが駄目だとか よくまぁ考え付くもんだ、
常識気取って踏ん反りかえんな とっととくたばれPTA
先生質問です。 「なんですか、黙りなさい」 どうしてなんですか? 「うるさい、黙りなさい」
あんたらどんだけね、つまらん人間なんですか?
真面目振るのはいいけれど たまには息抜きしませんか?
退屈なテレビの向こうは 今日も付抜けた話題ばかり。
アレもできないし コレもできないし言ったいなにやれって言うんだ。
ハンパな大人がクソ餓鬼汚すな どっちが子供か分かりません。
やれ卑猥だとか やれ差別だとか 言葉狩りも、ほどほどにしな
便所のラクガキ目くじら立てんな おとといきやがれPTA
なにが悪いのか はっきりしねぇな 正直あんたも分かってないだろ?
勝手な自論を押し付けんじゃない
本当 ジレッたい 本当 ウザッたい やかましいわ!
~続き~
PTA PTA ちょっと黙ってろPTA
PTA PTA ギャーギャー騒ぐなPTA
PTA PTA ムキになんじゃないPTA
PTA PTA 引っ込んでろPTA
アレが駄目だとか コレが駄目だとかよくまぁ考えつくもんだ
アレもできないし コレもできないし
やるなと言われりゃ余計にさ
アレもやりたいし コレもやりたいし
正々堂々やったるわ!
好きに笑わせろ 好きに歌わせろ 文句があるならかかってこい!
とっととくたばれPTA
お粗末様でした。間違ってたらすみません m(_ _)m
恋は戦争♪
もう行き場がないわ
この恋の熱量
灰色の雲 モノクロの喧騒
日差しはかげり
夕暮れは色を変えていく
世界がにじんで
それでも好きでいられるかなんて
わかってる けどどうすればいいの
どうしたら どうすれば
バカだな・・・ わたし
始めるのよ これは戦争
嬉しそうな君を見るなんて!
切なる恋 それは罪
見せてあげる わたしの思いを
叫んでみたメガホンは壊れてたの
どれだけ背伸びしたって
君の視界に入らない
嗚呼、いつの間にか晴れた空
全然似合わない
気持ちが抑えられなくてどうしたら
どうすれば
泣いてなんか ないんだからね
大好き
たたかうのよ ハートを撃て
手段なんて選んでられない
スカートひらり見せつけるのよ
君の視線奪ってみせるの
迎撃用意
戦況は未だ不利なのです
恋は盲目
君の口づけで目が覚めるの
memory
僕が子供の頃見えなかった
大人達の欲も我儘も嘘も全部
鏡越しに見た澱んだ目が
僕が立ってるのはこっち側だと語ってくれた
日は沈んでく
過去も今も明日も置き去りにして
教えて 途切れてくあの日の記憶よ
もう正義のヒーローも
この景色の広さも遠くなって
消えたよ 見えないよ
僕は邪なら欲まみれの声を
今日もばら撒いた ばら撒いた
撒き散らした
僕が子供の頃見えなかった
大人達の汗も優しさも愛も全部
僕が子供の頃見ていたのは
はち切れそうなくらい夢が詰まっていた世界
溢れ出してた こんなに小さな空も
見えないのは今日の戦いに疲れたせいさ
明日ここから歩き出すから
もう 泣いていいよね
変わり行く僕の世界も
朝の昼の夜の繰り返しさ
せめて 消えてくあの日の記憶を
省みるだけだから
懐かしむだけだから
今だけここにいさせて
このままさよなら 弱虫の僕よ
もう精美な言葉も
溺れ死んだ僕に遠すぎるよ
吐けないよ 言えないよ
僕が胸にしまったこの最期の声を
ここに置いてくよ
パンダヒーロー
廃材にパイプ 錆びた車輪 銘々に狂った絵画の市
黄色いダーツ板に注射の針とホームベースに縫糸の手
お困りならばあいつを呼べ 送電塔が囲むグラウンド
白黒曖昧な正義のヒーロー 左手には金属バット
ノイズだけ犬ラジオ フラフラにネオンバーニガール
相場はオピウムの種一粒 奥の方に呑まれてく
「一つ頼むぜ お願いだ。」 カラカラの林檎差し出して
何でもないような声で愚図って さあどこへも行けないな
パッパッパラパラパラパ 煙る蒸気喧騒な目
パッパッパラパラパラパ ここで登場ピンチヒッター
パッパッパラパラパラパ あれはきっとパンダヒーロー
パッパッパラパラパラパ さらば一昨日殺人ライナー
カニバリズムと言葉だけ 歌うアンドロイドと遊んでる
きっと嫌われてんだ我がヒーロー きっと望まれてんだ我がヒーロー
カニバリズムと言葉だけ 歌うアンドロイドと遊んでる
きっと嫌われてんだ我がヒーロー きっと望まれてんだ我がヒーロー
パッパッパラパラパラパ 狙い眩む三遊間
パッパッパラパラパラパ ここで登場ピンチランナー
パッパッパラパラパラパ つまり二点ビハインド
パッパッパラパラパラパ 上手く行かない感情制限
(感情制限 感情制限 感情制限)
バケツ被った猫が泣く 一人また一人消えて行く
今更どうしようもないこのゲーム さあ何処にも行けないな
パッパッパラパラパラパ がなる売女暴言の目
パッパッパラパラパラパ ブザー蜘蛛の子仔警報塔
ぱっぱっぱらぱらぱらぱ あれはきっとパンダヒーロー
パッパッパラパラパラパ さらば一昨日殺人ライナー
壊して回れ ブラウン管 さらば一昨日殺人ライナー
リンネ
黒い山羊が 呟いた
「白線よりお下がりよ、純色電車通り去って」
隣で猫が問い掛けた
「アナタは何処に向かうんだい、ここらも直に死んじまって」
赤の手首携えて
私一人ふわり根無し草
錆びた水を飲み込んで
次の駅
またどうか、愛を
帰りの電車は何処にもないわ
教えてダアリン ねえダアリン
声が聞こえた ような気がした
枯れた花は呟いた
「感情が無い、感情が無い、心は憂い夕を吐いて」
蝉が鳴いて堕ちる頃
電線が裂いた赤の下
立入禁止蹴っ飛ばして
猛り影がドロドロと
零れ出す
「見えない」と泣いて 泣いて
私の想いを 探しているわ
教えてダアリン ねえダアリン
鳴らぬ電話の 命は何処へ
茹る 茹る 環状線
ここには無い ここに 終点は無い
左 左 右で鳴る
踏切りの音 カンカラリンドウ
カラスは言う「あの頃にはきっと戻れないぜ」
「君はもう大人になってしまった」
またどうか 愛を
終わらない輪廻を千切っておくれ
さよならダアリン ねえダアリン
あの日私は大人になった
絶えず想う 二人一人
暮れ落ちた言葉は取り返せずに
さよならダアリン ねえダアリン
クルクル回る環状線を
「一人憐れに 歩めや少女」
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